長い淫らな日の夜・・・

更新が滞ってて・・・

すいません・・・＞＜

もうかなり前に書き上げていたんですけど・・・

色々とありまして・・・

それもそのうち・・・

多分　見てくれる人の予想を

超えてるとこもあるかもです・・・

うん・・・

普通じゃ出来ない体験しました・・・

とりあえず　旅行編　らすと

逝きます・・・



ここからの話は・・・

主人の言葉を信じての話です・・・

ただ　疑った内容は全部・・・

細やかな状況説明と・・・

合間に撮った写真で納得させられました・・・

そして彼の指と舌で・・・

よみがえる記憶・・・


部屋に戻るなり

わたしがしたのは主人のを口に・・・

狂ったようにむさぼったそうです・・・

これは記憶に・・・ある

「んぐっ・・・あむ・・・」

主人が髪をくしゃくしゃに・・・

「はぁぁ・・・ぞくぞくする・・・」

そして袋を口にふくみ・・・

主人のを手でしごいて・・・

「おっきくなった・・・ちょうだい」

こんなこと言ったんだ・・・

そして抱えてベッドに行こうとした主人に

「いやっ　いますぐ・・・」

そう言いながら主人の上におおいかぶさり・・・

自分で中に・・・

「はいったぁぁぁ・・・いいっ」

そして腰を上下にゆすって・・・

髪を振り乱して・・・

すぐに逝って・・・・

ベッドの上に運ばれて・・・

あそこを自分でひろげて・・・

「なめて・・・」

『希望は？』

「いやらしく舐めて・・・」

そしてわざと音を立てて主人は舐めて吸う・・・

「はぁぁぁ・・・いいっ・・・もっと・・・」

主人の頭をおさえる・・・

「いい・・・もっと吸って・・・吸い尽くして・・・」

何度もいく・・・

何度でもいってやる・・・

坂井ちゃんよりもたくさん・・・

深水さんよりも狂って・・・

なんだかんだ言って君が最高だよ

あなたは言ってくれるけど・・・

ごめん　信じてない・・・

自信がないのよ・・・

二人ともわたしよりずっと若いし・・・

まっさらに近くて・・・

わたしよるずっと白に近いし・・・


「ねえ　ぜんぶ・・・」

『ん？』

「全部ふさいで・・・」

『無理してない？』

「そんなの考えなくていいから・・・」

『ふむ』

「ふさいで・・・かきまわして・・・」

『御意　じゃ裏モード全開でいくよ』

「いいから・・・きてっ・・・」

お尻の穴にバイブが入ってくる・・・

「はぁぁああああ・・・」

ごめんね　お尻は嫌いなんだよね・・・

わたしにはしたくないとかで・・・

そして口にもバイブが・・・

「んぐっ・・・」

彼が携帯を枕元に置く・・・

これは覚えてる・・・

それは本気だ・・・

これだけに集中する気だ・・・

彼のが入ってくる・・・

「んふぅぅぅぅ・・・」

もう・・・おかしく・・・

違う・・・おかしくなってたと思う・・・

先日の坂井ちゃんじゃないけど・・・

涙　鼻水　よだれ　全部垂れ流してたって・・・

体中がしびれて・・・

頭の中は・・・

しろ・・・しろ・・・まっしろ・・・

流れ出る・・・なにもかも・・・

「あぐぅぅぅ　がぁぁぁぁ・・・」

もう言葉じゃなくて・・・

雄たけびに近かったって・・・

そして中にだされて・・・

抜けた彼のに狂ったようにむさぼりつき・・・

びしょびしょになって・・・

彼のが流れ出るあそこを・・・

彼の顔に押しつけ・・・

お尻にはバイブが入ったまま・・・

そして彼のを中にいれ・・・

気を失うまで叫び続けた・・・

気を失っても・・・

腰だけは動いてたって・・・

そして気を失ったわたしに中に・・・

彼は出したって・・・

そして抜けたあとも・・・

腰を揺らし続けてたわたし・・・


信じられないけど・・・


先日　気を失っても・・・

腰を揺らして逝き続けてる坂井ちゃんを見てるから・・・

わたしもそうだったんだろうと思う・・・




翌朝　起きたら　ゴミの分別とか全部主人が済ませてた

『おはよう』

「おはよ・・・」

『風呂沸いてるよ』

「お風呂・・・？」

『気づいてないのか』

「なに・・・？」

『昨日　無茶したから出てるよ』


実はわたしは痔持ち・・・

前の主人に無理やりされて・・・

トラウマと痔になった・・・

主人のおかげでトラウマはなくなったけど・・・

痔は残った・・・

痛くないのは・・・

多分　まだ体が麻痺してるから・・・？

お風呂の中で彼に言われるまま・・・

お尻を差し出す・・・

器用に指で押し込んでくれる・・・


なんか複雑だ・・・

この人に見せてないものって・・・

あるのかしら・・・


しみじみと思う・・・

わたしは・・・

身も心も・・・

身は特にだけど・・・

この人の・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・もの