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人妻ナンパ調教

2011年03月05日 12:23

用事を済ませた後に、とあるスーパーの前にバイクを止めて
ベンチに腰掛て缶コーヒーを飲みながら休憩していた。

しばらくすると20代後半ショートカット女性
ベンチの隣に座り込む。

やや垂れ目でスリムな体型にブルー地のワンピース主婦っぽいなぁ…
などと考えながらチラチラ彼女を覗き込む。

彼女は何するわけでもなく、辺りを見回したりしながら
しきりに足を組みなおして座っている。

たばこに火をつけると、彼女バックからたばこを取り出して
吸いはじめる。

二本指でたばこを挟み、唇をすぼめて吸うしぐさが
やけに色っぽい

視線を合わせることはないが、何故か隣に座ったままの彼女
思い切って声をかけてみる。

かんち
「こんちは。よかったらバイクの後ろに乗らない?」

彼女
「えっ。いいの?」

かんち
「もちろん。近くの公園まで!ね!!」

こちらに視線を合わせて、黙ってうなずく彼女

彼女バイクのタンデムに乗せて走り出す。

かんち
「おれに腕をまわしてしっかりつかまってるんだよ」

抱きつくように体に腕を巻きつけてくる彼女

ブレーキの度に彼女バストの柔らかさとふくよかさを背中に感じる。

信号で止まると彼女のあらわになった太ももに手をのせる。
スカートを直す振りをしながら、手でやさしく太ももをなでると
背中に顔をうずめた彼女の腕に力が入る。

公園の入口にバイクを止めて、彼女と歩き出す。
彼女の名前はA美、夜まで時間が空いているらしい。
A美のことは、あまり詮索せずにやめておく。

ふたり並んで歩きながら、彼女の肩に手をあてる。
少し頭をかしいで、もたれるように体を近づけてくるA美。
ゆっくり腰に手をまわして、A美の体を引き寄せる。
平日の昼間は、ほとんどひとのいない公園

A美の腰に手をまわしたまま、木陰のベンチに腰掛ける。
バイクの話しをしながら、A美の髪をなでる。

かんち
単気筒バイクは振動が激しいでしょ?
またがっていると気持ち良くなっちゃう女性も多いんだよね。」

A美
「そうなの?うん。でもちょっと気持ちよかったかな。」

かんち
「濡れちゃってたりして?」

A美
「やだぁ。」

赤面するA美。

まわりに人の気配がないことを確認してから。

A美のあごを指ですこし押し上げて、じっと見詰める。
黙っていきなり、キスをする。

一瞬からだをこわばらせるA美。
でも、すぐにぐったりと力がぬけて行くのを感じる。
A美の口の中で舌を吸い、絡めて深いキスを続ける。
髪を撫で上げ、片手でA美の豊かなバストをやわからく揉みしだく。
くちびるを離し、バストを揉みながら耳元でささやく。

かんち
「濡れてきた?」

今度は乳首の辺りを服の上からつねってみる。

A美
「あっ。…」

下を向いたままのA美。

A美のからだを抱きかかえるようにベンチを立ち、男子トイレ
向かう。

個室に入りA美とくちびるを重ねて、むさぼるように吸いまくる。
両手をA美のお尻にまわして、ぷりぷりした尻肉を鷲づかみ撫でくる。
右のバストを下から持ち上げるように手のひらにのせて、ブラ越しに乳首を摘む。

どんどん顔を紅潮させるA美。
息遣いも荒くなり、ハァハァあえぎだしている。

耳に熱い息を吹きかけながら、聞いてみる。

かんち
「濡れちゃったかな?A美のオマンコ。」

言うと同時にA美のスカートの中に顔を突っ込み
太ももをピチャピチャ…舌で舐めまわす。

どんどん舐めあげて、股の付け根に近づいていく。
スカート越しに、かんちの頭を押さえ込むA美。

パンティーが湿ってきているあたりにハア~と息を吹きあてる。
V字のパンティーラインを舌先でツーっと舐める。

かんち
「A美の中身を濡れ濡れパンティーめくって見ちゃおうかなぁ」

A美
「やぁ~ん」

からだをよじり、お尻をフリフリするA美。

パンティーラインの脇から舌をもぐりこませる。
オマンコのドテをチロチロねっちょり舐める。

かんち
「A美のマン毛はしょっぱい味がするよ。
汗かいたるんだねぇ」

A美
「や・や・そんなこと…いわなぃでぇ」

パンティーの股の部分を横にずらしオマンコをさらけ出す。

かんち
「A美のオマンコ肉を拡げちゃうね。
ふ~ん。こうなってるんだぁA美のオマンコ
とってもいやらしくお汁でテカってるよぉ」

A美
「ああ~だめぇ~見ちゃ…やぁ~」

指で拡げたA美のオマンコ全体にベットリ舌を押し付ける。
そのままベロベロと舌でねぶり上げる。

かんち
「A美のお豆ちゃんもクリクリ、ピョコっておっ立ってきたよぉ」

A美
「そこ。。だめなのぉ。」

かんち
「どうだめなの?」

舌によだれをたっぷり乗せて、A美のクリトリスに塗りたくる。
よだれで、デロデロになったクリトリス
指で摘みながら軽くつねる。

A美
「ひあっ。うぅぅん。。」

A美の足をいっぱいに開かせて、オマンコ穴からアナルまで
ジュリジュリ…何度も舐めつくす。

A美
「いっ。いぃ~。気持ちいぃよぉ~」

立ち上がりA美に顔を近づける。

かんち
「ほら。A美のオマンコ汁で口の周りがネトネトだよ。
舐めてきれいにして」

舌をのばして自分のマン汁を吸い取るA美。

背中のファスナーを下ろし、ブラのホックをはずす。
服の上からもツンと、とがった乳首がわかる。
乳首つまみながら、A美のぐっちゃり湿った股間に指を差し入れる。

A美
「あうっ。あっ。あっ。」

二本指でオマンコ穴の中をかき混ぜるようにほじくる。
親指を立ててクリトリスにあたるようにしながら
指を折り曲げてGスポットもこねくりまわす。

A美のあけたままの口に舌を差し入れてネチョネチョからませる。

A美
「い・いく…いっちゃう・いっちゃうよぉ~」

イきそうになるA美。

キス以外わざと愛撫を全部ストップしてしまう。

A美
「いや。いや。して。ね。してしてぇ」

かんち
「ここまで!
あとは移動してから。ね!」

A美
「どうしてぇ。ねぇ~」

抱きつき、お尻をくねらせるA美。


これからA美の露出調教がはじまる。

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