リアル３Ｐ

駅前の小さなスナック

深夜ほとんど泥酔状態で扉をあける

中には２０代の女の子と３０代のママがいる

カウンターに座るとかんちの隣に２０代の子がきてくれた

エロ話をしながら女の子のお尻や胸をサワサワしていると

ママがカウンターから、かんちの後ろにまわってきて

「ねえ。飲み代の他にチップくれる？」

と言う

「いいよ～」
もう泥酔状態で何がなんだかわかっていない

立ったままのママのお尻に手をまわし尻の肉を鷲づかみにして揉みまくる

すっごくやわらかく張りのあるケツだ

左手でケツ肉をもみまくり、右手はパンティーの中へ…

マン毛の茂みをかき分けて、肉の盛り上がった割れ目に中指をすべらせる

マンコの割れ目を指でスリスリこすっていると…

肉豆がツンと勃起してくる

指の腹でクリトリスをこするとプルプルとどんどん硬くなる

尻の割れ目に左手をまわしこみ、オマンコとアナルの間を

指でクネクネさわりまくる

「あぁぁ…」
ママがかんちにもたれかかってくる

耳の穴に舌を差し込んでニュルニュル舐めまくる

「ハァハァ…」
息があがってくるママ

隣の女の子は自分でパンティーに手を突っ込んで手を上下に動かて

オナニーしながら紅潮した顔でこちらに見入っている


ママのマン汁垂れたれのオマンコ穴に中指をズブズブ入れながら

アナルの周りをツンツン指で突く

ウンコ穴の肉がモリモリ盛り上がってくる

ママのオマンコ穴を指でえぐるようにかき混ぜる

どんどん熱いマン汁が穴の奥からあふれ出てくる

お尻を前後に動かしながら、オマンコ穴を指でかき回されて

感じているママ

左の指にオマンコ汁を塗りこんで

アナルの盛り上がった肉にゆ～っくりうずめていく

第二間接まで挿入して、アナルの中もグリグリかきまわす

「うぐっぅ…」
動物の鳴き声のような声を上げるママ

カウンターに座らせて腰を突き出させる

オマンコ穴とアナルに指を突き入れながら

クリトリスを舌でレロレロ舐めまくる

「ぅぁああああー」

痙攣しながらイってしまうママ

ズボンとパンツを一気に脱ぐ

まだ下を向いたままのペニスを隣の女の子に向けて

「しゃぶっていいよ」
と言う

女の子はかんちの前にしゃがみこみ顔をペニスに近づける

舌を出して亀頭のさきっちょをチロチロ舐めはじめる

足を開いたままいやらしいお汁でテカテカのオマンコを

おっぴろげ状態のママ

オマンコ穴に指を差し込んで、出し入れする

激しく指を出し入れするとマン汁が飛び散ってくる

えびぞって、どんどんオマンコを押し付けるママ

かんちの前では女の子がすっかり勃起してガンガンになった

チンポをお口いっぱいに頬張っている

女の子もママの隣にカウンター越しに座らせる

「自分で足をひらいてごらん」

かんちが言うと、小さな声で

「はずかしい…」
と言う女の子

かんちは女の子の股間を見つめながら

「ほらオマンコのビロビロを自分で広げないとチンポ入れられないよ」

ゆっくり自分の両手でオマンコ肉をひろげる女の子

筋が浮き出たチンポを手で持って女の子のひろげたオマンコに近づける

「は・はやく…ちょーだいよぉ」
せかす女の子

ひらいたマンコのクリトリスに亀頭を塗りこむようにこすりつける

腰を浮かす女の子

上下に早く動かしながらピロピロとクリトリスにチンポをすりつける

クリトリスと亀頭が激しくこすれてネッチョネッチョ…音がする

オマンコ汁が床にたれるくらいに流れ出す

「だめーぇ…」

イってしまう女の子

女の子のオマンコ穴にチンポをあてがい一気に奥までぶち込む

「ヒャー…」

声にならない女の子

かんちに腕を回してしがみついてくる

隣のママは自分でオマンコをいじくりながら

女の子とキスしている

女の子のブラを脱がしてデカパイを丸出しにする

小さめな乳首がつんと立っている

両方の乳首を同時につねるとビックっと体が跳ねる女の子

またイってしまった

ママの方に移動してオマンコにチンポを挿入～

「すごい～気持ちいい～」

大きな声をあげるママ

乳房を揉みあげながら、クリトリスを指で挟んでこすると

ぎゅーぎゅーチンポを締め付けながらイってしまうママ

今度は女の子をカウンターに手をつかせてバックからチンポ挿入

ママをしゃがませてオマンコ穴とチンポの結合部分を舐めまわさせる

ケツに力を入れて最大勃起させながら、ガンガン突きまくる

「で・でるぞ！ママ飲んで！！」

女の子のオマンコからチンポを引き抜きママのお口へ

チンポを入れ込む

ビュル～ビュル…ビュル…溜めに溜まったザーメンがママの喉に流れ込む

ペニスに舌を絡めて全部舐めとるママ

ゆっくりチンポから口を離して

「ものすごい量…でもまだ、こんなに硬いのね」

チンポを手でしごきながらママが言う

カウンターに自分から手を突いて、お尻をこちらに向けるママ

お尻の肉を手でひろげながら、こちらを振り向いて

「その・硬いチンポちょうだい～」

いったんオマンコ穴にチンポを挿入してマン汁をチンポに塗りこむ

ゆっくりチンポを引き抜きアナルに押しあてがう

「やぁ…そこは…無理…」

お尻の肉を手で左右におっぴろげながら、チンポをウンコ穴にうずめる

「だめー…ああ…」

右手を前からまわしてオマンコ穴もいじくりながら

アナルの奥までチンポをズブズブ根元まで入れ込む

どんどん腰を押し付けて、チンポを根元まで入れながらオマンコ穴も

かき回すと

「いいの～いい…いいの」

アナルでも感じているママ

「ウンコ穴にチンポ入れられて感じちゃうんだねママは」

かんちが言うと

「そんなこと…ああ…いわ…ないでぇ」

顔を左右に振りながら言うママ

アナルとチンポに白い液がからみつく

両手でクリトリスとオマンコ穴をいじりながら

ロングストロークでウンコ穴をつきたてると

「あひぃぃぃ…こわれ…るぅ」

ぐったり崩れるママ

まだ上を向いてビックビク動くチンポ

今度は女の子のアナルだな

朝まで…