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第七弾 某サイトで見たエッチな話し

2009年07月07日 00:22

2年ほど前、某有名SNSを閲覧していて、ふと私宛にメッセージが。
単なるマイ○クからのメールかな?と開いてみると、見知らぬ女性から
「あなたのプロフに興味持ちました。マイ○クになってもらって良いですか?」との内容。
まぁ特に害もなさそうだったので、快くOKと返信し、しばしお互いのことをメールでやり取りした。
そんな中で、今度イベントがあって、チケットがあまっているので一緒にどうですか?と誘ってきた。
あぁ、なんかの勧誘かなぁと思いながらも、特にすることなかったので、都合悪ければなんやかんやと理由つけて帰ればいいかと思い、会う約束をした。

指定された日時に待ち合わせをしていると、一人の女性が待ち合わせ場所に立っていた。
名前は「クミコ」、某有名人同姓同名で、私より二つ上の29歳とのこと。
顔は可愛くもキレイでもなく、体つきは外見ではぽっちゃり系だった。
とりあえず、食事をすることに。
近くのイタリアンレストランに入り、お互いの身の上話をしだし、昼間だったが2人してビールをあおった。
2時間ほど、食事と酒をし、外に出るといつのまにやら夜になっていた。
場所を変えようかということになり、少し酔いを覚まし、大阪の中央繁華街へ移動した。
そこで、また飲もうと話になり、とあるバーへ。
バーでは、お互い打ち解けたのかちょい下ネタで話が弾んだ。
クミコはだいぶ酔いが回ったようで、店を出ようということになり、いつのまにか2人は手をつないで歩いていると、自然とホテル街を歩いていた。
さすがにクミコも何かを察したかのように、あたりをキョロキョロと見回していたが、酔いもあって黙ってついてくる。
歩いている最中、
「どこかで休もうよ」
と言うと、
「え?でも。。。えー」
と言い、迷っていた。
そこで、
「ちょっと飲みすぎたし、明日のイベントのためにゆっくり休まなきゃ。何もしないからさ」
と説得し、ホテルの中へ。
週末ということもあり、待つんかなぁ、待ったらチャンスなくなるだろうなぁと考えていると、運良く部屋が空いたので、迷うことなく部屋へ。

部屋に入り、ベットに2人でうなだれていると、クミコの寝息らしきものが。
チャンスと思い、クミコに顔を近づけ、キスをするとクミコはハッと目を覚まし、私の目をじっと見つめ返して、
「何もしないんじゃなかったの?ね?やめよう?」
というクミコを無視して、再度キス
拒否することもなく、キスを受け入れていたので、服の上から愛撫
多少抵抗するものの、だんだん吐息が漏れてきたので、服の中に手をいれ、胸をもみしだく。
服の中で、クミコ乳首をコリコリと弄ぶと、「うーーー」とクミコが感じていた。
反応を確認し、服をずり上げ、直接乳首を吸い、舌で弄ぶと
「あ、あうー、や、やめよう?ね?よくないよ、こういうの」
と言葉では抵抗していたが、体は抵抗することなく受け入れていた。
乳首をいぢりながら、あそこに手をかけるとぎゅっと股を閉じ、最後の抵抗をし始めた。
ここで無理強いしてはと思い、キス乳首への愛撫を繰り返し、股の力が抜けるのを待っていると、気持ちよくなったのか、じわーと股が開き始めた。
すかさず、下着の間からあそこに指を入れ、クリを刺激すると、
「あ、ダメ!ね?お願い!ダメだって」
と言いながらも、さっきの抵抗とは程遠いくらいの力で股を閉じようとしたので、
「俺、クミコさんがほしくなった。クミコさんも俺がほしいみたいだけど、ダメ?やさしくするから」
と耳元でささやくと、
「…誰でもいいわけじゃないからね…○○くんだから…でもちゃんと着けて、やさしくしてね」
と言い出した。
よっしゃと、下着を剥ぎ取り、女の匂いがプンプンするあそこを丁寧にクンニすると、
「あー、うー、いいー」
と腰をくねらせ感じ始めた。

