- 名前
- ゆきc
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- ♂
- 年齢
- 36歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 相手を尊重する事は心がけてます。 どんな出会いでも、お互いが楽しく! 中央線の小金井...
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第八弾 某サイトで見たエッチな話し (女性目線)
2009年10月27日 00:43
教師は欲求不満って言われますが、当たりです。
私は元教え子と関係を持ってしまい、今では彼が私を充たしてくれています。
彼との関係が始まったのは今年の夏。
彼が高三の時、担当授業はなかったので、一年以上経ってからの再会でした。
原則中だしはNGですが、安全日には許しています。
口で言うのが恥ずかしく、黒い下着を身に着けているときは暗黙の了解でOKとしています。
今年の夏、帰宅時に乗換駅でばったりと会い、食事に誘われました。
飲みに行くというシチュエーション。
未成年ですが大学生だから大丈夫だろうと安易に妥協し、居酒屋に。
二時間程でお開きになりました。
彼は大学入学とともに一人暮らしを始め、少し酔っている彼が心配で親心(後ろめたさ)から彼を送っていくことにしました。
部屋の前で失礼しようと思っていたら、お茶でも・・・みたいな感じで誘われました。
男の子の一人暮らしの部屋に興味が芽生え、その後、起こるようなことは一切考えずに入ってしましました。(教師と教え子という関係から、私のほうが上位と思いがあり、無意味に安心していたからでしょう)
で、再びビールを飲むことに。
居酒屋とは打って変わって神妙な表情。
どうしたのかと思っていると、「実は童貞」とカミングアウト。
それを気にしていて、女性とはうまく付き合えなことを苦しんでいるとのこと。
うれしくない話題だと思って、帰ろうとしていたとき、後ろから抱きつかれた。
まずいと思い、冷静な口調で
「彼女とうまくやりなさい」
って言ったのが逆なでした様子。
ブラウスのボタンを外しにかかってきた。
「やめなさい」
とキツイ口調でいうと、萎縮したのか手が離れたので逃げるように立ち上がった。
彼は私の襟を引っ張り、いっきにブラウスがはたけた。
両手を後ろに引っ張られる感じ。
袖口のボタンが止まっていて、後ろ手に身動きが取れなくなりバランスを崩して床に尻餅。
抱きかかえられベットに。
「やめなさい」って言っても聞く耳は持ち合わせていないよう。
「手が痛いから、服を直させて」
「先生逃げちゃうんでしょ」
たしかに、隙をみて逃げようと思っていた。
しばらく睨み付けていたが、彼が服を脱ぎだした。
私の後ろに回りこみ、ブラを外しにかかってきた。
胸に口を寄せ、吸い付いてくる。
手がスカートをたくし上げ下着の中に侵入してくる。
その間も否定的な言葉で彼を思いとどまらせようとしたけど、呼吸を荒くしてくるだけで効果がなない。
彼は全裸になり私の正面に座った。
必死でベットの隅に逃げたが壁の間まで。
逃げ道がなくなってやるせない気持ちになった。
やっぱり男の子。
両膝を割ってくる力に驚き、背中を壁に押しつけながら逃げ道を探った。
体育座のような状況で足だけが広げられるような格好。
彼は這いつくばり、下着を脱がそうとスカートの中に手をいれてきて、目を覆いたくなるような光景が眼下に。
股間に彼の頭が押し付けられ、頭の動きに合わせて全身に広がる辱め。
がちっと彼の手に押さえつけられた太腿が痛く、その先の場所は間逆の感覚に戸惑ってしまった。
彼は起き上がり、自分のモノを握り締めて広げられた太腿の中に侵入してくる。
もうダメだ。ヤラれる。
年長者として、せめて気丈さを失わず、事故だとおもって数分我慢しようと思った。
彼のモノが入ってくる、現実を見たくなく、目をつぶった。
挿入の瞬間「うっ」っと漏らした声。
「・・・ごめんなさい」
彼は射精してしまった。
しばらく硬直して動かなかったが、我に返ったのか、ティッシュボックスから数枚引き出すと、私の股間を丁寧に拭きだした。
何枚も何枚も・・・。
そんなにいっぱい中に出しちゃったのかって驚くほどだった。
沈黙が続き、早くこの部屋から逃げだすとばかり考えていた。
身なりを整え、無言のまま出ようと。
ふさぎ込むようにベットに横たわる彼。
雰囲気から自信喪失という感じ。
しょうがないなと思いしばらく隣に背を向けて寝そべってあげた。
後ろから抱き付いてきて、私の顔を覗き込もうとするが、視線を合わせたくなく、顔を逸らした。
ごそごそと下半身をまさぐる彼。
「もう一度いい?」
って言葉には答えずに彼の好きなようにさせた。
うつぶせの状態から、彼が挿入してくる。
ヒップを持ち上げられ、ベットの上でよつんばにされ、下から覗き込むと結合部分から残りの体液が滴り、ベットマットに染みを作っていた。
それを見た瞬間、私は聖職者からメスになってしまった。
若さゆえか加減を知らない彼は、激しく突き上げてきて、私は卑猥な言葉を口走っていた。
「○○先生、すごいっ」
って言葉に翻弄され、「先生」って言葉に辱めを受けているような錯覚に酔って、二度目の射精を赦した。
今では、黒い下着を身にまとったとき、生徒に犯される妄想をしています。
彼は、高校時代の制服に着替え、コトにおよびます。
立たされたまま、後ろから彼を受け入れ、そのままイカされます。
手首をネクタイで結わかれ、彼に跨り、彼が射精まで腰を振っているメス教師を演じます。
その日、教壇にたったときの服のまま、椅子に拘束され挿入から射精まで、目を逸らすことを許されず、私の中に出し入れされる彼のモノを見続けます。
彼のモノが抜かれた瞬間、あふれ出る精液と涙に震えます。
もう三十路。
結婚も考えなければならないのに、10歳も年下にいいように扱われています。
ちなみにここに投稿するのは、彼の希望です。
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