- 名前
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- 相手を尊重する事は心がけてます。 どんな出会いでも、お互いが楽しく! 中央線の小金井...
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第六弾 某サイトで見たエッチな話し
2009年07月06日 19:07
めちゃめちゃこの話しは長いです。それにこの人の別の話しもあります。
その前にちょっとこんな話しをw
『新垣結衣と三浦春馬の同棲発覚にファンはショックを受ける』
バラエティー番組でデーブ・スペクターが暴露しちゃいました。新垣結衣といえば9月1日で自身のブログを有料化することで話題になりましたがこの件でファンが減ったかもしれません。月額840円という高額ブログ、一万人登録したら840万円と事務所がすごく儲けることになります。
ブログを見るのに月々840円ってどんな儲け話しですよねww
ここから今日のお話ですw
最初に言っておきます。
小生、自他共に認めるロリコンです。
それには理由があって、・・・まあ、話のついでにちょっと聞いてください。
小生には今年24歳になる娘がいます。
もっとも去年結婚して、いまはいないのですが、これがとんでもない娘で、彼女が小学校高学年になった頃から口をきいたことはありません。
中学生になってからは自分の部屋に閉じこもって、小生にはほとんど姿を見せません。
どうやら小生と同じ空気を吸う事すら嫌みたいです。
後になってわかった事には、小学生の頃、好きなコが出来てその彼に手ひどく振られたらしいのです。
「ブサイク」と言われて。・・・
女の子は父親に似るものだと言われて以来、彼女は自分の容姿が悪いのは小生のせいだと思い込んでいるようでした。
確かに小生はいわいるイケメンではありません。
それは自覚しています。
しかし決して、他人様に後ろ指をさされるような容姿ではないはずです。
娘にしても親の欲目もありましょうが、それほどひどい容姿とは思いません。
それでも彼女はそう思い込んでいますし、事実小生との亀裂は修復不能でした。
3年前に連れ合いと離婚してからは、娘とは顔をあわせたこともありません。
彼女が望まない以上は、小生がいくら望んでも叶わないことなのです。
2年前に彼女が結婚したことすら、つい最近まで知らなかったほどなのです。
娘のことは小生のなかでは、もはや死んだもの同然なのですが、それでも込み上げる慕情の念は抑えることが出来ません。
小生のロリコンの性癖にはそういった背景があるのでしょう。
ところで、小生には同棲しているセフレがいます。
同棲しているのにセフレというのもおかしな話ですが、故あって彼女は友達のマンションを追い出され(投稿No4379)、当時小生の家に同居していたのです。
これが小生好みの超ロリコン娘なのですが、とんでもない性癖があってこれまでも満員電車の中(投稿No4101)だとか、親友の見ている前(投稿No4138)だとかトンでもないところでばかりヤリたがります。
もっとも彼女をそういう「倒錯系淫乱魔少女」に育て上げてしまったのは、かくいう小生自身なのですから仕方がないと言えば仕方がないのかも知れません。
ただし、その娘の容姿はバツグンです。
小生はよく「小西真奈美をうんと幼くしたよう」という表現を使いますが、正しく高校生といっても十分に通用するくらいのロリ振りです。
そこで小生、ハタと思い当たりました。
「この娘に女子高生のコスプレをさせたらどうだろう?」
ロリコンでなくとも女子高生ともなると男子一生の憧れ。
ましてや超絶ロリ娘のコスプレですから、想像するだけで勃起ものです。
ということで、この前ベットで乳クリ合っているときにときに切り出すと、あっさりOKしてくれました。
「いいよ。高校の時の制服があるから、それでよければ着替えるね」
制服に着替えた彼女を見て、小生完全に心を撃ち抜かれました。
ブレザー系の制服に着替えた彼女は、どこからどう見ても完全に女子校生でした。
この格好で外を歩いたら、恐らく百人が百人現役の女子高生と信じて疑わないでしょう。
しかもアイドル並みに可愛らしい・・・
そもそも、コスプレショップで売っているような制服は、あくまで模造品でありいくら着る女の子がよくてもやはりどこか浮いてしまうものです。
しかしこの場合、実際に彼女が3年間使用していた「本物」ですし、恐らくその頃から顔つきも体型も変わってはいないのでしょう。
つまり時間を越えて、3年前の彼女が小生の目の前に現れたといっても過言ではないのです。
「エヘッ、あたしね、この制服に憧れて高校決めたんだ。どうかな、まだまだイケる?」
「まだまだどころじゃないよ」
