- 名前
- くまごろう
- 性別
- ♂
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 鳥取
- 自己紹介
- バツイチもそろそろ十周年w 牝奴隷を拘束して犯すのは至上の悦びです。
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
ももちゃんが壊れちゃった!(続き)
2009年03月31日 21:35
股間のロープを引っ張りながら、口で咥えさせる。
引っ張るたびに、大きな声が響く。
「さあ。便器の仕事をしようか。」
一人がけのソファーに股を広げて座らせ、手首と足首を枷で繋ぎ、ゴムをつけたモノをゆっくりと挿入した。
「あああぁ・・・入ってくるぅ!」
「気持ち良いかい?」
「すごく・・・気持ちいいのぉ。」
「便器が感じたらダメじゃないか。」
「あっ・・・ご、ごめんなさいぃ・・。もう感じないから許してください。」
激しく腰を動かし、便器と成り果てたももちゃんを責めると、
「あぁ・・・ダメ、だめぇ・・・。ごめんなさいぃぃ!」
「どうしたの?」
「我慢できません。許して・・・・」
そこにはもう、客とデリヘル嬢という関係はなくなっていた。
ただ男と女、SとMの関係。
「ご主人様。好き。好きぃ。」
自由にならない体をくねらせながらも、キスを要求してくるももちゃん。可愛い。
抱っこしてベッドに移し、改めて挿入。
顔を近づけると、唇を要求してくる。
「ご主人様。大好きぃぃ!すごいの。きもちいいのぉ。」
たまらなくなって、いきそうになる。
「一緒に、いっしょにいってぇ!」
彼女の中に精液を放出し、つながったまま余韻を楽しみながら唇を重ねた。
「あっ・・・あっ・・・だいしゅき・・・。」
余韻を楽しみながら、ゆっくりと抜く。
精液がたっぷりとゴムの中にたまっている。
「おいで。」
うでまくらに小さな頭を乗せて、体を密着してくる。
火照った体が桜色に染まり、温かさがとても心地良い。
「好きになっちゃいそう。」
「こんなおじさんを?」
「オジサン関係ないよ~!」
こんな感じで、ゆっくりとした時間を楽しんだ。
ももちゃんは、いろいろなことを話してくれた。
好きになれる人、なれない人。
SMロープの感想。
他のお客さんとのプレイ。
今日のプレイの感想。
話せばきりが無い。
しばらく一緒に居ると、また元気になってしまった。
「すごい。もうおっきくなってる。」
「相手がももちゃんだからさ。」
乳首が相当敏感になってる様子。
そのまま2回戦に突入。
まさかこの後、壊れてしまうとは思ってませんでした。
続きはまた明日!
このウラログへのコメント
コメントを書く