喫煙好きの小姐＠上海

「写真が超エッチ」と言われて調子に乗りすぎた結果、サポートから「今度過激すぎたら強制退会する」と怒られて、しょげている鳳陽路です。

・・・ということで、今回は、喫煙が好きな小姐の話。
昔なじみの老板娘（ラオバンニャン・女経営者）に誘われて、美容院（メイロンユエン）に行き、上海からかなり遠い貴州省から来たばかりのロングヘアで落ち着きのある女の子を選んだ。

性格もサービスもよく、お金に汚くないし、気もあったので、情熱的な時間の後、携帯番号の交換をした。
例によって、翌日には店からいなくなったが、彼女とは連絡がついて誘ったら、何度かマンションに泊まりに来た。
ＳＭボンデージで遊んだこともあったし、上海の新名所・新天地に２人で遊びに行ったこともあった。

彼女は、鳳陽路の胸も、小弟弟（シャオディディ・チン○のこと）も、実にいやらしく舐める。
自分自身は巨乳ではないが、上手かどうかは怪しい鳳陽路のＨにも、ずいぶん感じまくってくれた。

その後、彼女は中国式ＫＴＶ（カラオケクラブ）に勤めたようで、鳳陽路との間も疎遠になった。

１年半後、彼女のことも忘れてきた頃、突然メールが来て、「今度の春節（旧正月）は、上海にいる？」と聞いてきた。
「いるよ」と答えると、「浙江省に行く途中に寄るね」とのこと。

緊縛ＳＭプレーもやって、最初は楽しかったけど、鳳陽路が吸わないタバコを吸うのだけは、最初から気に入らなかったなあ。
まあ、マンションでは、バルコニーで申し訳そうに吸うから、まだましだったけどね。

結局、春節の間、３泊ぐらいした後、上海駅で２日に渡って超満員の切符を買うのにつき合わされ、ようやく列車に乗っていった。
やっぱり長くいられると、精神的にもきついわ・・・。