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第五弾 某サイトで見たエッチな話し

2009年07月04日 00:49

この人は22歳だそうですw

その年上彼女(11歳上)とはバイト先で知り合って時々飲み会や食事等で話しする程度だったが、どうも俺に関心があるらしく妙にあれやこれや世話をやいてきた。
俺には別に同じ年の可愛い彼女がいるがそれは敢えて伏せておいた。
俺も年上には以前から少し興味があったしまして、離婚歴があって俺ならスグにでもSEXさせてくれそうな感じがしたので、ここはなるようになってみようと彼女年上)の誘いに乗った。
「ねぇトモ君、今夜飲みに行かんと・・・」
「あっ・・マキ姉・・・いいよ」
「今夜は他の人は都合悪いみたいやけ、二人だけやけど、よか?」
「よかよ・・・(笑)」

普段は駅前の居酒屋へ行くのだが彼女
「いい居酒屋があるけ、そこへ行こう」
ラブホの近所にある居酒屋へ向かい酒を飲んだ。
今夜はおそらく酔った振りでもしてラブホへ誘って欲しいんだな・・・俺の下心を読んでの行動らしい・・・望み通りにさせてもらおう。
2時間位経過しマキ姉の顔が欲情した顔に変わりつつあった。
潤んだ瞳・しきりに髪をいじる仕草・何気に俺の腕を掴む仕草・・・まさに女が男を求める姿だ。
「ほらマキ姉そろそろ行かんと・・・?」
「どこへね・・・?」
「いや・・帰らんと・・・明日も仕事あるけ」
「今夜はもう少しよかと・・・」
「じゃ・・場所ば変えると・・・?」
「・・・・。」
マキ姉が無言になり眠たいフリをした。
わかりやすい女じゃねぇ・・・俺はほくそえんだ。
「ほら、やっぱり疲れとるんやろうて、マキ姉」
「・・・・」
「とりあえず、お店ば出ると」
「うん・・・」
勘定を済ませ店を出た。

腰に手を巻いて歩きだし、しばらくすると寄り添うように体を預けてきて俺はあやうく倒れそうになった。
しかし踏ん張ったところ、
「あれっ・・・トモ君以外と頼りになるんね・・・」
「危なかったと・・・」
「さすが・・・男やね」
多分その時シラフであって敢えてそういう事を試したんであろう。(体力的なものを)
5分も歩く内にラブホ街に入った。
「マキ姉・・・ちょっと休んでいくと?」
「うん・・・」
照れた微笑で返事を返してきた。

一番近くのホテルに入り部屋のNOを押して点滅された明かりに導かれ部屋へと進んだ。
ドアを開け
「マキ姉・・・靴ば脱がんと」
って口がいうかいわんかの間に唇で口を塞がれた。
部屋へ入って鍵が閉まる瞬間・・・キスだ。
相当飢えていたんだなぁ・・・冷静に受け止めた。
俺もお返しにとばかり舌をねじ込みディープキス洗礼だ。
そうしたら体の力が抜けたのか・・・と思ったらしゃがみ込み俺のズボンのチャック・・・ベルトを外しパンツを捲りまだ萎えてるペニスフェラだ。
「あっ・・・マキ姉・・・汚いけアカンちゃ」
それでも唾液をしたたらせしゃぶるのを止めず俺のペニスをいきり立たせた。
さすがバツ1だかなり経験あるし好きものだ。
玄関で靴だけ脱ぎそのままベッドへと連れて行かれ押し倒されキスをしながらお互い着ているもの剥がし合い全裸になってシャワーも浴びずに事に及んだ。
69の格好で俺は舌を強烈なメスの匂いがする部分に潜り込ませ奥から愛液を導き出させた。
ものの数秒で凄い量の少し半透明の愛液が溢れてきた。
その間、マキ姉は俺のペニスをしゃぶり・咥え・筋には舌を走らせありとあらゆる方法で楽しんだ。
そしてそのままゴムもなしに上から腰を降ろしいきり立ったペニスを自分の穴の膣奥に入れ凄き勢いで腰をくねらせ、また上下左右に動かし早く射精を促した。
かつてない経験に俺のペニス悲鳴を上げ5分ももたずにマキ姉の膣奥に熱い精液を流し込んだ。
しばらく馬乗りで頭を俺の顔の横にうなだれていたマキ姉が股間からペニスを抜くとまたフェラを始め、精液愛液まみれの逸物は綺麗に掃除されまた怒張しカチカチに硬度が戻った。
「凄いはやっぱ若さやね・・・」
部屋に入って始めてマキ姉がしゃべった。
さっきまで喘ぎ声フェラするモグモグ・グチュグチュしかさせなかった口が開いた。

それから二人はようやく風呂場へ向かったがその間でもマキ姉がペニスから手を離す事はなかった。
シャワーを浴びながら
「中に出したけど大丈夫?」
「心配なか・・・安全日やけ」(本当に?と俺は疑った)
確か何日か前にマキ姉がバイト副業)を休んだ時同僚の人が
「メールがあったとマキさんから生理痛が酷いけ今夜はごめん」
って言う会話を聞いたのを俺は覚えていた。
それからすると安全日なわけがない。
俺は少し後悔した(この年でまだ子供はゴメンだ・・・)
しかしこれでもし出来たとしても彼女が嘘をついたんだから(後で携帯をベッドの枕元において録音しようと考えた・・・「安全日だから大丈夫」とか「大丈夫だから中に出して」)拒否はできる。
そう思うと今夜は思い切り中に出すと決めた。何回も何発も・・・。

早速、風呂場で後ろから突き刺しピストンしまくって若さを見せつけ、まだまだ濃い精液をマキ姉の中に放出した。
そしてその瞬間マキ姉の背中越しに振り向いた顔が、まるで漫画で見た魔女のような微笑で俺が余韻に浸ってる顔を見た。
少し寒気がした。
確信犯だと俺は感じた。
そうまでして若い俺と付き合ってSEXして精液を流し込ませてでき婚の事実が欲しいのだと。

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