- 名前
- 吟遊詩人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 貴方が厳しい社会や東京に振り回され、耐え難い寂しさや孤独感、性欲に苛まれた時、また出...
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【お題日記】夏ならではのプレイ。海の水面下で
2023年08月12日 21:56
今日のお題はこれ!
やっぱり、夏はプールや海の水面下での愛撫の交感でしょう。
抱き合い、話し合い、肉棒を押し付け、女に勃起した肉棒をこすられ愛撫をうける、乳房をもみ、水面下で吸う口で愛撫する。
海なら互いの下着をずらし挿入。海底の砂面をけり強く奥まで差し込みピストン運動に変える。そのリズムは決して早くはならなず潮の満ち引きのリズムと互いの行為と混ぜあい、その交歓を楽しむ。
逝くことは体も冷えるしめったにない。その範囲の性快楽の交歓と愛撫だ。
それでも男側は、やがては射精する万個から抜き海水に射精する。
自然とやっているような不思議な射精と快感。
どっと疲れが出るし体温が低くなり寒気を感じる。
熱い砂地に倒れるとその快感によって、眠りに引き込まれそうになる。
通常射精後の心地いい倦怠感と同じだが、それらの一一が異なる。
夏の海だからこそ、男女愛と性愛の交歓ができる。
私の年齢では、若いころのそれらが懐かしく、愛おしい。
東京から行ける海は、主に九十九里外房内房の小さな海辺とか、湘南のあれこれ。伊東で1週間過ごしたこともあった。その会員制避暑地マンションに10年ぐらい通った。何人の女といっただろうか。
当時の日記を繰れば出てくるだろう。
もう一度味わいたいなどとは思わないが、その経験と幸せ感は今でも私を支えている。
その体感を与えてくれた女たちに再度愛を伝えたい。ありがとう今でも愛している。
いやな別れ方をした女でも、その夏の体験と体感は、その喜びは、忘れていない。
山の夏もある。
軽井沢や有名スキー場近くのマンションの夏にも思い出があるが、自然の中の草木の猥雑な空間でのそれぞれの行為と蒼姦も忘れ難いが、蚊に刺されるのが後でたまらないことになる。
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