- 名前
- 風来幽人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- ほとんどのアブノーマルプレーに対応。SMプレーが中心なんで、SEXレスでのお誘いでも...
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野外オナニーに目覚め・・・・
2006年07月07日 18:57
もろウラデジ用のお話です。
中学編はこの話でお終いかな(笑)
無事初体験も(無事なのか・・・)終わり、
歳相応の彼女との付き合いもあり・・・・
あれ・・・SMの話はどこ行った・・・
そうなんですよ、普段の生活・性活には、
まったくSM雑誌の影響が出てこない、
何とも腑に落ちない方もいるでしょうが、
本当に本当なんですよ。
ワシにとってはSMは別次元でした。
そもそもSM趣味なんて周りにいるはずも無し、
だって中学生なんですもの(爆笑)
と、勝手に思っていたし。しかし。
もし、同好の士がいたとしても・・・無理だったかも、
その当時は、SMはその世界だけで存在し、
一般生活においては「架空の世界」としか認識できなかった。
今思えばとてももったいない話ですね・・・
SM風俗の一般化・SM婚・SM映画の認知・・・
もしあの当時そんな環境だったら、
中学生であっても、M嬢さん探してたかも・・・
それより彼女を育てていたかも・・・・
おいおい書きますが、ここでのSM感が結局、
成人するまで続くことになる。
「SMはリアルの世界でなく、別次元のお話」
おっと、話をタイトルに戻さなくては・・・・
中学高校なんて、男は毎日、オナニーしても、
全然たらんくらいです(笑)
日に5回なんて平気で出来た・・・
オナネタは、もっぱらSM雑誌・・・
その中に当時ではSMプレーであり、
今では少し刺激的なSEXプレーになっている。
(ここは意見が分かれそう)
野外プレーが時々見られました。
当時のワシには「野外」「公園」「公衆トイレ」・・・
すべてがSMに結びつくキーワード(バカだ)
ある時、野原で暇つぶしてる時・・・・
ふと野外プレーを思い出してしまった・・・・
ワシらの住んでる田舎なんて、
ホント自転車で10分も行けば、
まったく人の来ない野原が沢山あった・・・
当然ガバンの中にはSM雑誌が・・・・
ワシは思わずお天道様の下で、オナニーを。
飛び散る白い液体は、青々とした葉っぱに、
見事なコントラストをつけ輝いていた(爆)
清々しさ、開放感、いつかは野外SEXを・・・
ワシはそれ以降、たびたび「野外オナニー」にふけることに。
野外オナニーのよさにはもう一つ利点があった。
後始末の簡単さ・・・・
当然自宅でもオナニーをするのだが・・・
ティッシュ何枚も使うし・・・・
下手にゴミ箱に何日も放置すると、
当然のようにあの独特な匂いが・・・・
ワシ個人的には嫌いでないのだが・・・
なんとなく家のものにばれそうで・・・
その点野外オナニーはとっても便利だった・・・
しかもどこで仕入れてきた知識か忘れたが・・・
オナニーの後は「小便」をした方がいいと・・・
これまた夜部屋でオナニーすると、トイレまで起きなくてはいけない。
野外なら、そのまま「立ちション」で済むぞ(失笑)
そのうち野原だけでなく、
公園の公衆トイレなんかでもするようになる。
冷静に考えると、変態まっしぐらだ(爆笑)
でも前にも書いているが、
ワシにとってSEXはリアルな世界。SMは空想の世界。
そしてオナニーは空想の世界に属していた。
なぜなら、相手を必要としない世界だった。
相手がいないなら、同意や意思疎通に関係なく、
ワシの脳内妄想の世界を現実化できる。
どんな変態的なことでも、相手がいないから、
100%自分の理想を追い続けることが出来ると思えた。
今思えば、そんな「公衆空間」は自分の世界でなく、
公衆トイレでオナってるの通報されれば、
警察に叱られることでしょうにね・・・
運がいいのか、住んでる所がよかったのか(笑)
野原も公衆トイレも他人と出くわす確立低すぎの土地柄。
何とかいまだに「無事で」いられてるぞ(自爆)
そう、きっとこういう行動が一歩一歩、ワシを
「性癖SM」と胸張れる今のワシを作ってきたのかも。
そうこうしている内にワシも高校生となる。
中学時代の思い出はこの辺かな・・・・
探せば小ネタが少しあるくらいかな。
次は高校時代か・・・・・
高校時代はウラデジ用の話って・・・あったかなぁ・・・
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