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テレクラ初めて物語(笑) 続き

2009年07月23日 13:51

薄暗い一室。

ベッドにテーブル、椅子は籐の編み込んだ一人がけのものが一対。

そのうちの一脚に腰を沈めて、スレンダー彼女を膝の上に招く
見つめあっていると自然に、どちらからともなく唇を重ね・・・。

「どんなふうにしてくれるの?」
興味津々な彼女

立ち上がらせてコートを脱がせ、胸をまさぐる。
Bカップの小ぶりなおっぱいの柔らかい感触と、硬く勃った乳首の感触。
股間に手を伸ばすと、すでに触って判るくらい濡れている。

服の上からロープで胸を縛り、後ろ手に拘束
ショーツだけを脱がせて、両脚を椅子の手すりに乗せるように座らせる。
そして太ももをロープで固定し、強制M字開脚

ミニスカートをめくり、股間に顔をうずめて味わう。

「あ、まだ・・・おふろ・・・。」

「牝のニオイがぷんぷんするねぇ。」
そういいながら、下でクリトリスをねぶると、簡単にいってしまった。

すでにギンギンになっていたので、ゴムをつけて椅子に拘束したままの彼女の中に深々と沈めた。

「今、いったばかりで・・・あぁぁ・・・。」
両脚が固定していても、ぎゅうぎゅうと締めつけてくる感触はしっかりと伝わる。

下半身はずいぶんやらしいんだね。」

背もたれに手をかけ、容赦なく責めると、何度となく絶頂に達する彼女

「あ!あ、や。いやぁぁ!!イクイク、いっちゃうぅ!!」

途中から数えるのをやめたくらい、何度もいきまくった。

「この尻軽便器女!」
「やめてぇ・・・。そんな子じゃない・・・。」

一緒にいった。

しばらく余韻に浸り、ゆっくりと抜いた。

縄を解いて、くたくたな彼女を抱きかかえてベッドに向かった。

お風呂にお湯を張って帰ってくると、全裸で布団に入っている。
椅子の上に小さく服が折りたたんである。

手首の縄のキスをして、
「痛くなかった?」と聞くと
「わたしMだから、とても気持ちよかった。」と満足げに擦り寄ってきた。

お風呂に行こうか。」
そしてお風呂で2回戦がはじまるのでした。

つづく!

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