みだらな女・・・

いやらしい・・・

あんなに濡らして・・・

うわ・・・

指を2本・・・

そして3本・・・

ぐちゅぐちゅ

いやらしい音をたてて・・・

うわ　かき回すように・・・

大洪水・・・

なんて・・・

淫らな・・・

「あ、あうん・・・気持ちいい」

いやらしい言葉・・・

・・・

ほんとに・・・

いやらしい・・・

「あふ・・・」

気持ち良さそうな顔して・・・

「見て・・・」

見てるわよ・・・

「淫ら・・・？」

うん、淫らだよ

「い・・・いっていい・・・？」

勝手にいけば・・・

「い・・・いく・・・いや・・・」

いやらしい女・・・

足を大きく広げて・・・

放心状態の女・・・

『感想は？』

主人が聞く

淫乱だね　この女

そうわたしは答える

『わたしは好きだけどね』

こういういやらしい女が好きなんだ・・・？

『うん　大好きだよ』

大きく開いた足

その中心から

いやらしい液をたれながしてる・・・

不思議な気分・・・

いやらしいけど

嫌悪感はない・・・

この淫らな女

誰・・・？

そう・・・

それは・・・

わたし・・・

鏡の中の・・・

　　　　　　　　　　　・・・わたし


追記です・・・

何？と思ったんじゃないかと・・・

自分のひとりえっちってどんな感じ・・・？

主人に質問したわたしがバカでした・・・

『なら　実際見てみればいい』

でも・・・

なんかほんと・・・・

変な感じで・・・

ちょっと・・・

うん　ちょっと・・・＾///＾