- 名前
- やがみ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 異常なまでのキス好き 脚も好き どうもSらしいw 現在、デジで会った彼女を 着せ替え...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
悪魔と小悪魔の悪戯
2009年06月01日 00:20
「お先に寝ます」
そう言って坂井ちゃんは二階に
出る前にわたしと視線が合う
悪魔の契約
アイコンタクトは成立
「あのさ」
彼女に声をかける
「なに?」
「ニーソックスだねえ」
「あ、うん 好きでしょ」
「うむ」
「今日 ミニだったしこの方が自然だったから」
「あのさ ここでしよ」
「はい?」
「さあ 脱いで脱いで」
「二階に坂井ちゃんいるんだよ」
「隣の部屋でよりいいじゃん」
「そうだけど、わかった」
そして彼女はニーソ以外何もつけない格好になる
わたしはズボンを下ろす
「ほら」
「ばか」
そういいながら彼女はひざまずき
口にわたしのを咥える
このときの彼女の顔
わたしの好きな顔のひとつ
おサルのような顔が美しく見える
「さてと」
彼女に目隠しをする
「なに?」
「たまにはいいでしょ」
「えっ、まあたまには」
彼女を椅子に座らせる
「なになに?」
後手を縛る
「たまにはこういうのも」
「ちょっとそれは...ええええ、なに?」
肘掛に彼女の脚を固定する
いわゆる拘束椅子状態
「ちょっとこれはいやだ」
「そう言いながら濡れてるし」
「いやそれは、あんっ」
指で割れ目をなぞる
ドアを見ると坂井ちゃんが見てる
テレビの音量をあげる
「じゃ いくよ」
坂井ちゃんが忍び脚でそばにくる
彼女の胸にそっとふれる
「あんっ」
坂井ちゃんの舌が乳首を舐める
「ああん」
そして彼女のあそこへ
ぴちゃぴちゃと音をたてて舐める
「あん、いや、だめ」
彼女はかなり煮詰まってる
この状況を知ったら
淫れモードに即突入だなと思いながら
彼女が他の人間に責められ
喘ぐ姿を見るなんてのは
何年、いや何十年ぶりだろう
いかん こっちの股間の紳士も
かなり煮詰まってきた
「いや、いや、いくっ」
彼女が達したようだ
拘束された状態なりに
大きくのけぞって達した
「はぁはぁ」
息を荒げる姿を楽しそうに見ている坂井ちゃん
やがて ゆっくりとこちらに歩いてくる
なんか満足そうな顔してる
いきなりわたしのを口に含み
数回顔を前後させた
予想外の行動にわたしも少しびっくり
(お礼です)
そう耳元でつぶやいて部屋の外へ
多分 玄関の方から隣の和室に移動したのだろう
「な、なにをする気なの」
事情を知らない彼女は
わたしが離れて戻ってこないので
何かよからぬことの準備をしてると思ったのだろう
もう よからぬことはしちゃったんだけどね
しかし 坂井ちゃんのパクのせいで
わたしも煮詰まってしまった
まあ 立てなくなるくらい
彼女を悦ばせたのち
彼女を抱えて部屋に戻る
そして 少しして坂井ちゃんが
部屋に戻ってきたようだ
最初は部屋から出たと思ってた彼女
戻ってこないのに気づき
なんか混乱しはじめてるようだ
内心 坂井ちゃんグッドジョブなどと思いながら
坂井ちゃんが一回帰省するまであと3日
明日か明後日あたり
宴でもしようかなと思うわたしだった
現在 わたしの背中には黒い羽が
しかも多分6枚羽
魔界の魔王クラスかも
彼女承諾(強制)で トラバしときます
比べてお楽しみくださいw
このウラログへのコメント
コメントを書く