変愛の扉

どうやら
もう後戻りは出来ないらしい
どう説得したか知らないが
坂井ちゃんが彼女の了解を得たようで
となるとアナル初体験となる

実を言えば　アナルチャンスは

過去にいくらでもあった

過敏すぎる子の時とか

激ぽちゃの子

最後に犯すの子

いくらでもあったのだが

あえてしなかった理由


これも常識を逸脱した理由なのだが

まあ　ある子に操を立てていたというか

彼女との恋愛が成立したなら

彼女と最後に行き着くところは

アナル以外にありえない

そう彼女が男を受け入れられる穴は

そこしかなかった



わが人生においてトップ5

いやトップ3に入る容姿を持った

ニューハーフ千春



25年のわたって封印してきたものを

やぶることになるわけだ



昨日に続き

坂井ちゃんのお尻の穴をほぐす

まだ固い気がする

いくら粗品といえ

わたしのが入るにはきつい気がする



「なんか気持ちいい気がします」

早くも順応してきたようだ

よくはわからないが

フレンドさんの一人が

快楽を得られればハマりますよと言ってたが

坂井ちゃんを見てるとそう思う

数日後には　わたしと坂井ちゃんの

お尻デビューがあるだろう



話は変るが

彼女のアソコ周辺が痒いとか言い出して

一応　医者に行ったところ

幸いにカンジタとかヘルペスとか

そういうのじゃなかったので一安心

ただ　塗り薬をもらってきたのだが

なんとなく塗るのに毛が邪魔に感じた



何を考えたか予想は出来たことだろう

坂井ちゃんに相談した結果

1時間ほどの説得

薬を塗るのに支障ない程度ということで

剃毛することに



まあ　少し



ほんの少しね剃りすぎちゃって



まあ　なんだ



うん



つるつるｗ



もともと綺麗なあそこではあったのだが



なんともいえない状態にｗ



「○○さん　可愛い！」と坂井ちゃん



なんかわたし　とことん悪魔化してるなｗ



彼女よ一言　言っておく



「これも愛だ」