- 名前
- くまごろう
- 性別
- ♂
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 鳥取
- 自己紹介
- バツイチもそろそろ十周年w 牝奴隷を拘束して犯すのは至上の悦びです。
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ギロチン台のお話(続きの巻)
2009年04月12日 20:41
「なんだかんだいいながら、いってるじゃん。」
「これは・・・・ちがいます。」
ちょっと意地悪してみようと思い、激しく動いてみる。
「あ・・・まだいったばかり・・・いや!」
クリトリスをぎゅっとつねると、また痙攣しながら達した。
「お前、先生の肉便器か?」
「ひどい・・・。」
一度抜いて、手足を自由にしてみる。
「終わりにしてもいいけど。先生には自由にしてくれと言われたんだけどな。」
「先生のお客様ですか?」
「まあ、そういうことになるかな。」
「あの・・・。ご奉仕させていただきます。」
そういうと、自分から跨ってきた。
腰を深く沈め、前後に激しくグラインドさせる。
「お客様、いかがですか?」
「ちょっと物足りないんだよね。」
そう言って、下から突き上げる。
「あ、あは・・・そんな・・・はげし・・・」
上体を引き寄せ、唇を重ねた。
「んっ!んっ。んんん!」
甘い唾液を味わいながら、なおも激しく腰を動かす。
「そこ、だめですぅ・・・。いっちゃ・・・」
そのまま射精。
ゴムを外し、捨てようと思ったとき、
「お掃除させていただきます。」
そう言って、愛液だらけの下半身を丁寧に舐め始める彼女。
相当仕込まれているようだ。
「あの・・・。すごくたくましくて・・・素敵でした。」
「ありがとう。」
「くっついてもよろしいですか?」
「おいで。」
うでまくらに迎えた。
しばらくして、すこしづつ彼女のほうから話し始めた。
先生との出会い
Mに目覚めたこと
今日のこと
内容はシークレットですが。
「いつもはどんなことされているのかな?」
「あちらのお部屋で・・・」
次回、あちらのお部屋でのプレイ編です。
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