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ももちゃんが壊れちゃった!(続き)

2009年03月31日 21:35

股間のロープを引っ張りながら、口で咥えさせる
引っ張るたびに、大きな声が響く。

「さあ。便器の仕事をしようか。」

一人がけのソファーに股を広げて座らせ、手首と足首を枷で繋ぎ、ゴムをつけたモノをゆっくりと挿入した。

「あああぁ・・・入ってくるぅ!」
「気持ち良いかい?」
「すごく・・・気持ちいいのぉ。」
「便器が感じたらダメじゃないか。」
「あっ・・・ご、ごめんなさいぃ・・。もう感じないから許してください。」

激しく腰を動かし、便器と成り果てたももちゃんを責めると、
「あぁ・・・ダメ、だめぇ・・・。ごめんなさいぃぃ!」
「どうしたの?」
「我慢できません。許して・・・・」

そこにはもう、客とデリヘル嬢という関係はなくなっていた。
ただ男と女SとMの関係。

ご主人様。好き。好きぃ。」
自由にならない体をくねらせながらも、キスを要求してくるももちゃん。可愛い。

抱っこしてベッドに移し、改めて挿入
顔を近づけると、唇を要求してくる。
ご主人様大好きぃぃ!すごいの。きもちいいのぉ。」
たまらなくなって、いきそうになる。
「一緒に、いっしょにいってぇ!」

彼女の中に精液を放出し、つながったまま余韻を楽しみながら唇を重ねた。
「あっ・・・あっ・・・だいしゅき・・・。」
余韻を楽しみながら、ゆっくりと抜く。
精液がたっぷりとゴムの中にたまっている。

「おいで。」
うでまくらに小さな頭を乗せて、体を密着してくる。
火照った体が桜色に染まり、温かさがとても心地良い。

「好きになっちゃいそう。」
「こんなおじさんを?」
「オジサン関係ないよ~!」

こんな感じで、ゆっくりとした時間を楽しんだ。
ももちゃんは、いろいろなことを話してくれた。

好きになれる人、なれない人。
SMロープの感想
他のお客さんとのプレイ
今日のプレイ感想
話せばきりが無い。

しばらく一緒に居ると、また元気になってしまった。
「すごい。もうおっきくなってる。」
「相手がももちゃんだからさ。」

乳首が相当敏感になってる様子。

そのまま2回戦に突入

まさかこの後、壊れてしまうとは思ってませんでした。
続きはまた明日!

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