- 名前
- カンチ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- のんびり、ゆっくり派です クンニは上手と言われますね(^^♪ 挿入は30~40分位を...
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野外露出
2012年07月13日 19:26
ひさしぶりのK子とのデート
とある路線のガード下の居酒屋で
夕方からいっしょに酒を呑む
K子には生ビールを中ジョッキ4杯ほど呑ませる
ちょっとアルコールがまわって頬が赤くなっている
しばらく呑んだあと
K子を居酒屋から連れ出し、電車のガード下の道を散歩する
ガード下の中央に道があり
左右には何本ものコンクリートの太い柱が立っていて
柱の間は車の駐車場になっている
夜になると
どこからか浮浪者がきて駐車している車の後ろで眠り込んでいる
ここは何度かK子と共にきている場所
これからはじまる露出デートの為に…
K子にはハーフコートの下にノーブラで白いTシャツと
白い男性用のブリーフを穿かせている
ひとがまばらに通る中で
K子のコートの前を開くように指示する
うつむき加減でコートをはだけるK子
会社帰りのサラリーマンや高校生の男の子が
すれ違いざま食い入るように
K子のコートの中を覗いていく
「すっげ~見たぁ?あれ!」
「おおー!おとこもんのパンツはいてんじゃん」
若いOLも不振そうに横目で見ている
「やだぁ~」
「はずかしくないのかしらぁ」
買い物帰りの主婦たちも
「ああいうの露出でしょぉ?」
「変態カップルね」
太ももをすり合わせるようにモジモジ歩くK子
かんち
「なんだ?見られて、変態呼ばわりされて感じてるのか?
もうK子のオマンコはお汁垂れ流してるんだろ?」
K子
「は・はぃ。K子はひとに見られて感じてます」
かんち
「オマンコ弄くりたいのか?」
K子
「はぃ…おまんこいじりたい…です」
K子を駐車している車の間に立たせる
K子の後ろ側に立って
かんち
「いいぞ!ブリーフのちんぽ穴から手を突っ込んで
通るひとに向かってオマンコ弄くりな!
ずっと弄りたかったんだろ?」
道に向かって自分でブリーフのちんぽ穴をひろげて右手を突っ込むK子
ブリーフを穿いたまま、もぞもぞ自分のまたぐらをまさぐっている
だんだん足をひろげながら腰を振り出す
ブリーフの中の手の動きもどんどん早くなっていく
小さな子供の手を引いた若いお母さんがひとの気配に気付いてこちらを見る
うす明かりの中でも
K子がブリーフに手を突っ込んでオナニーしているはわかる
「まっ!」っと言ってその場に立ち尽くしてK子をじっと見つめる
K子
「はあぁ~いいのぉ~クリがぁ…こすれてぇぇ」
うえを向いて口をひらいたまま、ケツを振るK子
子供
「ママぁあのひとなにしてるのぉ?」
はっとわれにかえるお母さん
お母さん
「いいの!見ちゃダメ!いくわよ」
K子
「見てー!あたしのオナニー見てぇ~
いっちゃう…いっちゃうのぉ」
腰をガクガクながら叫ぶK子
お母さんが振り返り、口をぽっかりあけて見ている
K子の後ろから股間に手を差し込み、ブリーフ越しに
オマンコを前後にこすり上げる
K子
「いやぁ~だめーーーくぅぅう」
崩れるようにその場にへたりこむK子
急ぎ足でその場を立ち去るお母さんと子供
K子
「お・おしっこがでそうなんです」
かんち
「そうか。まだダメだ。」
K子の耳にワイヤレスイヤホンを付け、両手を後手に縛る
何台かの車の後ろを通っていくと
やはり浮浪者のおじさんが仰向けで寝込んでいる
白髪まじりのぼさぼさ頭にひげ面のおじさん
かんち
「今から携帯で指示を出す。言われたとおりにしないと
あとでおしおきだからな!わかったな!!」
K子
「は…い」
K子から離れて車の陰から指示を出す
かんち
「おじさんの顔の横まで行ってしゃがむんだ」
とぼとぼ歩き出すK子
言われたとおりに寝ているおじさんの横まで行ってしゃがむ
かんち
「よ~し!いいぞ!おもいっきりションベン垂れ流しな!」
おじさんの顔の脇でブリーフを穿いたままションベンをたれるK子
またぐらからブリーフを伝わってションベンが流れ落ちている
股間がションベンでべちょべちょに染みだらけのブリーフ
ビールをたらふく飲んでいたせいか、なかなかションベンがきれない
したたり落ちるションベンがアスファルトにどんどんひろがっていく
かんち
「よ~し!ションベンが終わったら、そのままおじさんの顔をまたぐんだ」
まだブリーフからションベンが滴るままでおじさんをまたぐK子
かんち
「そのままウンコ座りしておじさんの顔にブリーフを押し付けな!」
