- 名前
- 吟遊詩人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 貴方が厳しい社会や東京に振り回され、耐え難い寂しさや孤独感、性欲に苛まれた時、また出...
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【お題日記】月に何回くらいはHしたい?
2024年02月11日 20:40
今日のお題はこれ!
この年齢で、今なら2回。生活のそばに女がいれば健康にも気を使い、体力もつけて回数も増えるだろうが、相手が居ないのに無駄な体力つけると性犯罪者になりかねない。
思い返せば若い頃なら駅弁もできた。互いに愛し合っていると、女が男の耳も元で可愛く喘ぐし、泣くし、力いっぱい首と肩を抱き締めてくれるし、女が可愛くて仕方なくなる。
「もっと刺して」「強く」などと言われれば忘れられない女になる。
女も男がどんなモノかを知ることになる。
男が結婚を言葉に出して女に伝え、決意しあえる瞬間だ。
女の顔や容姿がどうであれ、可愛い女なら飽きずイトオシイくなる。
これを見誤れば、人生は失敗する。
いい気になって性欲と欲望のまま遊び過ぎて、それを見ていなかったし、女の体と意識がどんなモノか知らなかった。今でもアレコレ反省的に思い返している。
反省。。。
しかし、現代人はあるがままの自然と人間と男女のそれを、体感的な実感がなく教科書やTVなどで身につけた知識で知ったつもりになっちるため、本物の、自然な、男女がどいなくなってきている。
しかし自然は厳然たる真実だから、どこかに女がいるはずだ。
実態と実際と、頭脳の意識知識思考思想(愛の思想)のそれぞれと、その違いを伝えないければならない。年令は関係ない。
知性が少なく弱く強情が勝ってしまいがちの女性だから、年齢が高くなるほど反省を知らなくなり、過去を思い出せば昔はよかった懐かしいと、全てを甘い回顧に解消してしまう。
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