- 名前
- ゆうこ^-^
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで会いたいと思う方へ ごめんなさい ないと思います スカイプとかもやってません...
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こんなとこで・・・?
2010年02月15日 00:29
『とりあえず起きて』
「あ、うん・・・」
主人に言われてたちあがる・・・
『煮詰ってるね』
「うん・・・」
『もっと煮詰ろうね』
「えっ・・・?」
スカートを捲り上げられる
「な、なに・・・ あっ・・・」
あそこの中にローターが・・・
「あぅ・・・」
ちょっと・・・
この状態でそんなの入れたら・・・
「あぅぅぅ・・・」
『かわいいおサルさんだ』
主人はわたしを時々おサルって呼ぶ
そりゃわたしはブスだけど・・・
おサルってひどくない・・・?
でも 仕方ないか・・・
本当に可愛くないし・・・
スパコンのバイトの時なんか
体だけ見せてろなんて言われたし
主人は個人の認識の差なんて言うけど
彼の趣味は広すぎるし・・・
お父さまたちとの食事の間
時々 スイッチが入る・・・
ばれないように必死に耐える・・・
そして帰り道・・・
わたしは主人にしがみつき歩く
お父さまたちと別れてから
ローターのスイッチは入りっぱなし・・・
あと5分くらい・・・
そこの角を曲がって・・・
少し歩いてまた曲がれば・・・
家が・・・見える・・・
・・・
まっすぐって・・・?
曲がらず主人はわたしの手をひく・・・
そして石段を登って・・・
広い場所・・・
ここって・・・どこ?
「えっ・・・」
隅っこの暗い段の上に押し倒される・・・
ローターが引き抜かれ・・・
彼のが入ってくる・・・
ほんの数秒のこと・・・
「えっ・・・えっ・・・あぅ」
ここって外だよね・・・
っていうか・・・どこ?
「ここ・・・ど・・・あぁ・・・」
もう体は出来上がってて・・・
家に着いたら・・・
また玄関で・・・
こんどは主人ので・・・
そう思ってたから・・・
すんなり体は受け入れちゃって・・・
「あんっ・・・だめ・・・いい」
背中には彼のジャンバーが敷かれてて
冷たくもない・・・
ジャンバーからはみ出た肩が
冷えたコンクリートの冷たさを感じさせて
でも そんなの冷たいとか
思えないくらい熱くなってるわたし
「はっ・・・いいっ・・・もっと」
彼にしがみついて・・・
「んぐっ・・・」
彼に口をふさがれる・・・
足音がする・・・
人が通る・・・
見られちゃう・・・
息を殺して通り過ぎるのを見守る・・・
でも・・・彼の動きは止まらず
ゆっくり浅く深く・・・
後で聞いたら
通路からは暗くて見えないとかで
ちゃんと検証済みとか・・・
でもそんなことわたしは知らない・・・
見られたら・・・
近所だけに・・・
いつ会わないともいえない・・・
そんな気持ちとは裏腹に・・・
感じることをやめない体・・・
「あぅ・・・今・・・人・・・」
そう言いながら・・・
彼に抱きついて・・・
自分からキスして・・・
今度は車が・・・
車だから・・・?
彼は気にせず動きを早める・・・
それともわかってるの・・・?
わたしが・・・
わたしの体が頂上に向かって・・・
一気に駆け上がってるのが・・・
「い・・・くっ」
彼に思いっきり抱きつく・・・
「はぁ~、いっちゃ・・・た、あぅ・・・」
そう・・・
まだ終わってない・・・
彼が終わらないうちは・・・
「あぅぅぅ・・・また・・・」
ゆったりと下降線をたどるはずの体
突き上げられるよう昇り返す・・・
目がなれてきて・・・
まわりが見えてくる
変なもので見えてくると
自分たちの姿も見えてきてるような気がして
それが頭の中を焦がし始める
ここは・・・?
和風の建物・・・?
二本の柱・・・?
箱・・・
ぶらがってるのは・・・鈴・・・?
ここは・・・
わたしはわかっちゃった・・・
今日・・・厄除け大師に行くのが決まって
ここで今こうしてる・・・
計画的犯行だ・・・
主人が髪をつかんでキスをしてくる・・・
そろそろ主人もラストスパートだ・・・
いいよ・・・
もう わたしはいつでも・・・
頂上で迎え入れられるから・・・
彼のがいつものように・・・
わたしの中を満たす・・・
満たされた体と頭
ゆっくりと冷まされる余韻の中
建物の方を見ながら
頭の中で手を合わせる
昼はふしだらな姿を・・・
夜は淫らな姿を・・・
罰当たりな女です・・・
ごめんなさい・・・
・・・神様
このウラログへのコメント
嬉しいですね毎夜の更新!
人の目を意識するとスイッチが入るんですね
淫らなひーちゃん素敵です☆
H儀式はところ構わず・・野外セックスは興奮度が違うし、やられる方もやる方も最高にたまらんじゃろうね。。
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