- 名前
- やがみ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 異常なまでのキス好き 脚も好き どうもSらしいw 現在、デジで会った彼女を 着せ替え...
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アナルほぐし
2009年06月07日 03:04
朝7時 新宿駅西口
坂井ちゃんを迎えに行く
無事に合流
彼女を後ろの席に移動させる
坂井ちゃんは?
当然 後ろの席
彼女はブラウスに薄いカーデガン
ミニにニーソ
これはいつものことなのだが
その下は何もつけていない
久々の再会を楽しんでもらうための
ちょっとした余興
「あん」
まあ そういう展開を期待してたが
いざ目の当たりにすると
かなり興奮はするものだ
そして家につく
「坂井ちゃん」
「はい?」
「わたしは仮眠するから」
「寝ちゃうんですか?」
「うむ、まあとりあえずはつのる話もあるだろうし」
こちらの意図を察したようだ
「わかりました」
「うむ」
「あ、あとで聞きたいことあるんで」
「ふむ」
「部屋に行っていいですか?」
「いいよ 出来れば わたしの喜ぶ格好で来てね」
「あ、はい」
とりあえずわたしは寝る
あとで彼女には何があったか
ゆっくり聞くとしよう
「あの やがみさん」
呼ぶ声に目を覚ます
坂井ちゃんがいた
多分 一般的には
ベストな格好なのだが
わたし的にはいまいち
「出来ればミニにニーソがよかったな」
「えっ、でもこれ一番喜ぶかなって」
「裸よりニーソだよ」
どんだけニーソ好きな自分w
「そうなんだ」
「まあ 冗談だけど で、相談って?」
「お尻って気持ちいいですか?」
いきなり何を言い出すのだろう
タバコを一服吸った
「人それぞれだと思うが」
「そうなんだ」
「多分ね わたしは経験ないし」
「うーん」
なんとなく何が言いたいかわかってしまった
「もしかして前はふんぎりがつかないけど
お尻ならいいかなってこと?」
「まあ そんな感じです」
疑惑は確信にそして確定だなと
坂井ちゃんは本当に処女っぽいな
しかし この子もかなりずれてる子だ
指を一本差し出す
「試してみる?」
「はい?」
「気持ちいいか試してみるとか」
「いいんですか?」
「わたし的には問題ないが」
「じゃあ お願いします」
そう言って いきなりお尻を向ける
「なんて情緒のない」
「はい?」
「雰囲気つくりもなんもないなと」
「あ、すいません 早く知りたくて」
考えたら 幼い顔の女の子が
全裸で目の前で無防備に話してる
これって すばらしい空間だなと思った
とりあえずお尻拭きでお尻の穴を丹念に拭いた
「んん」
意識が集まるというのがある
例えば自分で胸を触っても平気である
他人に触れられると感じる
もし 他人に触られるのを想像して
自分で触った場合 感じる
同じ自分の手なのに何故?
意識するかしないかの差で
感度は大きく違う
多分 彼女の意識はお尻の穴に集中している
触れてもないあそこが
かなり潤うっているのがわかる
指を当て離すと 指先との間に
ねばっと糸をひく
「あう」
お尻の穴を舌先でつつく
ヒクヒクとしている
ちょうどよく潤滑剤は出てるので
それを指ですくい塗りたくる
「あぅ」
そして指先を当てゆっくりと押し込む
第一関節まではすんなりと
しかしここで抵抗がある
「そんなに緊張しないで力を抜いて」
「わかってるんですけど」
「うーむ、とりあえず抜くから」
「えっ」
「力抜いて」
「あ、はい」
すぐ抜けるのだが
わたしはほぐすようにして
時間をかけてゆっくりと抜き始める
そして完全に指が抜ける
「はぁぁ」
ほっと一息つく坂井ちゃん
「ひやっ!」
再び彼女の体に緊張が走った
しかし すでにミッションは終了
わたしの指は根元まで
坂井ちゃんのお尻の穴に入っていた
「ず、ずるい」
「不意打ちは得意って言ったでしょ」
そう言いながら ゆっくりと
坂井ちゃんの中で指先を動かす
ほんの少し指先を 角度にしたら10度くらい
もっとも第一関節が90度とか曲がったら怖いが
10度くらい折り曲げ
ゆっくりと左右に弧を描かせる
「どんな感じ?」
「なんかよくわからない」
「嫌な感じではない?」
「うん、嫌な感じじゃない」
ゆっくりと指を手前に引き
また奥へ押し込む
何度かそれを繰り返す
坂井ちゃんが無言になっている
心配になって指を止める
「続けてください」
なんとなく瀬戸際なんだと思い
ゆっくりと指を動かす
「あ、あう」
あそこからあふれるものが
腿をつたって落ちる
気持ちいいのかそうでないのか
答えはとてもわかりやすい
なんとなく前に指を一本いれてみる
「えっ、えええええええ」
なんとなく何を思ったかわかってしまった
本当に偏った知識
っていうか これでロストなら
タンポン使った子は全員ロストだろうに
ただ 完全に仕組みを理解してるわけでない
万が一が怖いので一応抜いて
クリ刺激に切り替える
「あ、気持ち いい」
なんとなくシーツをぎゅっとつかむ仕草が
とてもそそってしまう
「くぅ~」
ピクンとお尻が浮き上がり
腰が落ちる
軽くイッタようだ
「気持ちよかったぁ」
なんとなくどっちが?と聞きたくもなったが
あえて聞くのはやめた
「なんとなくいけそうです」
「そいつはよかった」
「はい」
「ただ ひとつ問題がある」
「はい?」
「これ 彼女のものだから」
「はい」
「彼女に了解とってね」
「がんばります」
そう言って坂井ちゃんは
わたしのを口にする
「おや?」
「お礼です」
ある意味 この子 律儀だなと思う
しかし 非常にやばい
かなりわたしも臨界状態
すいません 気持ちよさに負けました
この時点で 彼女専用じゃなくなってる
その事実は 棚上げしておくことにw
てなこと考えてるうちに
やばい
出そう
「んっ」
坂井ちゃんが目を丸くしてる
わかるわかる
これって初めてって
微妙な、いや 気持ち悪いもんんだよな
わかってしまう自分が困ったもんだが
「○○さんは このあと?」
「飲むよ」
「はっ わかいまひた」
必死に飲み込もうとしてる
うまく飲み込めないようだ
それも わかる
「無理しなくて出していいよ」
そう言ってティッシュを差し出す
それを拒む坂井ちゃん
泣きそうな顔しながら
必死に飲み込もうとしている
その姿が健気というか
頭を撫でてあげたくなる
というか撫でてるし
「無理しないで」
首をふる坂井ちゃん
そしてついにゴクリと飲み込む
「はぁぁ、やったぁ」
なんとか飲み込めたようだ
本当にこの子 面白い子だ
しかし 本当にお尻の穴でするのか?
意外と思うだろうが 実はお尻の穴は
経験ないわたしであった
それ以前にに
今の状況を一般常識にあてはめてみる
ありえないというか
おいしすぎるw
あとで反動がありそうで恐ろしいが
性格上 ま、いっかで済ますわたしだった
なんか悪魔の羽がどんどん増殖してる気がした
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