- 名前
- くまごろう
- 性別
- ♂
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 鳥取
- 自己紹介
- バツイチもそろそろ十周年w 牝奴隷を拘束して犯すのは至上の悦びです。
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テレクラ初めて物語(笑) そのまた続き
2009年07月24日 18:27
お風呂。
一緒に湯船につかり、さっきまでたくさんかいた汗を流す。
つもりだった。
くまごろうが浸かったあとに、彼女は後ろ向きで入ってきた。
ぐっと抱き寄せ、わきの下から手を滑らせ、乳首の先をサワサワ。
両脇をサワサワ。
太ももをサワサワ。
背中と首筋、耳たぶにキス。
びくんびくんと体を震わせる。
肝心なところはそらせながら、周りをサワサワ。周りをチュ。
「いや、じらさないでぇ。」
「さっきしたばっかりじゃない。」
「また、欲しくなってきちゃった。」
お風呂の壁に手をつかせ、お尻をこちらに向けさせる。
お尻のお肉をめいっぱい広げると、真っ赤なワレメがぱっくりと開く。
その中に一気に突きたてると、
「ああ!!・・・。」
とても力強く収縮し、くまごろうのおちんちんを締め付ける。
かまわず、奥深くまで挿入すると、さらに激しく収縮を繰り返す。
子宮口にコリコリと先っぽが当たる。
「あ。それ、ダメ・・・。」
膝を上下させてみる。
コリコリ、コリコリと、子宮口が当たるたびに、すごい力でぎゅう~っと締めつけてくる。
「だめ、だめ、だめ、だめ、ああああああ!」
力が抜け、膝から崩れ落ちる彼女。
そのとき、腰をぐいっと持ち上げ、崩れ落ちる体を支えた。
壁に頬をこすりつけ、必死でこらえる小さな体を、さらに激しくピストン攻撃。
「もう、だめへぇ・・・。」
もうそろそろ、こっちも我慢の限界。
中から抜くと、崩れ落ちた彼女の顔に、白い液をこれでもかというくらい発射。
激しく息をしながら、彼女は違う世界へ。
「綺麗にしろよ。」
大きくあいている口の中に、さっきまで責めていた肉棒を押し込み、掃除させる。
むしゃぶりつくように舐める彼女。
そのあと、ゆっくりお風呂に浸かり、一緒にベッドの中へ。
そのまま彼女はうでまくらの中でうとうとと眠りに付いた。
普通なら、このへんで終わりなのだが。
そこはくまごろう、その程度で終わったりしない。
時計を見ると、夜中の1時。
ここから、ほんとうの長い夜が始まるのです。
続く!
このウラログへのコメント
会ったばかりの相手とそんなに何度もできるなんてすごいですね?お互いよかったんでしょうね?
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