おじさんの口元に
ぽたぽた小便がおちるブリーフのままオマンコを押し付けるK子
さすがにおじさんも目をさます
状況が把握できないおじさん
おじさん
「ぬぐぅ…ぶっ。べっ。ぺっ。なん…なんだぁ?」
K子のションベンだらけのブリーフでむせるおじさん
かんち
「おじさんに舐めてもらうようにおねがいしろ!」
K子
「な…舐めて、、お、おねがい」
おじさん
「むぐぅ…むっ。だれだ、ねえちゃん」
K子
「そのままオマンコなめて…」
おじさん
「おとこのパンツ穿いて、ねえちゃん頭がおかしいのかぁ?」
そう言いながらも、K子の股間をパックリと口でくわえこむ
K子の小便と知らずにジュルジュル口で吸い込むおじさん
K子
「ぱんつの穴をひろげて、、なめてぇ~」
辛抱できず、おじさんにおねだりするK子
おじさん
「ほぉ。ここの穴ん中をなめてってかぁ?」
K子のぱんつの穴を両手でおもいっきりひろげるおじさん
ひげだらけの口をぽっかりひらいて舌をニュゥ~っとのばす
おもいっきりのばした舌がK子のオマンコにべっとりくっつく
ずんずん腰をスライドさせるK子
ひっぱられたブリーフから小便がもれておじさんの顔に飛び散っている
K子
「はひぃ~あったかいのがぁ…こすれるぅ」
べチャ…ブッチョ…ブチョ…
小便とおまんこ汁がおじさんの舌でかき回されて
薄明かりのなか、いやらしく音がひびいてる
K子のおまんこをねぶりながら
チャックを下ろしチンポをひきずりだすおじさん
かりくびの張った真っ黒なそりあがったペニス
かんち
「おじさんのチンポを口にほおばりな」
K子は前にかがみこみ、おじさんの臭うチンポをゆっくり口に含む
じゅり…じゅぽっ…半目をあけて、くさいちんぽをむさぼるK子
おじさん
「おおおー!いい!いいぞーねえちゃん。きもちいいー」
K子のブリーフをむしるように引きずり下ろすおじさん
舌を上下させておまんこの割れ目を何度も舐めまくる
髪を振り乱し、口をすぼめてチンポの根元まで吸い込むK子
まわりの状況などわからない二人
そ~っとちかづいて行くかんち
汁だらけの顔でK子のお尻をかかえて、舐めるおじさん
ぶっちゃ…ぶっちゃ…おじさんの曲がったチンポをくわえるK子
女性上位のシックスナイン
K子の背にまたがるかんち
重さでK子のマンコがおじさんの口に強く押し付けられる
激しくケツを振りまくるK子
おじさんの口でブジュブジュ…まん汁と息のまざる音
K子の尻の動きを手で止めて、アナルにバイブを突き立てる
チンポを口にくわえながら
K子
「むがぁーむむぅ~」
K子のけつ穴の奥深くバイブをぶち込み
けつ穴のひだがめくれるくらいに引き抜く
もう、わけがわからず腰をグラインドさせるK子
酸欠気味のおじさん
おじさん
「むむーぶぅ…でぶぅ~」
何日、何週間溜まっていたのかわからないザーメンが
K子の口にビュルビュル放出される
たっぷりザーメンを口で受けながら吸い上げるK子
前後にケツを振りながらのけぞって
K子
「いぐぅうぅぅ~」
口元からおじさんのザーメンをたれながして叫ぶ
おじさんの顔の上でアナルからバイブを引き抜き
からだの向きを変えてK子のバックから
かんちのごつごつになったペニスをK子のアナルに挿入する
K子
「がぁ~あーあーだぁ…めぇ」
おじさん
「な?あっ」
K子がおじさんのザーメンだらけのチンポを口に吸い込む
おまんこ穴から、まん汁が垂れたれの割れ目を舌でなぞるおじさん
K子
「また…固く…なってきた…よぉ」
腰を突き上げだすおじさん
K子
「すっご…どっち…も、、かた…い…のぉ」
ペニスをずこずこ入れられ、アナルの肉ひだをしめつけるK子
メス動物のようにさけぶだけ
オマンコもアナルも口もぐちゃぐちゃのK子
アナルに根元までペニスを差し込み腰をまわすと
K子
「ひぐっ。。ひぐぅ…」
なんどもいってしまうK子
車の間に人影が見え隠れする
さっき通った子供連れの若いお母さんがひとりで覗いていた
かんち
「奥さん…もっと近くで見ていいんだよ」
ゆっくりあゆみよってくるお母さん
かんち
「ほら!この子を見て!二本のチンポでこんなに
感じちゃってるよぉ~口で咥えながら、ケツ穴にも
ちんぽがささってるんだよぉ」
目をまん丸にして見入る若いお母さん
自分の手をのばし…
黒いパンティーの上から割れ目を指でなぞっている
かんち
「ね?したいんでしょ?お・い・で」
またひとり快楽におぼれてしまう
このウラログへのコメント
きゃ~ってなりましたw
蛍★ほたるさんへ
かわいいコメありがとうですwww
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