- 名前
- カンチ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- のんびり、ゆっくり派です クンニは上手と言われますね(^^♪ 挿入は30~40分位を...
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露出調教デート
2011年04月04日 13:29
昨日の休みは久々のデート?
朝から駅で待ち合わせ。
お相手は女子大生のK子ちゃん。
会ってすぐに駅のとなりにあるトイレで着替えさせる。
白いボディコンワンピに黒のTバック、もちろんノーブラです。
助手席に乗せてドライブへ
朝の環状線は大渋滞!
まずは、K子に目隠しをつけさせてから
シートに生足を乗せて、おもいっきり足を開かせる。
かんち
「K子の黒のTバックが丸見えだね。となりの運転手が覗いてるよ~」
K子
「ぃや…はずかしい…」
かんち
「そんなこと言って、濡れてきてるんだろ?」
ピンクローターを取り出して、スイッチを入れると
ブーン…ブーンと振動音が聞こえる。
K子
「なに?なんの音?」
かんち
「K子のマンコを気持ちよくするものだよ」
震えるローターをK子の股間に垂らすようにあてがう。
ビクっとして、足を閉じるK子。
かんち
「だめだよ。足を広げて。周りのひとに見えないだろ?」
K子
「やだ…見られちゃうもん。」
そういいながらも、ゆっくり足を開いていく。
かんち
「ほらほら、どんどんK子のマンコ汁があふれてくるね。
パンティーがマン汁でしみちゃってるよ。」
今度はパンティーの中にローターを入れて、振動を強にする。
マンコの割れ目に食い込むローターがブンブン震えている。
かんち
「となりのバスの乗客がK子のことを覗き込んでるよ。
おじさんがいやらしい目つきでじーっと見つめてるね。」
K子
「ぁぁ…だめ…見ちゃやぁ…」
かんち
「K子のマンコ、ビッチャビチャだぁ。もっといいものあげようね。」
パンティーをずらして今度はバイブをK子の湿った穴にゆっくり挿入。
自分でバイブを出し入れさせると、グッチャグチャ…音がする。
かんち
「ひげを生やしたトラックの運ちゃんが窓から顔出して
K子のバイブくわえたいやらしいマンコをみてるぞ。」
K子
「うぅ…」
腰をくねらせて感じているK子。
だんだん激しくバイブをいじくりだす。
K子
「いっ…いくぅ。いっちゃうよぉ」
自分でおっぱいをもみながら、腰を突き出してビクビクしながら
いってしまったK子。
かんち
「勝手にいっちゃたんだ。じゃぁおしおきだね。」
コンビニの駐車場に車を止めて
K子のマンコに「とびっこ(リモコンローター)」を入れる。
かんち
「コンビニに行って買い物してきてね。」
K子にストラップにつるした携帯電話をもたせ、イヤホンマイクをつけさせる。
かんち
「電話がかかっても、K子から話しちゃだめだよ。」
K子はコンビニに入っていく。
電話をかけてK子に命令する。
かんち
「聞こえる?それじゃーエロ本のコーナーに行って!」
K子がエッチ本コーナーに移動するのが見える。
かんち
「一冊づつエロ本を手にとって本のタイトルを声だしてよんで!」
K子
「人妻… …」
かんち
「もっと大きな声で」
とびっこのスイッチを入れる。
急に腰砕けになるK子。
立ち読みしている男が横目で見ている。
K子
「人妻裏風俗…近親熟女…」
かんち
「となりの男がK子のからだを舐めるように見てるよ。」
ちょっと横を見るK子。
男がだんだん近寄ってくる。
かんち
「男にお尻の割れ目を指でなぞってくださいって言うんだ!」
男を見るK子。
K子
「あのぉ…あたしの…お尻の割れ目を…指でなぞって…」
おどろいた表情の男。
でも、そーっと手をK子のお尻に伸ばしてくる。
K子のお尻の割れ目に指が触れると
ビクンビクンとからだを震わせるK子。
