- 名前
- くまごろう
- 性別
- ♂
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 鳥取
- 自己紹介
- バツイチもそろそろ十周年w 牝奴隷を拘束して犯すのは至上の悦びです。
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テレクラ初めて物語(笑)
2009年07月21日 00:30
東京時代、まだ出会い系など無い時代。
出会いにはテレクラ、という時代でした。
まだ携帯電話もかなり高価でして。
仕事終わって、浦和のワンルームに帰宅するのですが、駅前にテレクラがありまして。
ラーメンを胃袋に流し込んで、雑居ビルの2階へ行くと、受付がありました。
ここでお金を払い、今で言うネットカフェのような狭い部屋に入ると、そこには電話とテレビがある。
くまごろうの行っていたテレクラは、受付が、かかってきた電話を取り次いでくれるシステムでした。
なので、電話来るまでなーんもすることないわけですよ。
しばらくすると、プルプルプル・・・電話が鳴る。
「お話ください。」
と取り次いでくれます。
まずはお互い挨拶。
探り探り、他愛も無い話から本題へと持っていく。
会う気のある子は、話が早い。
何処から電話しているのかでもわかる。
家からかけてる子は暇つぶし。
その気のある子は公衆電話。
さて。
いざ会うとなると、待ち合わせとか容姿とか、とても重要になります。
なんせ、今みたいにメールでとか携帯でとか、そんなこと出来ないわけですからねー。
まあ、だいたい駅の改札まわりだったり公衆電話だったり。
で
初めて会った子は、ヒョウ柄のコートを着た遊び好きっぽい細身の子でした。
当然Mっ子。
お礼というかなんというか。ランジェリーショップでTバックを買ってあげました。
そして一緒に錦糸町まで電車で移動。
電車の中では、向かい合わせになって下半身をお互いにまさぐりながら痴漢ごっこして遊びました。
そして錦糸町に到着すると、そのままラブホへ。
長い夜の始まりです。
続きます。
このウラログへのコメント
続きを楽しみにしています。
> カノさん
この話、長くなるかもしれません。
> かなさん
こういうときは、一日一回の更新というのが恨めしいです。
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