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第四弾 某サイトで見たエッチな話し

2009年07月03日 00:12

昨日、某有名アニメ劇場版を見にいき、中出しまで出来たので投稿します。

昨日は映画の日ということもあり、前々から気になっていた映画を朝一で見に行った。
その映画館映画の日ということもあり、結構人が多かった。
チケットを購入し、中に指定されたシアターに入り、席に着いた。
平日の朝一ということもあり、人はほっとんど疎らでした。
席につき、いよいよ始まるかと思ったその時、隣に女の子(映画にあやかり『レイ』とでもしておこう、髪型が映画の登場キャラに似ていた)が座ってきた。
私が普通に映画の予告を見ていると、レイが
「これってホント人気ありますよね?」
と急に話かけてきた。
私はこれから映画が始まろうとしているときに、マナー守れよなと思いつつ、
「そうですね」
と返答していた。
2言、3言会話をしたのち、再び予告映像を見ていると、レイの左隣に一人の男が座った。
しばらくして、レイがもぞもぞしだし、小さな声で
「やめて下さい。声出しますよ」
と言い、私の手を握ってきた。
なんだ?と思い、レイの方に目をやると、レイが涙を浮かべ、レイの隣に座った男がレイの太ももを触っていた。
「おいおい、こんなとこで痴漢かよ。。。」と思いつつ、あまりにもかわいそうだったので、
「おい、俺の彼女に何しとんねん。おっさん、表出ろや」
と声を殺し、にらみ付けて言うと、気の弱そうな40過ぎくらいの中年男性は、びっくりした顔して、席を立ち、そそくさとシアターを出ていった。
その後、レイは涙を溜めた目で私に
「本当にありがとうございます。。。怖かった。。。」
お礼を言ってきた。
「こんなんでよければ、構いませんよ。手もういいかな?」
と言うと、
「ちょっとまだ怖いので、もう少しこのままでお願いできませんか?」
と言ってきたので、まいいかと思い、うなずき映画本編を鑑賞することにした。
映画本編が始まり、30分くらい経過した後でも、レイは私の手を握ったままだった。
こっちも引くに引けず、そのまましていると、レイの服装が気になり、目をやった。
ミニスカワンピース、胸は外見ではそこまで大きくないが、顔は可愛い感じだった。
私がレイを見ていることをレイが気づくと、きょとんとした顔して「ん?」ってして後、にこっと笑顔で返してきた。
その瞬間、なんか恥ずかしくなって映画の方に意識を集中させようとすると、レイが耳元で
「さっきは本当にありがとうございます。この後、お時間下さい。」
と言ってきた。
こういわれちゃ、もう集中できるわけもなく、終わったあと何があるんだろうといろいろ頭の中で妄想しつつ、映画を楽しんだ。

映画終了後、レイとシアターを出ると、さっき出て行った痴漢男が外で待っていた。
レイはとっさに私の腕に腕を絡め、胸を押し付けてくるような格好で、歩き出した。
そのまま、映画館を出て、痴漢男を振り切るため、私の車で外に出ようと提案し、レイは電車できてたようだったので、そのまま駐車場へ。
何とか、痴漢男を振り切り、さっさと車で外に出た。
しばらく走り、男が追いかけてきていないことを確認すると、レイはすごく安心した顔で
「あぁ怖かった。。。何度もごめんなさい」
といってきた。
私は
「いいよ、それにしてもしつこい男だったね。ストーカー?されてたん?」
と聞くと
「うん、数日前バイト先で会ってからストーカーされてたみたいです。」
と言ってきた。
私はじゃあ近くの駅でレイを降ろそうかというと、
お礼がまだです。とりあえずおなかすきません?ご飯食べにいきましょうよ」
と誘ってきたので、近くのショッピングモールへ行くことに。

ショッピングモールにつき、バイキングスタイルレストランで食事をし、とりあえずお互いの自己紹介をした。
レイは近くの某私立大女子大3回生で、カフェでバイトしながら、一人暮らし彼氏なしで、前々から好きなアニメだったが、アニメの映画を友達に一緒に見に行こうとはいえず、一人で見に来ていたとのこと。
何か気がい、いろいろと話をしていると、食事をしている席の窓の外にこぎれいな建物があり、レイがあの建物は何?と聞いてきた。
その建物は、実はラブホ景観を損なわないよう、おしゃれな建物で偽装していると答えた。
食事を終え、名残惜しいなぁと思いつつ、近くの駅まで送るために車を出すと、レイがさっきの建物を指差し、
あそこにいきませんか?お礼がまだなので。。。」
といって来た。
さすがに私もここでひいてはと思い、
「えぇんやね?」
と聞くと、コクンと黙ってうなずいたので、車をその建物へ入れた。

