- 名前
- 吟遊詩人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 貴方が厳しい社会や東京に振り回され、耐え難い寂しさや孤独感、性欲に苛まれた時、また出...
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性愛の本来の形
2011年03月10日 15:13
私の日記に訪れるかたにお伝えします。
私、絵描きをやってます。
こじつけ気味ですが、そのことでお伝えしたいのは、全ての芸術の中心テーマはエロス(美意識と感動の根源であり、生命の根源でもあり、そこから生まれるモノ)ですから、私も真面目に探求しているということ、また私は土日と夜以外、一週間自由時間だということです。
さらにだから私は、SEXの歓喜を知っている女性と巡り会いたいと願っているのです。
女性と性愛の喜びを交歓して、その感動を共有することで、人間の男として初めてその喜びを得られるからです。
ですから年齢や容姿は関係ありません。しかし、理由は次に書きますが、できるだけ若い女性は遠慮したいとも思っているのです。
というのも、残念ながら女性の多くには、性の歓喜を体感できない原因と理由があって、若い女性なら尚更だからです。
歓喜を体感できない問題の原因は、主に女にはOLの顔や母親の顔、妻の顔や夫婦の顔、嫁の顔といった具合に様々な顔を持ち、そのそれぞれに女性個有の社会的な縛りや様々な心配事、ストレスなどがあるので、それらが複合して、女性としての情欲を伸び伸びと解放できないようにされているのです。
またその上に男たちの女性に対する無理解や、そこから生まれる幻想があり、性知識と技術の低俗の問題も重なってしまうこと、さらに出産時の帝王切開の後遺症だとか、加齢によるホルモンバランスの崩れなどの問題も重なっていて、喜びを体感できなくされているのでしょう。
女性の側は、相手の男を抱きもせずマグロ状態で、女性器で男根の固さをいとおしむからこその腰も振らないのに、民謡の「合いの手」のようなわざとらしい「よがり声」で喜びを装おったりもします。
男の側もそれを男の優しさで「気付かない振り」をしてあげている。
そうい男女のSEXとなりがちなのです。
そのようなSEXは実は女性も男性も虚しいものなのです。
これではいくら男女が性活動をして互いを求め合っても、またもし喜びを体感できたとしても、表だった社会と生活では男女の性愛が成就することは有り得ないでしょう。
いくら身体を重ねても虚しいさが残り、男女はいつまでたっても虚しいSEXから抜け出せず、男女の性愛は豊かにならないのです。
社会と日常とは違うネット世界で、男女の真の想いを理解し合い、協力して、つまり結びついて、性愛を豊かにしていかなければと願うのです。
従って私は、喜びを知っている女性と巡り会いたいのですが、
喜びを知らない女性についてもお伝えしますと、悦びを体感し悦楽を得られるようになるためには、社会の縛りや緊張感を解けるように長期の付き合いや、教育が必要で、そういう男女が身体を重ね肌と身体の相性を作っていく必要があるのです。
その点を了解してもらえれば、私が性愛の交歓を体感できるように教えることもできます。
さらに、それらの原因や理由が重なっていて、多くの女性がストレスや虚しさや寂しさ悩みといったものを貯めていていますので、そういう方には、私にそのむねを伝えていただければ、それらを癒し、その愛撫もしてあげられます。
貴方は私の胸に顔を埋めて、私は貴方の頭を撫でてあげ、髪も撫で、背中をトントンしてあげます。
貴方はそのままで、胸に溜まっている苦しさと悲しさの話をして、私は静かに聞いてあげましょう。
あるいは貴方の悩みを解き明かしてもあげましょう。
貴方は沢山話して、沢山泣いて、安心してリラックスできたら、私はそのまま静かに寝かせてあげます。
目が覚めて元気が出てきたら、そさらに了解があれば、喜びの施術もしてあげられます。
さらに、これまで女の喜びをさんざん求めてきても、未だ体感できていないという青壮年者や一定年齢の方についてもお伝えしますが、
少しの痛さに耐えていると、徐々に体内快楽物質が出てきますので、全身に少しの痛さの刺激を与えて、悦びを体感させることも出来ます。
男女が固く抱き寄せ合うような性愛の悦界とはなりませんが、また失禁するほどの悦びとまではいきませんが、それでも十分喜びに酔いしれることもできでしょう。
そういう方も、私にそのむね伝えてください。
さて、私が求めている性愛の形(普遍類型)についても話しておきましょう。これがないと、自分の性愛のありようが、どうあるのかも判断できないはずなのです。
最初は静かに挿入して、互いの身体を抱き合い踊るように静かに身体を動かし、徐々に互いのマグ合いを動かします。
その部分に熱がこもってきたら、身体とマグ合いの動きを徐々に強めて行くようにします。
女性が徐々に悦界に達したてきたら、その度合に合わせて動きを早め、激しく突き立てていくようにしてあげます。
貴方が何度でも逝ける体質になっているなら、様々な体位で何度でも逝かせてあげましょう。
次に、これも貴方の身体が何処まで解放された身体なのか、女になれているのかの問題がありますが、よければ失禁脱糞するまでクリも、Gスポも、裏スポも、肛門スポも喜びを与えてあげます。
そのように女性が悦界に入り、女性器を男根に添わせて男の固さや逞しさを求めて身体のくねらせると、その女性器の動きを止められなくなり、それがまた男と男根に喜びをくれる、そういう止めどもない性愛を二人で求め合うことになります。
男性の最後の射精の時に、女性の膣の中で膨張するとき、大きな波のように女性の全身を包み、それは喜びの大波で包むようになり、男女は互いに強く引き寄せ合い、抱きしめ合って、喜びを交歓し、二人の歓喜の世界に浸るようになるのです。
こうして互いの身体と性器が互いに必要になり、離れられなくなる、そんな想いと身体と心の結びつきを、私は男女の性愛というのだと思うのです。
貴方がこれまで経験してきたSEXは、互いが離れられなくなる性愛になっているでしょうか。
このウラログへのコメント
はじめまして、すごく共感致します
わたくしの求めていることです
お初す。素敵な性愛がほしいものだね。本来の男女の性愛のカタチを知っている者どうしが巡り合って、おなじ性愛と体感を求め合えたら、その人生は幸せだろうね。日常の些細なもめ事など互いが許しあえるのでしょう。
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