クンニしながら、体をずらし、息子クミコの口元に運ぶと、何も言わずフェラ開始。
これが意外にうまいこと!
激しいフェラではないが、ねっとりとそして丁寧なフェラでたまらなかった。
クミコさん、気持ちいいよ」
というと
「ホント?良かった♪もっと気持ちよくなって♪」
フェラ続行。
逝きそうになり、とりあえず中で出したいと思い、クミコの口から息子を引き離し、クミコの上に正常位で覆いかぶさった。
クミコ
「ゴムは?」
と聞いてきたので、
「ここのホテル安いせいか、ゴム置いてないみたい。外で出すから」
と許可も得ずに、即挿入
久々のセックスだったので、最初から激しくピストン
クミコは奥深くによく知りもしない男の息子を入れられているにも関わらず、
「あぁーいいー大きいー」
と感じまくり。
名器とはいえないしまりだったが、狭さがほどよく、濡れ方も絶妙だったので早くも射精感がきた。
どうしようかなぁとピストンしていると、
「逝きたくなってきたんでしょ?だんだん大きくなってきてるもん。中に出してみる?」
と聞いてきたので、笑顔
「逝くよ」
と言い、ラストスパートピストンをし、クミコの中に大量の精子を放出した。
「あ、あつーい!ドクドクくるっ」
とドクドクと放出される精子を受け止め、射精が終わったと同時にキスをし、余韻にふけった。

クミコにお掃除フェラしてもらうと
「もう、外に出す約束だったやん。」
とちょっと膨れていたが、
「だって余りにもクミコさんの中が気持ちよすぎて、我慢できなかった」
と言うと
「ホント?うれしい♪そんなに気持ち良いって感想言われたことあまりないから♪あなたが気持ちよくてよかった♪」
と答えてくる。
そのときは、酒もだいぶ入っていて普通なら1回で萎えるはずなのだが、不思議とびんびんのまま。
「まだ硬いね」
クミコはいとおしそうにフェラをしてくるので、
「2回目いいかな」
と言い、そのまま上に載ってもらい、2回目開始。
騎乗位座位バック正常位と来て、再度中にフィニッシュ
その後、結局息子萎えることもなく5回連続でクミコの中に精子を放出し続け、さすがにクミコ
「ちょっと休憩させて。。中があなたのものでいっぱい。。。腰もガクガクだわ」
と休憩を求めてきたので、ちょっと休むことに。

風呂の準備をさせ、浴槽に手をついて尻を向けている姿にムラッときて、バックからそのまま挿入
クミコ
「え?ちょっと待って!休憩しようよ!」
といいながらも、こちらがピストンをしていると、自分から体を前後に動かし、そのままバックで中に放った。
クミコ
「本当に強いね!お酒も強いし、こっちまで強いなんて。。。付き合ったら大変ね♪」
とお掃除フェラをしながら、上目遣いで私に言ってきた。
2人で風呂に入り、クミコが中に出された精子を書き出しているところをマジマジと見ていると
「もうちょっと恥ずかしいよ。これ全部○○くんが私に出したもんなんだからね。」
と言い、
「でも私も気持ちよかった♪中出し病み付きになっちゃうよ」
と可愛い表情で言ってきた。

風呂から出て、しばし寝ることに。
3時間後にはチェックアウトしないといけない時間になっていた。
1時間ほど寝ただろうか。
なぜか目が覚め、隣に寝ているクミコあそこを舐めてみることに。
寝ながらも感じていたので、そのまま再度挿入
しばらく動いていると、クミコが目を覚まし、
「あぁーん、何でそんなに強いの?あ、気持ち良い。。。」
と寝起きで感じている。
そこからまた射精感がわき、耳元でわざと
「また、俺の受け止めてよ」
と言うと、
「あ、せっかく洗ったのに。。。○○君だけだからね!」
と答えてきたので、中でフィニッシュ
さすがに出るものもでないといった感じの射精だったが、終わったあとも性欲は止まることなく、結局このあと5回くらい、クミコの中で果て、チェックアウト時間を迎えた。

シャワーを浴びさせるも、中のものは出さないでいてほしいと頼み、困惑しながらも時間がなかったため、クミコは私の精子を中にいれたまま、ホテルを出てイベント会場へ行くことに。
ホテルから出るころは恋人同士のように腕を組み、電車の中でもベッタリとくっつき、イベント会場の中では彼氏彼女のような振る舞いをしていた。
数名、知り合いもいたようで、何故か紹介されていたが、その紹介された中の女性とそのイベント会場内で関係を持ってしまったのは言うまでもない。

このウラログへのコメント

  • グリコ 2009年07月08日 11:58

    …長い。

  • yuzu 2009年10月03日 08:22

    う、羨ましい。
    私も経験してみたいです。

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