車を止め、ホテルに入り、景観キレイな部屋を選び、部屋に入った。
部屋に入り、2人でソファーに座るとレイが
「こんなお礼しかできませんが、抱いてもらえませんか?助けてもらって本当にうれしかったので」
といってきた。
レイにキスをし、服の上から胸をやさしく愛撫すると、甘い吐息がレイから漏れた。
胸から下に指を這わせ、レイのあそこショーツの上から触るとピクンッとレイの体が反応し、しばらくするとショーツが湿ってきた。
ショーツの横から指をいれ、レイのあそこが濡れていることを確かめた。
レイは
恥ずかしい。。。お風呂入ってから。。。」
と言い出したが、そのままレイのショーツの横から舌をレイの濡れているあそこに這わせると、
「あ。。。う。。。ん。。。」
と声を殺して感じていた。
ショーツを脱がせ、足を広げると、ヘアーはかなり薄めで、私はめっちゃ興奮した。
レイのあそこを舌で堪能していると、
「き、汚いからお願い、お風呂に。。。」
と懇願してきたので、一端クンニを中止し、2人でバスルームへ。

バスルームに入り、キスをしながらレイの服を脱がすと、形の良い20代の胸が現れた。
レイは恥ずかしそうだったが、試しに
「俺も脱がして」
とふざけて言うと、ジーンズを脱がし、レイの目の前にいきり立った息子が顔を出した。
レイは目を真ん丸くし、私の息子を見ていたが、おもむろに息子を咥えだした。
うまいといえないフェラだったが、ぎこちなさと丁寧さが私の興奮を呼び覚まし、しばしバスルーム脱衣所でレイのフェラを楽しんだ。
フェラの後、レイの手を引きバスルームでお互いの体を洗い、レイをお姫様抱っこベットへ向かった。

ベットへレイを寝かせ、先ほどのクンニの続きを開始。
濡れがよく、無臭の愛液はどんどん溢れてきた。
レイは恥ずかしくも感じて、顔を手で隠していた。
レイの手をどけ、キスをし
「こんなに濡れているよ、かわいい」
と言うと、
「初めてだからやさしくして」
と言ってきた。
「おいおい、処女かよ。いいの俺で?」
と聞くと、
「うん」とうなずいた。
ただ、濡れ方やフェラの仕方を知っているところから
処女なのに感じるんだね♪」
と言うと、
「こないだまで付き合ってた彼氏に毎日フェラしてたし、あそこも舐められてたから。。。」
といってきた。
どうも彼はレイに対し、求めてきてはフェラクンニと前儀まではいくが、本番はレイ自身が痛がってできなかったとのこと。
レイにやさしくキスをし、さきほどのフェラをしてもらうことに。
私の感じるところをレイに教えながらフェラをしていると、飲み込みが良いのかすぐに気持ちよくなってきた。
私は入れたくなり、
「レイに入れたい。」
というと
「やさしくお願いします。」
と真剣なまなざしで答えてくれた。
いきり立った息子をレイのあそこにあてがい、
「生でも良いかな?俺ゴムつけるとなえるから」
と言うと
「初めては生が良いです。」
とうれしい返事。
ゆっくりレイのあそこ息子挿入すると、痛みに我慢しながらも必死に受け入れてくれた。
半分ほど入ったところで一端、挿入を止め
「どう?痛い?続けるよ?」
というと
「ちょっとこのままで待ってください。少し痛いですけど、落ち着けば・・・」
と息切れ切れで答えてくる。
挿入を止め、キス乳首など愛撫していると
「動かないと気持ちよくないですよね。動いても大丈夫です。」
と言ってくれたので、ゆっくりピストンを開始。
自分で言うのもなんだが、私の息子は小さい方ではない。
通常より大きめとセフレ元カノのお隅つき。
それが処女あそこに入っているのだから、痛くないわけがない。
処女締まりのよさをゆっくりとしたピストンで感じていると、
「少し慣れてきた。何か気持ち良い。男の人はもっと動かないと気持ちよくないですよね。動いてください。」
と言ってきた。
よっしゃと思い、息子をレイのあそこ奥深くへ押し込みゆっくり引き、長いストロークピストンをしてみた。
レイは感じ始めたのか、
「あ、う、痛。あ、い、いい」
と言い出した。
私も処女締まりのよさ、レイの濡れ具合のよさに、気持ちよくなり、逝きたくなってきた。

