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ももちゃんが壊れちゃった!(とうとう・・・)

2009年04月01日 22:34

すべての拘束具を自由な状態にして、恋人同士のような雰囲気挿入

「すごい気持ちいいですぅ・・・。」
目がトロトロにとろけている。とてもシアワセそうな表情。
ご主人様ぁ。しゅき~。」
両腕を首に回してくる。
キスをしたあとで、両腕を左ひざの後ろ側で繋ぐ。
さらに両足を繋ぐ。

どう抵抗して良いのか混乱している様子。
肉便器ご褒美をあげようね。」

くまごろう、上体をそらし、オチンチンGスポットに当たるように腰を動かします。
「あっあぁ~!それ、だめへぇ~!!」
「何がダメなのかな?」
「気持ちよすぎて、でちゃう~!」

彼女は、とても潮を吹きやすい。
でもそれは、電マとかローターでの話。だと思っていた。彼女も・・・。

「あひぃ~でる、でる、でちゃうぅ~!!あああ・・・。」

お尻のほうまで、温かい液体を感じた。挿入されたまま、彼女は潮を吹いていた。

「あぁぁ・・・。ごめんなさい、ごめんなさいぃ~!」
大粒の涙を流しながら、体を痙攣させている。

ゆっくり出し入れするたびに、潮を吹く。
腰を沈める度にと言ったほうが良いかもしれない。
深く突き刺すたびに、ほとばしる。
「ごめんなさい。ごめんなさいぃ!」
泣きじゃくりながらも、とめどなく溢れる。

すでに布団の上はびしょびしょ。

「こんなにお漏らしして、だめじゃないか。」
「ごめんなさい。でも・・・、でも、とまらないのぉ・・・。」

少し腰使いを荒くすると
「あへぇ!いぐ、いぐぅ・・・!」
体を大きく震わせながら、潮を吹いていってしまった。
当然、まだ挿入したまま。

少しかわいそうになり、フィニッシュすることに。

「もも、可愛いよ。一緒にいこうね。」
「あは・・・ご主人様、好き、だいしゅき・・・。」

唇を重ね、温かい潮を吹くその中に、本日2度目の射精

しばらく繋がったままで余韻を楽しむ。

ゆっくり抜くと、ティッシュを渡してあげた。

改めて見ると、布団の上はすごいことになっていた。
シーツの半分はびしょびしょ。

濡れていないシーツのほうにももちゃんを寄せて、
「すごかったね。」
彼女は顔を両手で隠しながら
はずかしいよー。」

彼女自身も、こんなことは初めてだったらしい。
腰がとろけてしまいそうな感覚に襲われて、力が入らなくなってしまったらしい。

電マの振動は強制的だけど、ご主人様のは気持ち良すぎて出てしまったの。」
拘束具のせいもある?」
「それもあるかもしれないけど・・・。プレイの前後がすごくやさしいから。」

次に出会うのは1カ月先くらいかもしれないけれど、次回のプレイをすでに考えているくまごろうです。てへ。

このウラログへのコメント

  • くまごろう 2009年04月02日 22:26

    やー。とても楽しかったですよ。
    これからもどんどん調教していくつもりです。

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