小生は胸を躍らせて、彼女を抱き寄せます。
「いまだって現役で十分通用するよ」
普段は温厚な「大人のセックス」を好む小生ですが、このときばかりは理性では抑え切れませんでした。
カッと頭に血が登った小生は、彼女をベットに押し倒すとパンティをむしり取り、制服を着せたまま殆どレイプに近い状態で犯しました。
「・・・あ、ダメん。制服汚れるから中でイッて」
彼女の言葉を聴きながら、美人女子高生の奥深く精子を放ちました。
行為の後の余韻にひたりながら、彼女の身体を抱きしめてうっとりとしていますと、彼女は「ねえねえ」と小生の耳に囁きます。
「○○さんって誰?」
小生は一瞬心臓が停止るかと思いました。
それは小生の娘の名前だったからです。
「何でその名前を?」
「あたしに中出しするとき、その名を呟いていたよ。誰?その子」
知らず知らずのうちに、小生は彼女と娘を重ねていたのでしょうか。
小生の深層心理の中では、実の娘とこうした関係になりたいという倒錯した想いがあるとでもいうのでしょうか。
「あたしを抱きながら、他のコのことを考えていたの?」
小生を現実に引き戻したのは、かってない程冷たい彼女の声でした。
彼女は完全に怒っています。
それはそうでしょう。
例え実の娘とはいえ、あの行為の最中に他の女の名前を呼んだのですから。
小生はこわくなりました。
何より彼女を失うことが、です。
恐怖に駆られた小生は、自分と娘のことを残らず話して聴かせました。
そんなことをしても許してもらえるとは思えないのですが、いまの小生にはそうすることしか出来ないのです。
小生の話を興味深そうに聴いていた彼女は、最後に「フウゥーン」と感慨深気に呟いて、一言。
「おじさん可愛そう」
と、小生の耳に顔を寄せて囁きました。
「じゃ、許してくれる?」
「だめ。それとこれとは話が別よ」
小生が肩を落としていますと、その背中に彼女が声を掛けてきます。
「じゃ、行こうか」
「行くってどこへ・・・?」
「買い物。一度この格好で買い物したかったんだ」
そういって彼女は、あの悪魔的な微笑を浮かべました。
彼女がこういう顔をするときは、ロクなことがないことを小生は経験的に知っているのです。
彼女が買い物に選んだ場所は渋谷でした。
その日は日曜日だったのと、某有名ロックバンドのゲリラライブがあるとのことで、109の前は尋常ではない程の混雑振りでした。
スクランブル交差点を渡ろうにも、あまりの人の多さに思う方向に行くことさえままなりません。
どうしたものかと思案している小生の手を、彼女の手が引き寄せます。
「こっち、こっち」
彼女が導く先は狭い路地の片隅。こんなところで何を、と思っていますと悪戯っぽい笑みを浮かべて、
「いいもの見たい?」
といって小生のほうに制服のスカートの端を捲ってみせます。
何とスカートの下は剥き出しのアソコが・・・
「な、何してんの? パンツはどうしたの?」
「なに言ってんの今更。おじさんが脱がせたんじゃん」
先ほど彼女の部屋で、押し倒したことを言っているのでしょうか。
あの時以来、彼女はパンティを履いてなかったのです。
「ささ、準備。準備」
「準備って、何の?」
メチャクチャ嫌な予感がしました。
そんなことには頓着せず、彼女は小生のズボンのファスナーを下ろすと、イチモツを咥えはじめたのです。
「待て、待て、こんなところでヤバすぎるって!」
小生、悲鳴にも似た声で哀願しますが、彼女はどこ吹く顔でしごき続けます。
「平気、平気。誰も見てないって」
見られるっちゅうの。ヤバイっちゅうの!
それでもお構いなしに立ち上がってしまうのが、哀しい男の性。
「よし、大きくなった。さあ、入れよう」
制服のスカートを捲り上げた美少女は、ゴム鞠のようなピップを小生の大きくなったものに押し付けました。
何度も言いますが、彼女のアソコは普通に立つだけで、いきり立った小生のムスコと自然に触れ合う絶妙の位置にあるのです。
前後に並んで立つだけで、勝手知ったる彼女のアソコに小生のものは、半ば当然のようにすべり込んでしましました。
「ああん、やっぱいい」
トンでもないことになりました。渋谷のド真ん中で、どう見ても女子高生にしか見えない制服姿の美少女に、バックから生のまま嵌めてしまったのです。
彼女から仕掛けたこととはいえ、もしもバレたらタダではすみません。
間違いなく前科がつくでしょう。
恐怖に背筋を震わせながらも、股間から伝わる快感に身を捩っていました。
彼女ほどではないにしろ、小生もこの倒錯的なプレーに感じ始めているのでしょうか。
しかしそのような快楽に溺れている場合ではありませんでした。
彼女は更にとんでもないことを言い出したのです。
「じゃ、行くよ!」
小生、耳を疑いました。行くって、こんな状態で一体どこへ・・・?
