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ギロチン台のお話(続きの巻)

2009年04月12日 20:41

「なんだかんだいいながら、いってるじゃん。」
「これは・・・・ちがいます。」

ちょっと意地悪してみようと思い、激しく動いてみる。

「あ・・・まだいったばかり・・・いや!」
クリトリスをぎゅっとつねると、また痙攣しながら達した。

「お前、先生の肉便器か?」
「ひどい・・・。」

一度抜いて、手足を自由にしてみる。
「終わりにしてもいいけど。先生には自由にしてくれと言われたんだけどな。」

「先生のお客様ですか?」
「まあ、そういうことになるかな。」
「あの・・・。ご奉仕させていただきます。」

そういうと、自分から跨ってきた。
腰を深く沈め、前後に激しくグラインドさせる。
お客様、いかがですか?」

「ちょっと物足りないんだよね。」
そう言って、下から突き上げる。
「あ、あは・・・そんな・・・はげし・・・」
上体を引き寄せ、唇を重ねた。

「んっ!んっ。んんん!」
甘い唾液を味わいながら、なおも激しく腰を動かす。
「そこ、だめですぅ・・・。いっちゃ・・・」
そのまま射精

ゴムを外し、捨てようと思ったとき、
「お掃除させていただきます。」
そう言って、愛液だらけの下半身を丁寧に舐め始める彼女

相当仕込まれているようだ。

「あの・・・。すごくたくましくて・・・素敵でした。」
「ありがとう。」
「くっついてもよろしいですか?」
「おいで。」
うでまくらに迎えた。

しばらくして、すこしづつ彼女のほうから話し始めた。
先生との出会い
Mに目覚めたこと
今日のこと

内容はシークレットですが。

「いつもはどんなことされているのかな?」
「あちらのお部屋で・・・」

次回、あちらのお部屋でのプレイ編です。

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