通常放送を休止しまして（笑）

えー。
今日のウラログは、テレクラ初めて物語を休止しまして、今日の出来事をお話しようと思います。

デリヘルで遊んできました。
いつもの「ももちゃん」ではないのです。

今日は、ももちゃんお休みでした。
メール送ったら、「今日は生理休暇」だと返事返ってきまして。

しょうがないな。と、風俗情報サイトを眺めておりました。

そしたらですよ！
「ドＭ」だと紹介されている子がいるじゃないですか！

彼女は「とわ」ちゃんと言います。２６歳。
風俗にはあまり慣れてない素人さんでした。

早速電話！

１２時に予約しまして、ウキウキで待っておりました。
当たり前ですが、ケーキを買い、湯船を満たした状態で待ったのはいつもの通りです。

プルルル・・・

フロントからのコール。
「お連れ様お着きです。」

しばらくして「トントン」ドアを叩く音。
「どうぞー。」

扉が開くと、写真通りのスレンダーな彼女が居た。
いや、可愛い。

いつものようにケーキを振舞い、コーヒーを入れてあげながら、お話が始まります。

「本当にドＭなの？」
「ドＭなんですよー（笑）」
「じゃあ、こんなのはどう思う？」
拘束具３点セットを取り出す。
「ええー！これって、手枷と足枷と首輪ですよねー」
「嬉しい？」
「はじめて見ましたー。きゃー、ドキドキしちゃう。」

ロールケーキをぺろりとたいらげて、一緒にお風呂に入る。

石鹸を塗りたくる彼女の乳首をもてあそぶと
「あっ・・・」
甘い吐息が漏れる。

あまりいじくりすぎて、このままのぼせてもしょうがないので、お風呂から出る。

お姫様抱っこ。

ふわりと抱え上げる。
本当に、スレンダーな彼女は「ふわり」という感じでした。

この時点でもう彼女はメロメロ。

拘束具をつける。興味津々の彼女。
なんというか、初めての拘束具を身にまとい、ウットリしている。
つなぎ方を変えながら、汗だくで責める。
必死にくまごろうのチンポを咥えながら、感じまくっている。

ポイントは乳首とクリトリス。

軽く何回かイッたあと、手と足を拘束して
「肉便器になってみる？」
「ええ！本番は･･･」
半ば強引に挿入。
「あ・・・・おっ・・・きぃ・・・」

ゆっくり出し入れすると、ひと突きごとにため息を漏らす。

でも、アソコはヌルヌル。
正常位から対面座位、騎乗位と移り、そして彼女のリクエストに答えてバックでがんがん突く。

「あ・・・だめ、きもちいい・・・」

手枷足枷を色々と繋ぎ替えながら、最後は正常位で激しく責める。

一緒に達しながら、ディープなキス。

うでまくらしながらまったりとお話をする。

「なんか、目覚めちゃいました。」
「Ｍに？」
「こんなちゃんと責めてくれた人いないから・・・。あと、チンポ大きいのも初めてで・・・。」
「つらくなかった？」
「初めはいっぱいいっぱいで・・・。でも、すぐ気持ちよくなって。」
「また指名してもいいかな？」
「絶対、指名してください。また、これで責めて欲しいです。」

新たなＭ嬢を見つけ、大満足のくまごろうでした。
(*￣(エ)￣*)えがったー。