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実の姉妹との3P@上海

2009年10月27日 23:35

実の姉妹との3P@上海

以前にも書いたように、中国人は、実の姉妹でなくても、「彼女は私の姐姐(ジエジエ・お姉さん)」、「この子は、妹妹(メイメイ・妹さん)よ」と紹介してくれる。
だから、本当の姉妹かと思ったら大間違いで、よくよく確認すると、「表姐(ビィアオジエ・いとこ)」だったり、同郷の後輩(赤の他人)だったりする。

だから、姐姐と同居しているという小姐シャオジエ・若い女の子)の部屋に遊びに行って、3Pになった場合でも、せいぜいいとこ同士で、たいていは赤の他人であった。

ある日、美容院(メイロンユエン・マッサージを表看板にしている風俗店?)の老板娘(ラオバンニャン・女経営者)からメールが来た。
また、「新しい子が泊まりに来たので、遊びに来い」ということで、ヒマだった鳳陽路は、早速出かけた。

「もうあと5分で着く」とメールを送ると、老板娘は、例によって店ではなく、自分の家に直接行くようメールしてきた。
ドアをノックして部屋に入ると、そこには以前Hをした子とそれより若そうな子の2人がいた。

中国語の勉強代わりに、いろいろと質問すると、2人は6つ離れた実の姉妹で、雲南省少数民族であった。
お姉さんはショートヘア、太めでスタイルが悪かったが、妹はロングヘア、胸もそこそこの大きさで固め、鎖骨の下にタトウがあるのに違和感を感じたが、鳳陽路の美形であった。

カメラを構えると、さすがに姉妹で、ぴったりくっついて笑ってくれる。
ヌードになると、スタイルの差が目についたが、胸の形とかは何となく似ている感じはあった。

2人とも、なかなかスケベで、妹がキスをしながら乳首を触り、姉が小弟弟(シャオディディ・チ○ポのこと)を舐めまくる。
しばらくすると、姉妹が入れ替わり、責めが続くが、実の姉妹だと思うと、普通の3Pよりずっと興奮してしまう。
さすがの鳳陽路も、肉体的、精神的のあまりの快感に、呻き声しか出せない。

結局鳳陽路は、魅力的な妹の中でイッてしまったが、この2人との3Pは、この後もう一回経験した。
例によって、妹の方は、上海観光も終えた後、あっという間に、雲南省に帰ってしまったが、8年間の上海生活で、実の姉妹との3Pがこれっきりであったのが誠に残念である! (オイオイ)

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