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映画館で露出デート♪

2011年05月04日 09:24

下町の休日のピンク映画

おじさんばかりのピンク映画館も

休日の午前中は数えるほどしか人が入っていない

K子と一緒に映画館に入っていくと

ピンク映画上映中!

前列から中間の席にしか人はいない

中には横になって寝ているおじさんもいる

K子と一番後列の端に座る

K子の服装

赤いマイクロミニスカート

体にぴったりしていて胸の形がわかる

白いTシャツもちろんノーブラパンティーは白のTバック

しばらくスクリーンを観ながら

K子の乳首のあたりをつねるようにもむ

徐々に乳首勃起してくるのがわかる

かんち
「なんだぁ?感じてるの?」

K子
「ぅぅ…だって~」

ハサミを取り出してTシャツ乳首の部分だけ切り取る

K子
「やぁん。見えちゃうよぉ」

かんち
「K子はひとに見られて感じる変態女だろ?」

縄で両手を背もたれの後ろにまわして

そのまま後ろ手に縛りる

胸が強調されて、乳輪まであらわになる

動きがとれないK子

足を開かせてM字開脚にする

かんち
「もう、K子のおまんこはお湿りなんだろ?」

人差し指を立ててK子の割れ目に突き立てる

K子
「あん。ああ…濡れてますぅ」

小さな声で応えるK子


かんち
「そうなんだ。じゃーいいものあげようね」

特大の回転式イボイボバイブのスイッチを入れる

イボイボの部分が回転して「ゥイーィィン」と音がする

まずはK子の口に咥えさせる

K子
「むぅぅう」

かんち
「K子のよだれでた~ぷりぬらしておきな」

口から抜いたバイブをK子のおまんこにあてがう

首を左右に振るK子、全身に力が入っている

かんち
「どこにいれてほしいのかな?」

K子
「わたしの…お汁だらけのおま…んこに…」

バックパンティーをずらして

K子のおまんこに、ゆーっくり挿入する

特大のイボイボバイブがずっぽり入ったところで

パンティーを戻してバイブが抜け落ちないようにする

K子
「ぬぁぁ…むぅぅ…」

もだえるK子

かんち
「あまり大きな声をだすとまわりの人に気づかれるよ
ちょっとトイレにいってくる」

そのままK子を置き去りにして

後ろからもだえるK子をしばらく観察する

体をよじって感じてるK子

入場口から労働者っぽいおじさんが入ってくる

K子に気づき立ち止まって見ていたが、少し前の席に座る

K子のそばに行き声をかける

かんち
「いま入ってきたおじさんがK子の恥ずかしい姿を
じっと見てたよ」

なんどかイってしまったようで、目がうつろになっている

座席からK子の腕を抜いて立たせる

かんち
「そのままスクリーンの前を通って一周してきな」

K子
「いやぁ…みんなに見れらちやうよぉ」

かんち
「じゃー前の席のおじさんに声をかけてK子を
犯してもらおうかなぁ」

K子
「もぅ…やだぁ…」

そう言いながらゆっくり歩き出すK子

ひざをガクガクさせながら、腰を曲げてお尻突き出している

スクリーンの左脇につくと、さすがにおじさん達もK子に気づく

おじさん
「おお!なんだぁ?あのねえちゃんは~」

「ねえちゃん!なにしてんだぁ?見られてーのか?」

ちんぽぶち込んでやろーかぁ?」

何人かのおじさんがK子に声をかける

腰砕けになり、くずれるようにその場にしゃがみこむK子

K子を抱えて、その場から離れる

後ろからおじさん達の声…

おじさん
「なんだぁ?兄ちゃん達、変態カップルかぁ?」

「そのねえちゃん貸せよ~!」

しかし、ついてこない

K子をトイレに連れて行く

個室に入り、K子を便座に座らせる

かんち
「おじさん達になじられて感じたんだろ?」

K子
「う…ん。何度もイっちゃったのぉ…」

口からよだれを垂らしたままのK子

妙に色っぽい

勃起したチンポを顔に近づけると

自分から舌を伸ばしてカメ頭を舐め繰り回すK子

ぱっくりとチンポを口に咥えながら腰を動かして

身悶えるK子

両手でK子の乳首をつねり上げると

ビクっとしてイってしまう

腰を動かしてチンポを喉の奥まで突き立てる

ジュッパ…ジュッパ…音を立てながら必死に

チンポを咥え込むK子

充血したチンポをK子の口から引き抜き

バイブも抜いてバックスタイルにさせる

かんち
「K子のあそこおまんこ汁トロトロだよ」

K子
「ああ~いれて~いれてください~」

おまんこ割れ目を手で押し広げて

クリトリスにカメ頭をニュルニュルすりつける

K子
「だめぇ。。またイっちゃうぅぅ」

お尻を振ってチンポにこすり付けてくるK子

K子のおまんこ穴にカメ頭だけ入れて抜き差しする

K子
「奥に…奥までくださいー」

ガチガチチンポを一気に奥まで突き立てる

K子
「ムゥ~ぁぁぁ」

K子のケツを抱えて、おまんこ穴をかき混ぜるように突く

ドアの鍵を開ける

かんち
「そのまま廊下まで歩くんだよ」

バックからおまんこチンポで串刺しにされながら

歩くだすK子

K子
「やぁ、またおじさんに見られちゃう」

かまわず、歩きながら突き上げる

中に入り、後部席の手すりにK子のおっぱいを乗せる

おしりの穴にとびっこを入れると

K子
「むうー…ああ…」

声にならない声を上げる

かんち
「ほら。またおじさん達に気づかれるよ」

声をころしてケツを振りまくるK子

何度かイってしまうK子

チンポを抜いて、腕の縄もほどく

しゃがみ込むK子の太ももや床におまんこ汁が流れ落ちている

用意しておいたシャツを上から着せて

パンティーを脱がせる

K子をつれて売店に行くと50代のおばさんがいる

かんち
「K子。ガム買ってきて」

K子に一万円を渡して売店に行かせる

お釣を用意しているおばさんの前で

K子のスカートをめくり、足を広げさせる

特大バイブのスイッチを入れるとイボイボが回転し始める

後ろからK子の股間バイブを突き刺す

K子
「あっああ~」

さすがに気がつくおばさん

目を見開いてK子のおまんこを見つめたまま…ぼーぜん

おばさん
「……」

かんち
「K子お釣りもらいなよ」

手を伸ばすK子

おばさん
「はい…」

目が点になったままのおばさん

そそまま映画館を出て、スケベポスターの前に

K子を立たせる

何人かの人がK子を見ている

かんち
「みなさんにイヤらしいK子を見てもらおうね~」

K子のおまんこからバイブを引っこ抜く

白くネッチョリした汁が

糸をひいてバイブにからまっている

こそこそ話し声がする中を

K子と逃げるように立ち去る

くたくたのK子を連れて車で近くのホテルへ…

自分からチンポをまさぐって、おまんこを弄くるK子

正常位チンポをえぐるようにおまんこに何度も突き立てる

射精感が強まってK子の口にチンポをもっていく

溜まった精液ドクドク…K子の口に流れでる

ジュルジュル吸い込み

最後の精子もペニ棒の裏筋を指でしぼり飲みつくすK子

咥えたまま離さない

固いままのチンポをしごきながら

K子
「もう一回して~♪」

体力もちませんよ~!

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