「そろそろ、逝きそう。中に出しても良い?」
と聞くと、
「今日のお礼ですもん。中にください。」
といってくれたので、
「じゃ、俺の受け止めて」
と言い、フィニッシュに向かうため、ピストンを激しくした。
激しいピストンでレイも痛みと快感のハザマで涙目になりながら、感じていた。
わたしも限界になり、レイの体の奥深くに息子をぶっさし、奥に大量の精子を放出した。
その瞬間、レイが
「あ、熱い!熱いのが!」
といままでで一番大きな声で絶頂を向かえ、久々の射精だったためか、かなり長めの射精を受け止めてくれていた。

射精を追え、しばらく入れたまま余韻を楽しみ、息子を引き抜くとシーツにはちょっとした血のしみができていたが、放った精子は一向に出てこなかった。
レイは、元彼にどういう仕込まれかたしたのかは知らないが、自分の血のついた息子をお掃除フェラまでしてくれた。
お掃除フェラの際、また気持ちよくなり、更にもう1発口内発射をしてしまった。
口内発射された精子をレイはゴクンと飲み込み、なみだ目になりながらも笑顔で返してくれた。
お掃除フェラも終わり、ベットで余韻を楽しんでいると、
「私、どうでした?処女だからうまくないのにお礼だなんてごめんなさい」
と言ってきた。
そんな彼女を見て、
「ううん、めっちゃ気持ちよかった。最後は飲んでくれたし、うれしかったよ。」
というと、私の胸に顔をうずめ、息子を触りながら
「これが私の中で爆発したんだよね。出たときなんかすっごく熱かったけど、気持ちよかった」
とうれしい言葉を返してくれた。

キスをしながら、いちゃいちゃしていると息子がまた元気になり、それを察してか
「もう1回してくれます?今度はうまくできると思うので」
とまたまたうれしい声。
ホンマに処女かいなと笑いながら、ラウンド2開始。
今度はバック騎乗位座位など処女にはつらかっただろうが、いろんな体位で堪能し、再度中に放出。
2回目は1回目の精子のせいか、すべりもよくレイもあまり痛がらず感じてフィニッシュを迎えた。

2回目も終わり、バスルームで汗とその他ベタベタを落とすべく、バスルームに2人で入り、レイが体を使って洗ってくれ、フェラバスルームを出た。
その後、服を着て部屋を出て、車に乗ると、
「さっきの映画、もう1回見ませんか?ちゃんと見たい。つきあってもらえませんか?」
と言ってきたので、
「俺と付き合ってくれへん?こんな始まりやけどあかんかな?」
と言うと、
「守ってもらった瞬間から、好きになってたかも。こんな私でよければ彼女にしてもらえますか?」
と返してきたので、だまってOKのキスをした。

その後、再度映画を見に行き、映画を見終わったあと、同じ建物に水着売り場があったので、レイの水着を選ぼうということになり、水着売り場へ。
売り場ではやはりまだ20代前半のかわいい女の子ということで、あれこれと手にとり、可愛い♪これどうかな?とか言っていた。
試着して見せてよと良い、恥ずかしながらもさっきエッチした相手ということもあり、5着ほど試着して見せてくれた。
そして、私のいたずら心からかなり大胆なビキニスタイル水着を渡し、見せてというと試着室の扉から手招きされた。
顔をのぞかせると、いきなり試着室に引き込まれ、
「これ大胆すぎるよ。。。恥ずかしいから○○さんだけにしか見せない♪」
と言ったちょっと小悪魔的な笑顔にやられ、その場でキス
キスをしていると、さっき2回も出したにも関わらず、息子が復活。
ジーンズの中でいきり立っている息子にレイが気づき、
「これ鎮めないと外出られないよね?」
と言いだし、跪き、ジーンズの中から息子を取り出し、その場でフェラ開始。
エッチしだしたときのつたないフェラとは違い、私の弱点を的確に突いたフェラ試着室でのフェラという興奮もあり、そのままレイの口にあえなく発射。
そんなことをしているとレイが
「あ。。。出てきちゃった。。。」
と言いだし、さっきホテルで出した精液あそこから出てきたと言ってきた。

結局、水着を汚してしまったため、レイのお気に入りの可愛い系水着と私のお気に入りセクシー系水着を2着買うハメに。
まぁフェラしてくれたし、付き合いだした記念として買ってあげた。

その後は、私のマンションにレイが来て、またまた何回もレイの中に放出しまくった。
今は、私のベット全裸でシーツに体を丸め、かわいい寝顔で寝ています。
偶然とは言え、アラサー男が20代前半の女子大生と付き合えて、中出しまでできたので、うれしい限りです。

こんな経験談を観てて、こんな出会いもあるんだな~って思いましたw

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