- 名前
- やがみ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 異常なまでのキス好き 脚も好き どうもSらしいw 現在、デジで会った彼女を 着せ替え...
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人非人なわたしw
2009年06月24日 00:13
予測外
というかある意味おいしい
いや 現状もかなりおいしい
個人的な好みであるが
最高の脚がいて
手に馴染むとても素敵な肌
わたしには過ぎた彼女と思う
しかも ある意味
彼女にはない萌え要素を備えた
小悪魔な友人まで招きいれてくれて
もはや無法地帯と化してる我が家であった
冗談で朝のきまりとか言って
口でパクっとか言ってたら
律儀にしてくれる
玄関で見送りにキスとパクねとか言ったら
してくれるし
不満があるとしたら
「愛してるかい?」って聞いたら
まじに考えこんで 最後は笑って誤魔化す
わたしはちゃんと言ってるのに
「多分 愛してる」とか
「愛してるよ とりあえず今は」とか
うむ
言わない理由がわかるw
考えたら 前カノとも会いはしないが
普通に連絡取ってるし
激ぽちゃの子から前向きな相談来たら
きっちりと話を聞いてたりして
極めつけは坂井ちゃん
許可出たからって普通はねえ
はい わたしに普通はありません
「お母さんところからキミもらってきたけど」
「きみ?」
「うん」
卵の黄身? いや 普通それはない
「たべる?」
「きみを?」
「うん」
いつも食べてるし
「ちょっと待った」
「ん?」
「きみって何かわかってるよね」
彼女を指差す
「きみ?」
「ち、違う、これ」
彼女が差し出したものは
「ああ、とうもろこしか」
「また温かいよ」
「人肌で?」
「そっちにいくか」
「うむ」
「そんなことしない!」
「わかってるが してたら注意しようかと」
「なんでよ」
「草にかぶれる体質だし」
「意味わかんない」
本当に意味のわからない会話だ
意味がわからないと言えば
「そういえばさ」
「なに?」
「坂井ちゃんだが」
「うん」
その坂井ちゃん また帰省中
今度は住所をこっちに持ってくるとかで
本式にこっちで仕事を探すみたいだ
それはそれで嬉しいのだが
3Pってね
女2男1のって
人から見たらハーレム
酒池肉林 男のロマン
憧れのW
多分 通常は喜ばしいことなのだが
個人的には 彼女一人で十分なんだけどね
さてその坂井ちゃんの気になる発言
先日 とあるゲームをして
坂井ちゃんは彼女の表情を見続ける形になった
入った瞬間 中で動かされてる時の顔
出された瞬間の顔と見てて
なんかうらやましいなとか言ってた
「なんか妙な事 言い出してない?」
「あ、」
ふむ、心当たりがあるらしい
「あのね」
「ふむ」
「26だし ないほうがおかしいですよねって」
「ふむ、それは催促では?」
「そうなんだけど ちょっとね」
「ふむ?」
「あたしじゃなくてもいいみたいで」
なんか嫌な予感がしてきた
いや普通なら喜ぶ展開だが
わたしは処女相手は経験はない
と思ったのだが
何かがひっかかる
あ、自称処女はいたか
まあ それはおいといて
女性の初体験は聖なる儀式のような気がする
おおげさな言い方だが
野郎がどんな初体験だろうが興味はないが
女性のは
語ると長くなるので省略
「それは困った事態だ」
「うん、お尻だって実は」
「個人的にはお尻は却下して欲しかった」
「そうなん?」
「ログに書いたろ、気持ちはいいけどって」
「ああ、あれ・・・ ちょっと待って」
「なに?」
「もしもよもしもね」
「ふむ?」
「そうなったら生でする気?」
「誰にモノを言ってる?」
「ちょっとそれって危険」
「うむ そこなんだが
坂井ちゃんの生理は ほぼ君と重なるのだが
坂井ちゃんの方が若干不規則で
タイミングを読みにくい」
「なにをチェックしてるのよ」
「癖だ」
「嫌な癖!」
感覚が麻痺するというのは怖い
以前 フレンドさんにアナルの話をした時
(やがみさんは 処女奪う気はないんでしょ?)
と聞かれ
ないと即答したのだが
いつの間にか 超えちゃいけないラインが
あやふやになってる気がする
さて どうしたものか?
もっとも彼女同様に
坂井ちゃんを妙な方向に仕込んでしまってる
人非人なわたしが
今さら何を躊躇する?って気もするが
坂井ちゃんの帰省中に
彼女とゆっくり話し合うとしよう
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