- 名前
- カンチ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- のんびり、ゆっくり派です クンニは上手と言われますね(^^♪ 挿入は30~40分位を...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
露出女性
2012年07月04日 11:42
都下にある結婚式場の駐車場でのこと
納品の時間よりかなり前に着いてしまってので
建物の裏側に車を止めて
一服しながら休んでいると…
黒いセルシオが駐車場に入ってくる
斜め前に止まるセルシオ
50mくらい離れた場所に停車する
しばらくすると車の中から中年夫婦が降りてきた
スーツ姿の男の人と黄色のTシャツにジーンズの女の人
スーツの男性は車の前でタバコを吸っている
車の後ろに回り、トランクをゴソゴソあさっている女性
メガネをかけた40代半ばくらいの婦人らしき女性は
辺りを見回したかと思うと…
いきなりTシャツを脱ぎだした
真っ白なブラジャーが丸見え!
しかもかなりの巨乳!!
ゆっくりブラウスのボタンをとめていく
まさか!とは思ったけど…やっぱりジーンズも…
チャックを下ろし、お尻を振りながらジーンズを
ずり下ろしている
こちらはスモークのウインドウだけど
人が中にいるのは、なんとなくわかるはず
じーーーっと食い入るように見ていると
やはりこちらが覗いているのに気づいてる
女性はニヤニヤしながら、こちらに背を向ける
ペロンと紫色のレースのパンティーのお尻がモロ見え!!
でかくって、肉付きのいいお尻をプリッとこちらに見せている
白いスカートに履き替えて、身支度を整える女性
ようやく着替え終わって、ニコニコ顔で夫婦で建物の中に入ってく
興味が湧いてきて、なんとなく後をつけていく
喫茶でお茶する夫婦
しばらくすると二人で席を立つ
この時間の披露宴は一軒だけのはず
ついてくと、やはり披露宴会場に受付をすませて
入っていく二人
時間もあるし、しばら~く会場の外でプラついていると…
純白のスーツ姿の女性が出てきた
間違いなくさっきの女性!
お酒を飲んだのか、ほおがちょっと赤い
トイレに向かう女性
入口で女性が出てくるのを待って声をかける
かんち
「すみません。」
相変わらずニコニコ顔の女性
女性
「はい?」
かんち
「いや~先ほど駐車場で見た紫のレースのパンティーが
目に焼き付いちゃって」
女性
「えっ?あっ」
かんち
「もう一度ちょっとだけ見せてほしいんだ」
女性
「で・でも…わたし…」
かんち
「ぼくが見てたの気づいてたでしょ?見られるの好きなんだね~
ご主人も同じ趣味なの?」
女性
「……」
彼女の手を引いて男子トイレに…
女性
「あの…ちょっと」
かんち
「そう。ちょっとだけでいいから。ね♪」
BOXに入り彼女の耳元でささやく
かんち
「すっごい肉感的だねぇ。
レースのパンティーの股間がいやらしかったよ
お尻もムチムチしていてデッカイんだね
ねぇ。ほら~さっきみたいに見せて」
女性
「み…みるだけなら…」
しゃがみこみ、下から女性を見上げる
かんち
「ほら早くしないと誰か来ちゃうよ
ほらほら早くスカートめくって!」
ゆっくりスカートをたくし上げる女性
かんち
「おお~!いいよ~エッチぃねぇ~
もっと股間が見えるまで上げて!」
紫のレースのパンティーが丸出しになる
股間にゆっくり顔を近づけて…クンクン…匂いをかぐ
女性
「やだぁ…そんなことしちゃぁ」
かんち
「いい匂いだよぉ。オマンコの匂いが…」
パンティーごしのオマンコに鼻の頭をグリグリとこすりつけて
おもいっきり鼻から匂いを吸い込み
そのまま熱い息を股の割れ目に吹き付ける
女性
「ああ~だめぇ~」
かんち
「ん~人に見られて感じちゃうスケベなオマンコはここかな~?」
舌の先をとがらせて
マンコ肉の割れ目を下からなぞるように舐め上げる
女性
「うぅん。。はぁ~」
かんち
「あれ~奥さんのパンティーからちじれたマン毛がはみ出してるねぇ
ほれ!中にしまってあげようね~」
股間のパンティーをずらして
ぷっくり膨らんだマン肉をさらけ出す
かんち
「ああーすっごいモジャモジャ生えてるよぉ
奥さん毛深いんだねぇ?だからこんなにスケベなんだぁ~」
モジャモジャのマン毛をグシャグシャかき回す
女性
「いや。そんなこと言わないでぇ~」
パンティーを膝まで、ずり下ろして足を開かせる
かんち
「あれ~肉穴から、いやらしいおつゆが垂れてきたよぉ
奥さん感じてるんだねぇ」
目を閉じる女性
オマンコの割れ目のもっこりお肉を指でひろげて
舌の先っちょでクリトリスをピロピロ舐めまわす
口をすぼめてチューチュー吸いまくる
かんち
「ほらほら、どんどん酸っぱいマン汁が流れ出てくるよぉ」
顔を真っ赤にした女性
足がプルプル震えている
女性
「むぅぁぁぁ」
ベッチョベッチョ…ピッチャピッチャ…わざと大きな音をさせて
ネロネロオマンコを舐めまわす
かんち
「こんなにスケベ汁を垂れ流しちゃ止まらないね
栓をしなくっちゃ」
中指をオマンコ穴に差し込んで、肉穴をクチャクチャ…かき混ぜる
便座に女性を座らせてパンティーを脱がす
M字に両足をひろげさせて
今度は指を二本、オマンコ穴に差し入れる
口をあけたまま、目がおよいでる女性
かんち
「おおぉ!奥さん見てごらん
奥さんのオマンコ穴に指が二本ずっぽし入ってるよ
ね!奥さんのオマンコが指を締め付けて離さないねぇ」
女性
「ああ…あああ…いいのぉ」
かんち
「そぉ?気持ちいいのぉ?
