- 名前
- カンチ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- のんびり、ゆっくり派です クンニは上手と言われますね(^^♪ 挿入は30~40分位を...
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人妻ナンパ調教4
2011年03月24日 22:02
部屋に入り、A美と女子高生をソファーに座らせる。
紅茶を飲みながら、SM動画をふたりに観せる。
じっと画面を見つめるふたり。
女性が縄でしばられて、3人の男に虐められ
バイブや3本のペニスで犯される動画。
何度も絶頂に達する女の痴態を観ながら
徐々に赤ら顔になるふたりの女。
ソファーの後ろに立ち
動画を観ているA美の乳房を両手で揉みまわす。
口から吐息の漏れるA美。
画面を観ていた女子高生が気づき、覗き込む。
口をふさぐように、深く長いキスをする。
お互いの舌をからめ、A美の唇を舌で舐めまわす。
A美の耳に熱い息をかけ、うなじにそってキスをする。
隆起した乳首を指でつまんでこする。
もじもじと、からだをくねらせるA美。
A美の正面にまわり、立たせてキスをする。
背中のファスナーを下ろし、ワンピースを脱がせる。
いきなり全裸になるA美。
A美の向きを変え、女子高生の正面に立たせる。
足を開かせて
二本の指でA美の盛り上がったオマンコ肉を左右に拡げていく。
かんち
「見てごらん。おねえさんのオマンコ。
ほら、もうおつゆが出てきてるよ。」
顔を近づけ、食い入るように覗き込む女子高生。
A美のオマンコを拡げたまま、クリトリスを皮ごと指でつまむ。
かんち
「ねぇ~。クリトリスもぴんぴんだよぉ。」
A美
「やっやだぁ…そんなこと…」
かんち
「A美は女の子にオマンコ弄られてるところを見られて
お汁たらして感じるヘンタイなんだねぇ」
A美
「ち、ちがっ。あっ…」
穴から湧き出すおつゆをクリトリスにぬりこむ。
かんち
「おねえさんのお豆。舐めてあげて。」
そっと舌を出してチロチロと舐めはじめる女子高生。
しゃがんで、A美のうしろから尻肉を拡げてアナル周辺を舐めくる。
A美
「ひっ…そこは…あ・ああ~だめぇぇ」
A美のケツを舐めながら、指を二本オマンコに差し入れる。
前後から同時に舐め繰られ、オマンコ穴もほじくられるA美。
ソファーの下からカバンを取り
中から黒いイボイボ付バイブを出して女子高生に持たせる。
A美のオマンコ穴の入口に恐る恐るバイブをあてがう女子高生。
ゆっくりとA美の穴に挿入していく。
かんち
「バイブでおねえさんのいやらしい穴を突いてあげて」
言われるままにバイブをジュブジュブ動かす女子高生。
とまらなく垂れ流れるオマンコ汁をアナルにぬりこむ。
白く細長いバイブを取り、スイッチを入れる。
ビィ~ンと小刻みに振動するアナルバイブ。
A美の尻肉をわしづかみにしながら、アナルにうめていく。
A美
「はぅっ。。やぁ~。ん。ん。ん~ん~」
かんち
「A美は他人にオマンコとアナルをバイブでほじくられて
感じちゃうんだね。いやらしい顔してるよ~」
A美
「いやあ~~だってぇ~…だってぇ~気持ちいいのぉぉぉ」
かんち
「どこが?」
A美
「オマンコも~お尻もぉ~~」
A美をソファーに座らせて、右手右足首と左手左足首を縄で縛る。
股を拡げた格好で、二本のバイブで女子高生に犯されるA美。
女子高生
「こんなにお尻振って…気持ちいいの?
こんなにいっぱいおしるでちゃうんだね?」
口からよだれを垂らすA美の顔を見ながらバイブを突き立てる女子高生。
ぶじゅっぶじゅっと二つの穴に押し込まれるバイブ。
オマンコから潮がぴゅっぴゅっ飛び散り出す。
A美
「あっ・やっ・だめ・だめ・イ・くぅっ。」
急に動きが止まるA美。
女子高生
「イっちゃたのぉ~?いいなぁ~すっごく気持ちよさそぉ。」
かんち
「いいよぉ~。きみも気持ちよくなりたいんでしょ?
おねえさんはそのままでいいからソファーに座ってごらん。」
言われるままに腰を下ろす女子高生。
かんち
「はずかしいでしょ?目隠ししてあげるね。」
女子高生
「うん。ちょっとはずかしいかな…」
女子高生に目隠しをつけてから、指でそっと唇をなぞる。
ピクッっとからだを震わせる。
かんち
「セックスはしたことあるの?」
女子高生
「ううん。ひとりエッチは…あるけど…」
かんち
「そう。なら前はダメだね。うしろを…ね。」
閉じた足を押し開いて、内ももを両手で撫で上げる。
どんどん足の付け根に這い上がっていく。
かんち
「あれぇ?もうパンティーに染みがついてるねぇ。」
女子高生
「やあ…あふれちゃうのぉ…」
かんち
「おつゆで透けて、マン毛が見えるよ。」
女子高生
「やだ。いっちゃ…やっ…」
鼻の頭を濡れたパンティーの部分に押し付けて
大きく息を吸い込む。
かんち
「んん~ちょっと汗くさいね。いいにおいだよ。」
手で顔を覆い左右に振って恥ずかしがる女子高生。
かんち
「きみの中身を全部見ちゃおうね。」
パンティーを脱がして、女子高生のむちむちオマンコを丸出しにする。
口でマン毛を咥えて引っ張る。
かんち
「けっこう毛深いんだねぇ。お尻の穴の周りにも陰毛が生えてるんだぁ。」
女子高生
「いやっいやっ。だめっ。」
全裸になり女子高生のオマンコにペニスを近づける。
かんち
「ほらぁ。チンポがきみのオマンコにどんどん近づいてるよぉ。」
女子高生
「ああ…」
顔を手で隠したまますこしからだを震わせる女子高生。
ペニスを手で持って、オマンコの割れ目に沿ってなぞり上げる。
女子高生
「はぁ~~うっ。あっ。あ」
親指でクリトリスの皮をめくり、亀頭を押し付けながら
何度もブルブルとペニスでこねくる。
かんち
「知らないおとこのチンポをクリトリスにこすられて
きもちよくなっちゃたのかなぁ?」
女子高生
「いいよぉーこれ。いいーーーチンポいい~~」
やっとA美が起き上がる。
かんち
「これから、、もっともっと気持ちよくしちゃうね~」
A美にピンクローターを手渡す。
A美が女子高生のクリトリスにブルブル震えるローターを
あてがいながら、乳房を揉む。
女子高生の前に仁尾立ちして、勃起チンポを口押し込む。
女子高生
「むぅーむぅぅうぅ。」
チンポをむしゅぶり、舌をからめる女子高生。
わずかに腰を振り、オマンコをローターに押し付ける。
もうすぐお尻の穴も気持ちよくしてあげるからね。
このウラログへのコメント
初音さんへ
つたないログにコメありがとうです♪感謝^^
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