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一応、初めての男になるのだろう

2009年06月13日 00:48

一応、初めての男になるのだろう

いよいよなんですが
一応 彼女が見てる前というのは
いかがなものかとw



考えた結果
寝てる間に済まそうかなと
幸いに寝たら起きない彼女
多分 隣でしてても目を覚まさない

まあ でも流石に隣ではねえ


そういうことで

夕方から坂井ちゃんが

帰宅後 わたしが



交代で彼女にシーツの上で

踊り狂ってもらい

彼女は寝てもらってます



しかし なんとなく

この展開は興奮しますな



「じゃ はじめましょうか」

「あ、はい」

まずは 坂井ちゃんを脱がす

ちっちゃい体なのに

胸はけっこう大きい


脚は細くはないが健康的にいい感じ

坂井ちゃんのメガネを外す

そしてまずはキス

スローで段階的なキスをして

ゆっくりとシーツに寝かせる

再びキスをして

おきまりに指が肌に触れそして滑る

それを追いかけるように舌が這う

頬、顎、首、肩、鎖骨

「あ、うん」

徐々に感じてきている

感度はいいのだから当然といえる

「ふぁ、ああん、、」

息が荒くなり 漏れる声が途切れ途切れに

腰がくねくねと動き出す



そっとワレメに指を添える

当然といえば当然

見事に濡れてる

彼女のいうところのトロトロ

異論はない

坂井ちゃんにびちゃびちゃは似合わない

こんなに濡れて

トロトロ愛液を溢れさせて

ヒクヒクとしてるあそこ

まだ誰の侵入も許してないと思うと

不思議な気分になる

あ、先日 指1本入れてしまったか

坂井ちゃん言うには

初めての指とか

とても光栄な話なのだが

時々 顔を出す良心に胸が痛む

まあ 痛むだけでやめようとは思わないが

それが わたし やがみだしw



クリトリスを口に含む

「はっはっ、気持ち、い い」

腰が浮く

そして小刻みに上下に震える

これが坂井ちゃんのイク合図

「ああ、あっ」



いったようだ

「はぁ、はぁ」

口に手を当て息を荒げる

その姿につい入れてしまいたくなる


実は 少しだけ このまま一気に

なんて思ってしまった

それは否定しない



というか 制御は効く方なのだが

このとき 思いとどまったのは

自分ながら よくぞ思いとどまったと

誉めてやりたいと後で思った



さて いよいよだ



ゆっくりと指をお尻の穴に

準備した甲斐ありすんなりと

二本入っていく



「うふっ、はぁぁぁ」

坂井ちゃん的には準備完了のようだ

目がとろんしている


ゆっくりとお腹側の壁を

指の腹ですくい出すように動かす

きもち、いい」

もう少し愉しんでもらいたい気分だったが

なんか坂井ちゃんの中に

入れたくなってきたので

腰の下においてあるバスタオルの確認

そしてゴムの装着

基本的にわたしは避妊はしない

この場合 避妊は不要なのだが

衛生上の視点から装着

十分濡れているのだけど

安全をみてローションを塗る

「坂井ちゃん」

「あ、はい」

「いくよ」

「はい」

坂井ちゃんは目を閉じる

平然と慣れたふりしているわたしだが

内心は ドキドキババクだった

先端をあて ゆっくりと

すんなりと入って

いやキュッとしまって

ただ ローションのせいか

根元まで入った

「は、はいったぁぁぁ」

「痛くない?」

「だいじょうぶ、、、です。ただ」

「ただ、なに?」

「あの、その」

もしかしたらと思い

ゆっくりと動かす

「あぁぁぁ、それ、うん」

気持ちいいのか」

「はい、気持ちいいっ」

「まだ 処女なのに」

「し、しかたない、です」

「仕方ないって」

「やがみさんも悪い」

まあ 言い出したのは坂井ちゃんだが

調子くれてあれこれ仕込みいれたのは事実

「はぁぁ、これ、なんか」

「ん?」

「癖になりそう」

それは困るなと思った

坂井ちゃん可愛いし

お尻の穴のしまりって気持ちいい

彼女あそこもかなり気持ちいい

しかし これはそれ以上に

気持ちはいい


ただねえ 場所が場所だけに

ゴムは必須

そこが不満なわたしだった

温もりはゴムの有無に関係ないんだが

触感というか やっぱり直に感じたい


と 気持ちの問題はおいといて

やはりこれは気持ちいい



坂井ちゃんを上にする

「坂井ちゃんの気持ちいいように動いていいよ」

「あ、はい、頑張ります」

「いや、頑張らんでも」



「ん、あん、んふっ」

ゆっくり上下させてる

やはりお尻も突くより引く方が気持ちいいのだろうか?

腰を落とし根元まで入る

「んっ」

そして浮かして

「うあ、ああん」

声と表情の変化が明らかに違う



それにしても気持ちいいと言い切るだけあて

本当に気持ちよさそうだ



「はぁぁぁ、あああ、いい」

彼女よりひとまわり大きい胸が揺れている

幼い顔が快感に酔いしれてるようだ

目は更にトロンとして

口は小さく開きっぱなし

髪がショートなので振り乱すにはならないが

長かったら振り乱してたろうと思う

胸をしたから揉む

「あ、あああん」

腰の動きが激しくなる

「ああ、いいっ、いいっ」

そろそろだなと

わたしの方もそろそろか

「あっ、、、、」

坂井ちゃんはいったようだ

しかし わたしは惜しいことに

あと少しだけ届かず

脱力してる坂井ちゃんを支えて

下から激しく突き上げる

いや ちっちゃいから楽だ

彼女も太ってはないから楽だが

こっちはもっと楽

彼女の時とかあかりの時は

大変だったがw

「ああん、はぁっ、あうぅぅぅぅ」


わたしの動きが止まる

ドクドクと出てる

ただゴム装着なので

坂井ちゃんの中にじゃないのが

少々不満だが 仕方あるまい

坂井ちゃんが倒れこんでくる

髪を撫でながら聞いてみる

「ご感想は?」

唇を押し付けてくる

「すごいよかったぁぁ」

「そいつはよかった」

少し余韻を愉しんだ後

わたしは坂井ちゃんを抱き上げた

「えっ、なんです?」

お風呂

坂井ちゃんを抱えてバスルーム

「おおお」

「なに?」

「これは女の子の夢、お姫様抱っこだ」

「うむ、感激?」

「あたしは興味ないですけど」

「あっそ」

面白い子だ



お風呂ぬるま湯お尻にかける

「しみるとかない?」

大丈夫です」

ついでだから体を洗ってあげる

「あ、あたしも洗います」

そういって体を洗いはじめる

しみじみとわたしのを眺めてる

「なに?」

「いや、これ、結構気持ちいいんですね」

幼さの残る顔でこんなこと言われると

また大きくなってしまう



坂井ちゃんがこっちをみる

「○○さんはこういう時やっぱり?」



そういって口に咥える

「そほひえは」

咥えながら話すなよと思いながら

これは新たなる萌え要素だなと思った

「こほひふのれ なんかありまふ?」

なんてこと言い出す!

とか思いながら頭に思い浮かべてしまった言葉があった



でもあれ なれないとすごい苦しいらしいし

ただ この幼い顔が歪む

萌え萌えなんではないのか?



「あるけど 吐くぐらい苦しいらしいよ」

「こんろ ためひていいれすか?」

「ほい」



即答してしまったわたしだった

しかし どこまで人の道から外れる気だ自分!

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