- 名前
- ooji1215
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 癒しと包容力、あんまり大きさにこだわりは無いオッパイ星人ですが何か(*^-^*)ち...
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ショートストーリ・2
2006年04月11日 07:27
私、男の人にデートを誘われちゃったんです。
アルバイト先のお客さんで何時も私が居る時にくるんです。
でも私どうして良いのか判らないんです。
学校は女子高だし、中学では高校入試で暇が無かったし、出会いが有ればよかったんですが無かったんです。
そうだお姉さんに聞いてみよう、私と違って色々と知ってるはず、それにお兄さんとは夫婦だしきっと良い答えが出るはずです。
いよいよデートの日です。
判らない事はお姉さんにしっかり教わりました。
待ち合わせの場所にはもう彼が待ってくれてました、私走っちゃったんです。
お姉さんは少しぐらい遅れても大丈夫と教えてくれましたが彼に待たせるのが悪い気がして、早くお家を出たんです。
男の人って時間より早く来るってお姉さんが言いましたがその通りでした。
思わず彼に頭を下げて「すみません遅れちゃって」って言いました。
彼は良いよ「俺が早く着たから」ってにこにこして言ってくれたんです。
どうしようかって彼が言うのでお任せしますって言っちゃいました、お姉さんがこう言いなさいと教えてくれました。
彼に任せてどこでも着いていきなさいと、だから素直に言っちゃいました、彼は先にお茶でもって言い私ははいって付いていきました。
喫茶店で彼は色々話してくれましたが、頭がボーってなってて何にも覚えてないんです。
いきなり彼が何かを言いましたが意味が判らずうなずいてしまいました、彼の後を付いて行きました
ご飯やさんでした、なんで?レストランじゃないの?って思ったら「ただいま」って言うんです。
彼のお家でした、奥でお母さんらしき人がにこにこして「いらっしゃい」って言ってくれました
「こんにちは」って返事をしたら可愛いお嬢さんだことって言ってくれました、彼に催促され二階の部屋に通されたんです。
私初めてです。
家族以外の男の人の部屋は、入るのにドキドキして思わずうつむいてしまいました。
部屋に通され、「どこでも良いから座って」言われたので真ん中に座って部屋をきょろきょろ見たら、有ったんです。
グラドルのポスターが何処かで見たように子が壁に貼ってあったんです。
「好きなタイプの子だよ」って彼が言いました、「君も彼女に負けないぐらいに可愛いけど・・」
「それに結構メリハリ付いた体をしてるよ」
って言いました、
私は「いいえ私なんかごく普通の子です」って言っちゃったんです。
「いやそうでもないよ」って彼が言いながら私に近づいてきて「ここも、ここも、」おっぱいやおなかを指差すんです。
「そんな事無いです」って言ったら彼は
「自分で気づいてないからさ」そうかな?私ってわりあい良い線行ってるのかなって思わず考えちゃいました、
彼は「ここも綺麗だよ」って首筋を指で撫ぜたんです。
私、キャーって声を出しちゃったんです。
くすぐったくて、でもぞくぞくってしたのはどうしてでしょう?お姉さんに聞いていない行動を彼は取ったんです。
彼に任せなさいと聞いてるから、くすぐったいのを我慢したんです。
彼は首筋にキスをしてきたんです。
その瞬間私の何かがはじけました、思わず座り込んじゃいました、彼は「大丈夫」と言いながら脇に両手で立たせてくれました、その時におっぱいにてが触れたんです。
私はまた足に力が入らなくなっちゃいました、
「敏感なんだね」と彼は笑いながら言いました、
またキスをされました、今度は唇に・・
私、めまいでも起きたように頭がくらくらしちゃいました、座り込んだんです。
彼は私の横に座り、肩を引き寄せまたキスをしたんです。
今度は最初より情熱的に、だんだん自分が判らなくなって来ました。
畳の上に倒れてしまいました、すると彼の手がおっぱいを服の上から優しく揉くだしました、
私、彼が優しくしてくれるので大人しくされるままに居ました、
そうしたらあそこがジンジンしてきたんです。
元々敏感だった見たいです。
下着を見られるのが恥ずかしいぐらいにシケッテ来ました、ひょっとしてこのまま初Hって思いました、でも彼はニコニコしてそれ以上何もしませんでした、
「さて、おなか空いたからご飯にしよう」って言いました。
私もうフラフラなので少し時間を置いて一階へ行って彼のお母さんが用意してくれた食事をして帰りました・・
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