テレクラ初めて物語（笑）　そろそろ〆なきゃ

彼女は深い眠りについた。

初めてのテレクラ体験にして、お泊り。

しかもすでに２回戦。
時間は深夜の２時過ぎ。

くまごろうもちょっとウトウトしてたが、トイレに起きてミネラルウォーターを飲んだら眠れなくなった。

うでまくらに彼女の頭を乗せると、耳元に小さな寝息。

ムクムクと湧き上がる欲情。

乳首から下腹部、ふともも、おしり・・・。
右手が勝手にいたずらしちゃうんですよｗ

たまにピクリと体が反応するたびにくまごろうムクムク。
背中から割れ目に指が向かうと、熱くなってしっとりと濡れている。

もうくまごろうギンギンです。

うつ伏せの彼女の両脚を静かに広げ、うしろからヌルリと挿入。
ゆっくりと動き出すと、彼女の体が敏感に反応する。

「あ・・・・。」
いつのまにか目が覚めた様子。

「おはよ。」
「あ・・・なんか・・・すごい、硬くなってる。」
後ろから両腕を引っ張り、ぐいっと腰を密着させると、強く締め上げながら
「だめ。いっちゃう・・・」

正常位に体位を変えて、今度は正面から激しく責める。

そんな一夜を過ごし、朝方にもう一回。

濃厚な一夜を共にして、マックで朝ごはんしてから別れました。

携帯電話も無い時代。
今ならアド交換くらいするんだろうけど。

でも、素敵な体験になりました。