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第二弾 某サイトで見たエッチな話し 続在り

2009年07月01日 00:14

その夜は売り場の飲み会で、紅一点のレジ女の子(20歳)は皆に飲まされ、酔っ払っていました。
私(当時24歳)はお酒が駄目なので、その様子を見ていただけだったのですが、お開きになると先輩から
彼女、送っていってな!」
の一言で預けられてしまいました。
さて、どうしたものかと考えていると「家に帰る」の一言。
分かったと駅に行き、電車に乗せようとすると「一緒にぃ!」と腕を引っ張られ、同じ電車に乗ることに。
仕方ないから最寄りの駅までと一緒に行くと、なんと一時間半以上かかるところ。
結果、私が帰る電車が無いことに。
すると「家に来れば?」の言葉に従い、彼女の家へ。
実家だったのでちょっと躊躇したが
「すみませんね、送っていただき。」
と両親が言ってくれたのでお邪魔することに。
お風呂までいただき、その間に用意された客間に案内される。
明日は彼女と一緒に出勤かと思いながら寝ようとするが、枕が違うせいか、なかなか寝つけない。

そうしていると、部屋のドアがノックされ
「もう寝ちゃいました?」
彼女の声。
「いや、まだだけど。」
「入ってもいいですか?」
「いいよ。」
入ってくるパジャマ姿の彼女
「ごめんなさい、送ってもらって。」
「そんなこと明日でいいのに。それより泊めてもらって、こっちが迷惑かけたんじゃない?」
「そんなことないです。両親もそう言ってました。」
「それならいいんだけど。」
「あの、Sさん、お願いがあるんですが。」
「何?」
「抱いてくれませんか?」
「えっ?何?まだ酔ってるのか?」
「違います!好きだったんです、Sさんのこと!」
そう言うと彼女は抱きついてきました。
「お願い、します。」
「ご両親も居るし。」
大丈夫!ここ、親の寝室から一番遠い部屋ですから。」
そう言うと彼女キスをしてきて、自ら舌を差し入れてきました。
そのうち、彼女の手が私のアソコに触れてきます。
「凄い!硬くなってる。舐めさせてください。」
そう言うとこちらの着ているものを脱がせ、硬くなったものを口に。
「うっ、気持ちいい。」
「本当に?もっと気持ちよくなって!」
と更に激しく頭を上下させます。

「やってもらってるだけじゃ不公平だよ。俺にもやらせて。」
「え~、恥ずかしい!」
「何言ってんだか。さぁ、脱いで。」
彼女パジャマを脱がせると、下着は両方とも無く、すぐに全裸に。
下着、付けてなかったんだ。」
「うん。」
「さぁ、見せてごらん。」
「こう?」
彼女は布団の上に仰向けになると、膝を立てて足を開きます。
キレイだ!濡れてるよ。」
恥ずかしい!」
顔を手で隠すが足は閉じない。
ゆっくりと顔を近づけ、尖らせた舌先でクリを突っつくと「ひぁっ!」の声と共に腰がはねあがる。
「駄目だよ。大きな声を出しちゃ。」
「だって、出ちゃうんだもん。じゃあ、アナタのも舐めさせて!」
と69の体勢になる。
お互いの性器を舐めあう。
彼女オマンコからはどんどん愛液が出てくる。

「もう、入れてください。」
「分かった。」
正常位になり、ゆっくりとオチンチン差し入れる。
「あ~、入ってくる。気持ちいい。」
「俺も気持ちいいよ。」
「嬉しい!もっと動いて!たくさん突いてぇ!」
その声が大きかったので、慌ててキスで塞ぎ、そのまま腰を動かすと、その動きに合わせ
「ん、ん、ん!」
と声にならない声を出す。
そのうち、トーンが変わり、オマンコが収縮をし、こちらも急激に射精感がたかまってきたので一旦腰の動きを止め、
「そろそろいくよ。」
と耳元で言うと
「は、い、私ももういっちゃいます。」
「出す時、抜くからね。」
「嫌、一緒にいってください。」
「だって、付けてないよ。」
ダメダメ、一緒に!」
「中、出していいの?」
「いいです。中でいって。」
大丈夫?」
「お願いします。中で出してください!」
「よ~し、いくぞぉ!」
また口を口で塞ぎ、腰を激しく動かし、程なく、彼女の「ん~!」と言う声と共に奥深くにザーメンを放出しました。

激しかった息が落ちつくと
「嬉しかった、してくれて。」
「よかった?」
「凄い気持ちよかったです。」
「いや、そうじゃなくて。」
「中に出されたことですか?大丈夫!だと思う。」
「思うって!」
「ウフフッ、大丈夫です。あ~あ、このまま隣で寝たいなぁ。」
「そりゃまずいでしょ。朝お母さんがビックリしちゃうぞ。」
「あの~、お願いがあるんだけど。」
「何?」
「今度は、ちゃんと声が出せるところでしてくださいね!」

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