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ギロチン台のお話

2009年04月09日 21:50

ギロチン台。

いわゆる両手と首を固定できるプレイ用の台です。

以前お話しましたSM好きのお医者さんの別荘で、それを作ったときのお話です。

ホームセンター木材を購入し、自慢の電動工具をフルに活用してみるみる完成。

どうよ!先生。

先生はいたく感心されまして。
「こんなでも、購入するとちょっとお高いんだよねー。」
そう言いながら、愛人患者さんだったらしい・・・)のお尻をナデナデ・・・。

「ああ、お礼といってはなんだけど・・・。」
「お金なんかいらないっすよ。」
「そうじゃなくて・・・。」

地下室に通される。

あるわあるわ・・・。
いやすごいコレクション。

檻まである。エッチDVDでしか見たこと無いようなw

「奥の扉にいいものつないであるから。好きに使って楽しんでいってよ。」
そう言って、愛人さんと部屋を出て行った。

いいもの・・・。なんだろ。(・x・ ).o0○

重い扉を開けると、ナース服の小柄な女性が、目隠しをされたまま鉄パイプのベッドに手足を拘束されて横たわっている。

「先生?早くほどいて・・・。」
スカートから見え隠れする薄水色の下着に触れると、ぴくんと反応する。
「いやん。このままするんですか?先生?」
先生と勘違いしているようだ。
「もうガマンできないの・・・・。早く入れてください・・・」

うっすらと湿った下着を横にずらし、テーブルの上にあったゴムをつけて挿入
「・・・え?」
とまどっている。
いつもと感覚が違うのだろう。

「だれ・・・ですか?なに?え?」
相当混乱している様子。

目隠しを外した。

「ひぃ!誰?な、なんで?先生、たすけてぇ・・・。」
ぎゅぎゅっ!膣口が締め上げてくる。

はじめまして。先生には了解済みだから。」
「なん・・・で・・・?あっ・・・や・・・いっちゃう」
さらに締め上げながら、壮絶に達してしまったようだ。

つづく。

このウラログへのコメント

  • くまごろう 2009年04月12日 01:01

    > 白雪さん
    てへ。(* ̄(エ) ̄*)

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