ﾊﾗｽﾒﾝﾄｼﾘｰｽﾞ★オモテの続き

『やはり貴方か。スクープが撮れると思っていた？。』

「Ｏ田りん、この人誰ですか？」とＤ本さんはＯ田さんを見上げて尋ねた。

『○○○社、○○（ｱﾎﾏｽｺﾞﾐの本名）さん。
件の名古屋若者死亡のときに故人のご両親を取材した人だよ。』

ｱﾎﾏｽｺﾞﾐがＤ本さん達に近づいてきた。
「久しぶりです。Ｏ田さん」とｱﾎﾏｽｺﾞﾐはｻﾝｸﾞﾗｽを外して挨拶したらしい。

『去年以来ですね。今日はＭ君のお供ですか？』とＯ田さんが尋ねると、ｱﾎﾏｽｺﾞﾐ曰く「Ｍ君のﾎﾞﾃﾞｨｶﾞｰﾄﾞです。貴方達に危害を加えられたらいけないので。彼はすでに分裂前の団体、今はＢ団体か、一部の男性会員に胸倉掴まれたり、女性会員にﾊﾞｼﾊﾞｼ殴られたりしているから。」とＯ田さんを見てゆっくりと話した。

Ｄ本さんがギクリとしてＯ田さんの顔を見上げた。

「Ｄ本さん、Ｍ君の嘘です。Ｍ君があまりにひどい事を言うので男性会員がキレて怒鳴って、女性会員が傍にあったｸｯｼｮﾝをﾎﾟｰﾝと彼の膝に投げただけですよ。Ｍ君はそのときの女性会員の様子を「子供みたいで可愛かった」とまわりの人に言っているくらいだから。」とＯ田さん。


Ｈ氏も話した。『私もそのときの話は真実を聞いて知っている。Ｍ君は嘘ばかりだ。名古屋の若者の件も嘘なら旧団体の人に暴行されたも嘘。ｱﾎﾏｽｺﾞﾐさんとやら、貴方もそんな嘘を信じたフリをするのやめたらどうですか？ウラも取らずにどうして彼の言う事を鵜呑みにするんですか？』


ｱﾎﾏｽｺﾞﾐ曰く「どうしてって？貴方は大親友っていますか？
ちょっとの友達じゃなくて大親友。Ｍ君は私の大親友です。
大親友が言ったら信じるでしょう。
大親友だったら助けようとするでしょう。そういうことです。」