人妻ナンポ調教３

からだをゆらし、腰をくねらせるＡ美。
アナルに突き立てた親指と
オマンコ穴に挿入されたペニスが
ねっとりお汁とからまりながら、深く押しこまれる。

必死に女子高生にしがみつくＡ美。

Ａ美
「だめ。だめぇ。イク。イク。イックっーーー」

オマンコ穴とアナルがピクピクと痙攣している。
激しくケツを振り、乱れるＡ美。

おあずけをくらっていたので
びちょびちょのオマンコから大量のお汁が糸を引いてしたたり落ちる。

余韻にひたるように、硬いままのペニスに
ぐったりしながらもゆっくりとお尻を押し付けてくるＡ美。

よほどびっくりしたのか、真っ赤な顔をして
口からよだれを垂らしたままの女子高生。

Ａ美のオマンコからチンポを引き抜く。
へたり込むＡ美。

からまったＡ美のマン汁で黒光りしているペニス。
亀頭も充血してパンパンに腫れ上がってる。

湯気のたつペニスを女子高生の眼前に突き出す。
ビクっ・ビクっと跳ね回るペニス。

かんち
「触ってもいいよ。」

そっとペニスに手をのばし、亀頭を指で摘む女子高生。

女子高生
「熱い。ここ…やわらか…」

かんち
「こんどは、チンポこすってごらん。」

女子高生の指がチン竿に絡んでくる。

女子高生
「か・た・い。すごくかたくなってる。
こんなにかたくなるんだぁ」

女子高生の手のひらの中で硬直し、暴れまわるチンポ。
ぎこちなく、ペニスをしごく女子高生の白く小さな手。

異様なエロスを感じて硬さをましていくペニス。
筋が浮きだし、ペニスの先から透明な液体があふれだす。

女子高生
「やだぁ。どんどんおっきくなるよぉ。」

チンポを握る女子高生の手を持って
チンポごとＡ美の顔に近づける。

かんち
「ほら。おねえさんの口に咥えさせてあげて。」

股をおっぴろげ、オマンコ汁を垂れ流したまま
ぐったりしているＡ美。

手に持ったペニスをＡ美の口に塗りこむように押し当てる女子高生。
半開きのくちびるに割り込む勃起ペニス。

Ａ美の口に亀頭が入ったまま、チン竿をしごく女子高生。
亀頭に舌をからめ、チュルチュルと吸い出すＡ美。


亀頭を咥えるＡ美を見ながら
女子高生
「チンチンっておいしいのかなぁ？」

Ａ美
「お・おいしぃ…ちんぽ…お・いしぃ…」

かんち
「もっと強く握って、早く動かして！」

ぎゅうぎゅうにペニスを握りしめて、こすりあげる女子高生。
玉袋をにぎにぎしながら、チュポチュポ亀頭を咥えるＡ美。

かんち
「だ・だすぞぉ～」

ビュル。ビュルッ～ビュルル～ビュル。大量に溜まっていたザーメンが
一気にＡ美の口に噴出していく。

女子高生
「すご！びくびく動いてる～」

Ａ美
「う～う～う～んん…むぅんぅん。」

ザーメンの放出が終わってもチンポをしごく女子高生。
Ａ美の口にザーメンが搾り出される。

女子高生に搾り出されたザーメンをすべて飲み込むＡ美。

女子高生
「精液っておいしいの？」

だまってうなずくＡ美。

しごいていたチンポに顔を寄せる女子高生。
舌を出して亀頭をレロレロ…舐め始める。

かんち
「きみも、オマンコ濡れちゃってるんでしょ？」

女子高生
「う…ん」

かんち
「じゃぁ、、ふたりできみも気持ちよくしてあげるね。」

アパートは目と鼻の先。
道具も揃っている。

縄に玩具。

三人でこれから、ゆっくり楽しめる。