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からだとこころのウラハラ
2009年06月16日 11:24
自分の表現の拙さにちょっと辟易した昨日のログでございます。
正確に自分の考えを伝えることの難しさを感じました。
ちゃんと説明もしたいけど言い訳がましくなるので、昨日のことは手打ちにしますね。
さて。
太宰治が生誕100年なんだそうです。
彼の小説など教科書で読んだ「走れメロス」くらいしか馴染みがないのですが、このたび私の好きな古屋兎丸さんという漫画家さんが「人間失格」を現代版に置き換えて漫画化しました。
さっそく手にとって読んでみたのですが、エロティックさと自嘲さ加減がものすごく私の好みだったりします。
あまりに仮面をかぶりすぎる自分にわびしさを感じ、大した感情の起伏もなく心中の誘いに乗ってみたりするシニカルさ。
現代版だから全然違うんだろうな・・・と思ったのですが、章の合間に原文が引用されたりしてるのですが、その文体が更に更にステキなんですよね。
男女の営みの描写が濃厚に描かれているのですが、主人公がやってるときの気持ちは全然濃厚ではなくて、描写がサラっとしてるときの方が精神は濃厚。
体と心はウラハラなことが多いって表現だと思うんですがね。
男女の結びつきなんてそんなもんなんだと思います。
肉体的感覚は精神を凌駕出来ないのかも知れません。
あくまで女性の私の個人的な意見ですが。
丁度ヒマしてるし、今日でも本屋さんで活字の「人間失格」を買って来ようと思います。
久々に文学少女きどりです。




このウラログへのコメント
> 匐淬渊さん
原作とは時代とかが違うようですが、私は好きです。まぁ、兎丸氏のタッチも好きなので、手放しで褒めちゃいますけど^^;
太宰治は、斜陽、津軽、新ハムレットなどなど意外と読んでますよ
俺も読んでみようかなぁ~
> samuraiさん
お、文学青年ですね!嬉しいなぁ。ぜひどうぞ^^
> レイさん
今日本当の「人間失格」(文庫版)をかってきますた。
青年期の始まりに太宰や坂口を読みましたね。
振り返ると怖いくらいの影響があったと思います。
> 欅さん
本日は桜桃忌です。影響力というものを考えると今の作家さんよりも比較にならない力があると思います。
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