ショートストーリ・３

私、あれから変なんです。

こないだ彼とデートしてからなんです。
何時も考え事をしてて、なにも手がつかないんです。

彼のこと考えると胸がドキドキしてくるんです。
体中が熱くなってきてあそこがじんじんするんです。

私ってＨ？
でも彼とのキスが忘れられません

今度のデートではきっと彼は私のおっぱいを直に触るかと思うとなおさら恥ずかしくなってくるんです。

約束は次のお休みの日です。
明日がその日なんです、

私、きっとＨをすることになると思うんです。
あそこ見られたらきっと恥ずかしくてと思うとまだジンジンするんです。

彼のおチンチンはどうなんだろうって考えてしまんです。
こんな私って変？

いよいよその日です。
もう頭が真っ白で彼が何を言ってるか聞こえてないんです。

これからのことを考えるとです。
彼の部屋についてしまいました、いよいよこれからです。
今度はいきなりキスをされました。それでもう脚に力が入りません、膝から座り込んでしまいました、彼の手が服の上からおっぱいに来ました、それで私思わず声出ちゃいました、だんだん手が下に行きました、そしてスカートの中へと下着の上からあそこに行きました、もうそれだけでわたし気を失うほど恥ずかしくなってしまい「いや」って小さな声で言いましたが彼は聞こえないのか無視をしてゴムをずらして直に触ってきたんです。
「もう濡れてるよ」
彼が言いました。
私、手で顔を隠して
「恥ずかしい」と言いました
「でも可愛いね、ここは」
私この先どうなるんでしょう、でも彼が好きです
彼のなすがままにされてました、
「お茶が入りましたよ」
彼のお母さんの声です、
私あわてて身支度しました、
「じゃま、はいちゃった」と彼が言いました
ドアーを開けお茶を貰って二人で飲みながら二人思わず笑っちゃいました