- 名前
- くまごろう
- 性別
- ♂
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 鳥取
- 自己紹介
- バツイチもそろそろ十周年w 牝奴隷を拘束して犯すのは至上の悦びです。
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ギロチン台のお話(あちらのお部屋で・・・)
2009年04月19日 21:29
あちらのお部屋。
そう、今の部屋に来る前に通ったお部屋。
拘束台の数々。
いかがわしい医療機器の数々。
拘束具にバイブレーター。
各種の鞭。
先生、極めてます。
「どれが一番お気に入りなのかな?」
彼女は無言で指を指す。
人差し指の向こうには、はり付け台が・・・。
「あそこに、後ろ向きに拘束されて・・・お尻を、鞭で・・・。」
着ているものを全部脱がせ、はり付け台に後ろ向きに拘束。
馬のお尻を叩く鞭で、ピシッ!
「・・・つっ!」
なでまわしながら何度か叩く。
白いお尻が、みるみる紅くなっていく。
「興奮してるのか?変態女」
「あ・・・だめ・・・。」
必死で股間を閉じようとしている。
そして次の瞬間、ぽたぽたと滴るものが。
「漏らしたのかい?」
「あ・・・申し訳ありません。あの・・・」
「お仕置きしてあげよう。」
お尻の肉を鷲掴みにして、まだおしっこが滴る股間に深々と挿入する。
「あ・・・だめです。ゴムを・・・つけて・・・」
「もう、妊娠しちゃえよ。」
「や・・・・だめ・・です・・・。」
ぎゅぎゅっと締まる膣口。
「あー。気持ちいいわ。このまま出しちゃえ。」
「ダメです。やめて・・・うあぁぁ!!」
容赦なく中出し。
「出てる。中に・・・でてるぅ!!」
大きく痙攣している。
「いいもの見せてもらったよ。」
先生が入ってきた。
「先生、中に出しちゃったんですけど・・・。」
「ああ。この子、ピル飲んでるから大丈夫。」
その後、4人でバーベキューしました。
ほぼ全裸に近い4人。
別荘地とはいえ、夏休み以外は、ほぼ人が居ないらしい。
そのままこの別荘にお泊りしました。
もちろんお相手付で。
一晩中犯し続けました。
先生たちは、我々の様子を見ながらエッチしたりお酒飲んだり。
最高の休日になりました。
充実した一日でした。
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