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第三弾 某サイトで見たエッチな話し 続

2009年07月02日 01:15

「やっと夢がかなったぁ!」
そこはラブホ
「あたし、こういうとこ、初めてなんだぁ!」
「じゃあ、いままでは?」
「相手の部屋とか。」
「とか?」
「学校でしたことも、あったかなぁ。自分んちは無かったなぁ。」
そう言いながら抱きついてきます。
「そんなことよりぃ、今日は思いっきり声が出せるね!」
唇を重ね、舌を差し入れてきます。
絡ませ、吸い、お互いの唾液を混ぜ合い、飲み込みます。
「ふぅ、キスって、気持ちいいね。もうこんなになっちゃった。」
私の手を取り、アソコを触らせます。
そこは熱を帯び、愛液パンティビチョビチョ
「凄いなぁ!」
「ねぇ、脱がせて!」
腰を浮かさせ、パンティを脱がせ、足を開かせます。
「ねぇ、アタシのここ、どう?」
キレイだよ!濡れて光ってる。」
「ちょっと恥ずかしいかな。」
「舐めてやろうか?」
「舐めてぇ!」
私はわざと音がするように舐めます。
「あ~、き、気持ちいい!感じる~!はう!あ!凄い~!」
自宅では出せなかったアエギ声をだす。
「い、いい!もっと、もっとぉ!」
クリトリスを集中して攻めると
「そ、そこ、おかしくなっちゃうぅ!い、い、いっくぅ!」
その瞬間、足を突っ張らせ、彼女はいってしまいました。

「やっぱ、思いっきり声出せると気持ちよさが違うぅ。今度はアタシにやらせてぇ!」
「その前に、服、脱ごうか。」
「えっ、いやだぁ、こんな格好で」
パンティ以外はすべて着たまま。慌てるように脱ぎます。
私もそれを見ながら脱ぎます。
二人とも裸になると、彼女はすぐに
「これね、この前アタシの中に入ったオチンチンは!」
と即、口にくわえます。
「汚いよ!」
「ウフフ、美味しいよ!」
と激しくフェラします。
気持ちいいよ!」
「本当?嬉しい!」
「あんまり激しくすると、出ちゃうよ!」
「やだぁ!じゃあ、入れてぇ!」
「どこへ?」
「ここ!」
「ちゃんと言わなきゃ分からないなぁ。」
いじわるぅ!アタシのぉ、オマンコに入れてぇ!」
「じゃあ、よつんばいになって、お尻をこっちに向けて!」
「こう?」と可愛いお尻をこちらに向ける。
私はおもむろにオチンチンをあてがい、ゆっくりと挿入する。
「あ~!入ってきた~!感じる~!」
「どうだい?」
気持ちいいよ~!この前より奥にきてる感じぃ!」
「いいかい、動くよ。」
「いいよ、動いて!」
ゆっくりと抜き差しすると、それに合わせ
「あ!あ!は!い!」と可愛い声であえぎます。
「いい声だ!」
「い、やん、そん、な、こと、いっ、て。」
「この前は聞けなかったからな。」
「だっ、て、き、もち、いい、ん、だ、もん!」
「このまま、いく?」
「い、や、アナタ、の顔、が、見た、い、からぁ。」
「じゃあ、正常位になろう。」
一旦抜き、彼女を仰向けにし、再び挿入
「やっぱ、これがいい!ねぇ、キスしてぇ!しながら突いてぇ!」
唇を重ね、舌を絡ませあいながら、腰の動きを早くしていきます。
「む、ふ、う、い、いい!」
キスしている唇を付けながら、離してアエギます。
「そろそろ、いきそうなんだけど。」
「いい、よ、いっ、てぇ!」
「付けてないから、いく時、抜くね。」
「いやぁ!中に出してぇ!、大丈夫、だからぁ、出してぇ!」
「本当に?」
「いいよぉ!出してぇ!中にぃ!」
「よ~し、いくぞぉ!」
一気に腰の動きを早め、
「あ~!いっくぅ~!」
彼女の叫びと共に、ザーメンを奥深くに出しました。

「ちゃんと声出せると、気持ちよさが違うね!」
「中に出しちゃって、ごめん。」
大丈夫!ちゃんと計算してあるから。アタシもまだエッチを楽しみたいもの!ねぇ、まだできるでしょ?」
「お望みとあらば。」
「お望みで~す!」
そう言うと彼女オチンチンを可愛い口でくわえました。

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