エロ本を手に持ったまま尻を振る。
かんち
「ありがとうございました。と言ってお辞儀して離れて」
ぽかんと立ち尽くしたままの男。
かんち
「エロ本レジに行って買って」
レジに行くK子。
かんち
「店員がK子のおっぱいの膨らみや股間を見つめてるよ。
レジを打っているときにパンティーをずらして、マン毛をいじくりな」
店員の手が止まり、K子の股間を食い入るように見つめる。
かんち
「お金払ったら戻っておいで」
真っ赤に上気した顔で半べそのK子。
かんち
「どうだった?」
K子
「もう、恥ずかしくって死にそう」
かんち
「そんなこと言ってマンコ汁垂れ流して、ぐっちょりなんだろ?」
K子
「やだ」
かんち
「太ももまでお汁が垂れたれだよ。
じゃあ弄くってあげようか?」
うなずくK子。
電車のガード下の駐車場に車で移動。
とまっているワンボックス車の後ろにK子を連れて行く。
ガード下は通勤のひと達が通っている。
車と車にはさまれて、こちらはよく見えない。
かんち
「車に両手をついてお尻をこっちに突き出してごらん。」
K子
「はい。」
バイブを後ろからK子の湿ったマンコに突き立てる。
K子
「あぅ…はぁぁ…」
かんち
「あまり声をあげると周りのひとが気づいて見に来るよ。」
声を押し殺すK子。
バイブを出し入れしながらアナルも指先でまわすようになでる。
自分からグイグイお尻を突き出すK子。
ボディコンをずらしておっぱいも丸出しにさせる。
K子を直立させてから
バイブをくわえ込んだまま、自分でクリトリスをいじらせる。
前を通る通行人をみながら、ほぼ丸裸になってマンコを弄られるK子。
さすがにかんちも勃起状態。
K子をうんこ座りさせて
かんち
「ほら、チャックを開けてチンポ出してごらん。」
目がうつろなK子。
手を伸ばしてチンポを引きずり出す。
かんち
「自分でバイブでかき回しながらファラするんだ」
舌を伸ばして亀頭を舐めまわすK子。
チンポの裏筋を舌で舐めあげて、ゆっくり口にチンポをほおばっていく。
近くにひとの気配がする。
浮浪者のおじさんが
止まっている車の下を一台一台覗きながら近づいてくる。
ワゴン車の下を覗いたときに、こちらに気がつくおじさん。
なんだろう?と覗き込む。
かんち
「おじさん、いいもの見せてあげるから
だまってこっちに来てみて」
うんこ座りでチンポを口に咥えたまま
バイブでマンコを弄くるK子を見ていきなりチンポを出すおじさん。
K子を見ながら、黒々したデカチンをゴシゴシしごきだす。
かんち
「K子を見ながら、おじさん興奮してデカマラしごいてるよ。」
K子
「す…すご…あんなに太くって、黒いのあんなに早くしごいて…」
かんち
「ほら!ケツを突き出しな」
バックからネッチョネチョのK子のマンコに
ギンギンになったチンポを突き立てる。
尻の肉をわしづかみ、マンコの奥までグイグイ、チンポをぶち込んでいく。
おじさん
「おお~きもちいいよ。おねーちゃん。かわいいねぇ
おっぱい舐めたいな~オマンコ気持ちいいんだろ?」
ものすごい目つきでK子のからだを見ながらオナニーするおじさん。
マンコに手をのばして、クリトリスをつまみながら
バックから激しくチンポで突き上げる。
おじさん
「うぉぉ。でるー。だすぞー。」
K子を凝視しながら、溜まっていた精子を吐き出すデカチン。
ビュルビュル~亀頭から白い液体がどんどんあふれてる。
K子
「あぁぁ~あんなにチンポビクビクしてるぅ…ああ…
ダメ。。いっちゃうよぉー」
K子のマンコ穴がキュウキュウ締まる。
その場にくずれるK子。
おじさんはデカチンしまうと黙っていなくなる。
K子を車に乗せて今度はホテルへ
あとはじーっくりK子とエッチ。
結局、その日は3回戦までで終了♪
次回は高速のパーキングか上野辺りの映画館で露出調教かな~
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