「交差点の向こうまで、このまま抜かないで行けたら、許してあげるわ。これは罰ゲーム」
やはり彼女の怒りは収まってはいなかったのです。それにしても、なんという恐ろしい罰ゲームを思いつくのでしょう。
読者の皆さん、想像してみてください。
渋谷109前のスクランブル交差点といえば、恐らく日本一混雑する交差点でしょう。
おまけにこの日はゲリラライブがあるとかで、普段以上の人ごみになっています。
人波でゴッタ返す渋谷のド真ん中の交差点を、制服姿の美少女とアソコを結合したまま渡りきるのです!!
何という恐ろしい。想像するだに甘美な誘惑。
一体何なのでしょう、この股間の奥から湧き上がる悦楽の予感は。
「あ、また大きくなった。やっぱおじさんも好きなんだ、こういうこと」
いやいや、好きじゃない! 断じて好きじゃないって!!
信号が青になり、彼女はそ知らぬ顔で歩き始めました。
小生もあわてて後を追います。
彼女から離れてそれが抜けてしまえば、小生のイチモツは衆目のさらしモノです。それだけは絶対に避けねばなりません。
必然的に小生たちは二人羽折のように、ぴったり寄り添ったまま交差点を渡ることになったのです。
交差点が身動き出来ないほど混雑していたことが、皮肉にも幸いしました。
もしも、もう少し人通りが少なく人と人との間隔が離れていたら、この不自然な行進はたちまち人々の目に留まったでしょう。
しかし周囲の人々がぴったりくっつき合うようなこの状態では、さほど目立たずに済みそうでした。
それにしてもなんという締め付けでしょうか。
彼女が脚を前後に動かして進むたびに、小生のムスコはお尻の動きに締め付けられて、得も言われぬ快感を与えるのです。
はじめての感覚に、思わず射精感が高まり小生は下半身に力を込めました。
その瞬間です。交差点の向こうまであと数メートルを残して、前をいく彼女の脚がハタと止まりました。
全身がブルブルと震えています。
「どうした?」
「イ、・・イッた・・・」
「えッ?」
交差点の中で絶頂を迎えてしまった彼女は、もはや一歩も動けません。
信号は早くも点滅を始めています。正に絶体絶命のピンチです!
周囲の人たちが向こう岸に駆け出したので、もはや四の五のは言ってられません。
小生は小柄な彼女の身体を抱き上げると、そのまま向こう岸に向けて走りだしました。
最後の瞬間、彼女の膣内にしたたか精を放っていたのは言うまでもありません。
小生のイチモツは完全に彼女の中から抜け落ち、彼女の太ももにはそこから放たれたモノが白い線を引いていましたが、そのようなことに構っている場合ではありません。
とにもかくにもイチモツを衆目から隠す為に、スカートの下の剥き出しのピップに押し付けるようにして、交差点を渡りきり、そのまま近くのビルの陰に逃げ込みました。
兎に角ひとに見られない事だけを考えていました。
半ば意識を失いかけている彼女を引きずるようにして、近くのビルのトイレに駆け込むと股から滴る小生のものを拭き取りました。
「気持ちいかったね・・・」
彼女はうっとりとした表情で、さも満足げな笑みを浮かべるのです。
人の気も知らないで! さすがの小生も怒りに震えました。
しかし、その邪気のない天使のような笑みを見ているうちに、小生の怒りはたちまちのうちに劣情へと変わっていきました。
ああ、・・・なんということでしょう。
選りによって小生は、その場で再び制服姿の彼女を犯し始めたのです。
遂に落ちるところまで落ちてしまいました。
小生は悪魔に魅入られてしまったのでしょうか。
いやいや、もともと天使のように無垢だった彼女をこのような魔女に変えてしまったのは、かくゆうこの小生なのですから、その責任は取らねばなりません。
彼女が「倒錯系淫乱美少女」なら、小生は「ロリコン系変態オヤジ」といったところでしょうか。
この様な生活を続けている以上、いつか必ず破滅の日が訪れるのは火を見るより明らかでした。
そして事実、審判の日は確実に近づいていたのです。
もっともそれは、もう少し先のお話なのですが・・・
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