ばち当たりな厄除け祈願・・・

2月の初め・・・

主人のお母さまと３人で

厄除け大師に行ってきました

（ゆうこさん　寒くないの？)

「あ、このタイツ厚手であったかいんですよ」

そう答えたけど・・・

実はこれタイツじゃない・・・

長めのニーソ

少し長めのスカートで

タイツのように見えるだけ

ブラウスの上にカーデガン

身に着けてるのはそれだけ・・・

まさかノーパンノーブラなんて

想像もしてないはず・・・

すこし頭の中がちりちりする・・・

露出は最近慣れてきたつもりだったけど・・・

この状況は・・・

神社で主人が囁く

『君だけだろうね』

言いたいことはわかる

ノーパンノーブラで神前・・・

ばちあたりなわたし・・・

でも黒幕は主人だし

ばちあたりな夫婦

そして　ラーメンを食べて

駐車場へ

お母さまがトイレに行ってる間

主人の指がスカートの中に・・・

「あぅ・・・」

『濡れてるし』

「だって・・・あっ　だ・・・」

指が入ってくる・・・

ここ駐車場・・・

人だっているのに・・・


くちゅくちゅ


やだ・・・音が・・・

頭の中が・・・焼ける・・・

「いや・・・い・・・いき・・・」

指が引き抜かれる

『時間切れだ』

お母さまが戻ってくる

あと少しだったのに・・・

そしてお母さまを実家に送りとどけ

1時間後食事の約束をして帰宅

玄関に入るなり抱きしめられる

『中途半端で不満でしょ？』

耳を噛みながら主人が言う

『体中　赤熱状態』

「赤熱って・・・？」

後で意味を聞いて納得

両手を床につかされ

スカートを捲り上げられる

「・・・」

『じゅくじゅくと』

「そんなこと言わないで・・・あぅ」

主人の口があそこに吸い付く

「ああ・・・いい・・・」

理性が吸いとられていく

再び指が入ってくる・・・

「いい・・・ああん・・・」

自分でお尻を縦に横に振る

指先が一番気持ちいいところに当たるよう

自分でかまかす・・・

最後は縦に・・・・

「いっ・・・ていい？」

『いいよ』

「うん・・・いい・・・いきそう・・・」

ぐちゅぐちゅ

ああ・・・音が・・・

頭の中が・・・

あそこの中が・・・

熱い・・・

「いっ・・・い・・・く」

膝をつき・・・

そのまま前のめりに・・・

床に倒れこむ・・・

廊下で息を荒げて

お尻を丸出しで

恥ずかしい姿・・・

いいんだよね・・・？

こんなわたしの姿を

　　　　　　　　　　・・・・望んでるんだよね？