- 名前
- ooji1215
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 癒しと包容力、あんまり大きさにこだわりは無いオッパイ星人ですが何か(*^-^*)ち...
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今日は
2006年04月26日 12:57
恐い話は無しです。
ここで俺の初体験の話を(聞きたくないって)
少しだけご辛抱を、m(_ _)m
俺の場合もご多分もれずやはり年上でした、実を言うとこの人はあんまりタイプでは有りませんでしたが、
ある夜に俺が住んでるところにやって来て、その当時はビルの二階に住んでいました
下から俺を呼ぶ声がするので覗いたら、居るでは有りませんかその女性が、時間は夜の10時過ぎに
当時俺は会社の寮に住んでたので女の子を部屋に入れる事が出来ません
仕方が無いので近くの公園で話しをしていたらもう時間が2時近くになっていました
彼女曰く「この時間じゃ帰れない」とのたまうのです。
ここで彼女を見捨てるわけにはいけません
男だ、ままよと「じゃあ、寝るところをさがそ」
と言うと「うん良いよ」と返事が、今思えば最初からその気で居たような感じです
でもいかんせん俺は女を全然知らないうぶな頃
なにげに寝るところといいましたが、彼女は俺とHが目的だったような気がします。
実は公園の周りはラブホだらけでしたがどこに入って良いやら判りません、当時俺はお金があんまり持っていなかったので安いところを探し、入っていきました
もう俺はそれだけでドキドキものでした、なんせHをした事が無いので女性とこんなところに入るのもはじめての経験ですから、でもちゃんと男でした
あれは期待で元気イッパイでしたがそんな事を顔に出さず、頭の中はどうしようと色々考えてました
俺も夜更けになると少し眠くなり「寝ようか?」
というと「うん」返事が返り、そのまま服を着て寝床に入ったら、彼女が
「してくれないの」
「私にそんな魅力が無いの」と悲しいそうな顔で見られ思わず言いました
「いや、そんなこと無いよ、俺初めてで良く判らない」というと
「教えてあげる」と答えが来ました、
Hとはこんなものかと知ることになり今日に至ったのです。
そんなこんなで俺の初体験は終わりました
ちなみにお代わりは4回もしました
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