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ももちゃんが壊れちゃった!

2009年03月30日 00:05

昨日、デリヘル嬢ももちゃんを堪能してきました。

デートといっても、お客さんデリヘル嬢としてのデートだったわけですが・・・。

もう何年も行っていないケーキ屋さんに寄り、彼女が好きそうなケーキを3個選ぶ。

吉野家牛丼特盛の豪勢な夕食を済ませ、ホテルにIN。

軽くシャワーを浴び、歯磨きをして、あらためて湯船にお湯をためる。

しばしエロ番組を見ながら、これから始まる出来事を妄想しつつ、股間を大きくする。

午後8時。

ももちゃんがやってきた。

「今日はね、イイモノ持って来たよ。」
手枷足枷SMロープ。前回約束した道具達。

目をらんらんと輝かせて、じっと見つめるももちゃん
「ホンモノのSMロープだー。すごいー。」
「うれしい?」
「みんなね、ホームセンターのロープ持って来るんだけど・・・あれ、硬くて痛いの。」
そして手枷足枷をまじまじと観察し始める。

「これ、どーやって使うの?」
全部をばらばらにして、ひとつずつつけていくと、Mモードスイッチが入った。
「痛くないでしょ?」
コクリとうなずいてから、
「今日は、全部言うこと聞きますから。いっぱいいじめてください。」恥ずかしそうに目をそらす。
「じゃあ、パンツ脱いで、目の前に立ってごらん。」
「・・・はい・・・。」
黒のTバックを恥ずかしそうに脱いだのを確認すると、両手を後ろ手に拘束する。

スカートを少しづつたくし上げ、股間に指を這わせる。
「あ・・あぁ・・・。」
いやらしい吐息がもれた。
「縛ってみようか。」
手枷を外すと、赤のロープでおっぱいを縛る。
おへそのあたりから股間にロープをまわし、背中できゅっと締めあげる。

「あは・・・あぁ・・・。」
お尻の辺りで、縛ったロープを締め上げると、腰を痙攣させながら身悶える。
「今日は肉便器になろうね。」
耳元で囁くと、肉便器という言葉だけでいってしまった。

当然続く

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