- 名前
- 七瀬カイ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 39歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 盗難及び機種変の為3度め(・・・位?)の参加。初対面でのセフレのお誘い断固拒否。 (...
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初めての潮吹き
2009年04月30日 03:00
息が上がって 身体が熱くて・・・
何度も繰り返し熱とも痺れともとれないような衝撃が身体を走る。
こみ上げては 貫いて・・・
引いたと思えばまた押し寄せてくる・・・不思議な感じ・・・
くらくらする頭に視界はぼやけて 周りがゆらゆら漂って見える。
「ほら、我慢しないで出していいよ・・・恥ずかしがらないで。
苦しいんだろ?
ほらっ」
ークチュクチュ・・・ピチャ・・・
「あぁぁっ・・・////はああっ////いっ・・・や・・・////;やぁ!ダメ・・・もう・・・;////!」
ーチュプチュプジュプジュプ・・・
「ほら 少し出てきたよ・・・もっと もっと・・・出したかったんだろ?」
「Σあああぁぁぁ・・・・・・っ/////;」
ーシャァ・・・・・・
「お漏らしみたい・・・凄いよ・・・ほらっ大洪水・・・解る?
ベッドが凄い濡れて・・・シーツも全部びしょびしょ・・・
コレ何か解る?」
「わかん・・・ない/////;」
首を振ってまだ震えたままの足元から塗れきった指を差し出される
「ずっと知りたがってたものだよ。舐めてごらん?」
素直に言われるまま口に含むと・・・それは なんだか・・・
「しょっぱい・・・?」
「そう、潮だよ。塩水みたいでしょ?
それにしてもこんな簡単に・・・しかもベッドの半分以上濡らす程出すとは思わなかったけど。
本当に知らなかったの?」
「おトイレ近い時の感覚だったから・・・今まで出したことないよ/////;
何だか解らないから怖かったし・・・//////」
無自覚だった・・・けれども確実に感じる場所を重点的に責められて
抑えが効かなくなって初めてしったもの。
だからある意味告白めいた発言に彼は笑った。
「怒らないの?」
「なんで?」
「迷惑じゃなかった?」
まるで本当にお漏らしをした子供の様な感覚がかえって恥ずかしい・・・
それにそういうので怒られたりする時の罪悪感みたいなのがあって内心怯えていた。
「ん?そんなことないけど?だって気持ち良かったんでしょ?」
「だって・・・;//////その・・・お布団使えなくしちゃったし;//////」
子供返りでもしてしまったかの様なしどろもどろした反応にキツく出るでもなく
逆に抱きしめられ 頭を撫でられた。
「可愛いなあっ//////」
「ぇ・・・//////;?」
「もっと感じる様にしてあげるからね。アナルもオマンコも・・・弱そうな所全部!
だから 沢山感じて もっとエロくなって・・・」
深く口付けをされてまた・・・
まるで体内の水分を指先でかき集め 空になるまで出させるように責められて・・・
最後に
ーズッ・・・
「くっ・・・;」
何度も貫かれた。
「Σひあぁぁぁぁあっ・・・//////;」
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sentfrom W-ZERO3
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