オマンコ穴が気持ちいいって言ってごらん」
女性
「いぃー…オマンコ穴が…気持ちいいのー!」
かんち
「そんなに声を出すと人に気づかれちゃうよ
今度はお口に栓をしなくっちゃね」
立ち上がりズボンとパンツを一気に脱ぎ捨てる
肉棒が反り返って、上をむきビクンビクンと震える
便器に座った奥さんにパンパンに張った亀頭を近づけると
自分から顔を寄せて、チュルチュルむしゃぶりつく
腰を振り、喉の奥までずっぷりぶち込む
腰に手をまわして、アナルも弄くる奥さん
かんち
「上手だよぉ奥さん
そんなにチンポが好きなんだぁ?
溜まってるから、ザーメン出ちゃうよぉ~」
真っ赤に腫れ上がったチンポに吸い付きながら
必死に頭を振る奥さん
女性
「むぅーむーむぁぁ…」
口の中で奥さんの舌がチンポの裏筋にピットリとくっつく
奥さんのよだれでチンポの竿がヌラヌラに濡れている
アナルを弄くる指の動きも早くなる
かんち
「だすぞぉーう…うぅ」
ビュルッビュルルービュルー溜まっていたザーメンが
全部奥さんの口に、吐き出されて溜まっていく
かんち
「そのまま離さないでしゃぶりながら全部口の中に溜めるんだ」
言われたままニッチャニッチャ…音を立ててチンポを咥え込む
かんち
「ほらねぇ…
奥さんがいい子だからチンポこんなに固いままだよ
手のひらにザーメン出してごらん」
女性は、口からチンポを離すと白い汁が糸を引く
右手でチンポを手でしごきながら
口からよだれと混ざったドロドロのザーメンを
左手にネッチョリ吐き出す
かんち
「後ろ向きになってケツを突き出すんだ」
肉付きの良いデカ尻を持ち上げて
アナルにザーメンをブチョブチョ…塗りたくる
女性
「ほ…しいの
これ…これ…いれて」
かんち
「よーし!両手でケツ肉をひろげるんだ」
そのままゆっくりと亀頭の先っちょをアナルに押し当てる
女性
「ああーあー」
自分から、お尻を振りながらチンポに押し付けてくる
すんなり亀頭がウンコ穴に埋まっていく
根元までビッチリちんぽを、はめ込むと大きな声で
奥さんが叫ぶ
女性
「うあぁぁぁ」
紫のパンティーを口の中に押し込んで
ズンズン後ろから突き立てる
ブラウスを脱がし、ブラも外すと
巨乳が飛び出す
両手で乳房を包みモミあげる
ベチョ…ペチョ…うんこ穴とちんぽがこすれる音が響く
乳首をつねって、激しくちんぽを突きたてると
女性
「むぅぅぅぅぅ」
ぐったり腰砕けになる奥さん
向きを変えて便器に腰掛けさせる
完全に体の力が抜けて
口を半開きにしたままうなだれている
足を左右に大きく開いて、オマンコをむきだしにする
ちんぽの竿を自分で持って
クリトリスに亀頭をこすりつけて、かきまわす
ビクッ。。ビクッ。。と大きく体を痙攣させたかと思うと…
ビュー…オマンコから熱い汁が飛び散らせて
またイってしまう奥さん
かんち
「おもらししちゃったんだねぇ
奥さんのオシッコがかかっちゃったよ」
そのまま奥さんの口元にちんぽを近づけて
自分で激しくちんぽをしごく
かんち
「おおーだすぞー
奥さん口をあけて舌をだすんだ」
奥さんの伸ばした舌の上に
ザーメンがピュルピュル飛び散っていく
かんち
「口で全部キレイに吸い取るんだ」
ほとんど放心状態なのに、ちんぽに吸い付いてくる
びっちょりした奥さんの股間のお汁を
きれいにふき取って衣服を整えてあげる
フラフラの奥さんをトイレの前の長椅子に座らせる
かんち
「大丈夫?」
女性
「は…ぃ。すごいんだもの
あんなのはじめて…」
かんち
「奥さんの携帯番号知りたいな」
メモ書きを渡してくれる
かんち
「こんどはゆっくり時間のあるときに…ね♪」
紅潮した顔でうなずく奥さん
フラフラ会場に戻っていく
次に会ったらどんな調教しようかな~
このウラログへのコメント
コメントを書く