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妄想小説3 ~二人っきりの同窓会~
2009年03月27日 01:50
「い・・・いゃ・・・やめて。放して。」
「分かった。帰ろう」
拍子抜けするぐらい、あっさりと手を離した修二は車をUターンさせた。
鼻歌交じりで運転する修二に、佳乃は混乱していた。
「ほんとに・・・帰るの?」
「何?帰りたくなくなった?続きするか?」
「そうじゃないけど・・・」
「じゃぁ、急いで帰らないと。愛する旦那さんに佳乃からのプレゼントを渡してもらうんだからな。」
意地悪く笑う修二に、佳乃は泣きそうになった。
「やめて!車止めて!お願いだから主人には見せないで!」
修二は急ブレーキをかけて、佳乃をじっと見つめた。
好色な瞳・・・視姦するようなねっとりした視線・・。
思わず佳乃は喘いでしまった。
「言えよ。佳乃と同窓会してくださいってな。」
「・・・」
不意に修二の手が佳乃の顎をつかみ、強引にキスをしてきた。
「やめ・・・んん・んぐ。」
もう片方の手で両手首をつかまれているので、佳乃は身動きが出来ない。そのうち、顎をつかんでいた手がブラウスの中に滑り込んできた。
「お前、感じてるんだろ。こんなに乳首立たせちゃって」
「や・・・やめ・・・あぅん。」
「こっちはどうかな?やめてとか言って濡れてるんじゃないのか?」
そう言いながら、今度はスカートを捲り直に佳乃の秘部に触れた。
「あぁっ・・・ダメぇっ・・触らないでぇ」
「ふーん、こんなになってるのに?同窓会したがってるぞ、お前のオマンコ」
「やぁん・・そんなの、したくない・・あぁっ」
「あ、そう。じゃ、旦那さんに写真渡す?どっちにするの?」
そう言いながら、手は佳乃のクリトリスをピンっとはじいた。
「きゃぁぁっ。あぁん。佳乃と・・・して・・」
「聞こえなーい。なんだって?はっきり言えよ。」
「佳乃と・・・はぁぅんっ・・エッチな同窓会してくださいぃっ。」
「ほら、やっぱりしたかったんじゃないか。相変わらずいやらしい
女だよな。オマンコがしてしてーってひくひくしてるぞ」
「あぁっ。。いゃん。。」
いつの間にか、下着も全部脱がされていた。
「降りろ。」
「え?」
「降りてボンネットに手をつけ。」
もうこの状態で、抗うすべはない。佳乃は素直に車から降りて
前に回ると言われるがままボンネットに手をついた。
後から降りてきた修二が佳乃の秘部を執拗にいじりながら、囁く。
「もうビチョビチョだよ、ここ。どうして欲しいのか言ってごらん」
「・・・してください・・・」
「何を?ちゃんと言わないと分からないよ・・」
「修二のオチ○ポを・・佳乃の中に入れてください。」
理性なんて残ってなかった。。
好き勝手に体をまさぐられ、卑猥な言葉をささやかれ続け、
佳乃は、とうとう修二に屈してしまった。
「いやらしい奥さんだな、昔の男と外でこんなことして。」
お尻を突き出した恰好の佳乃を、修二は後ろから犯し、果てた。
屈辱で声も出ない佳乃に、修二は言い放った。
「約束だから、今日の写真は旦那には内緒にしておいてやる。でも、他にどんな写真があるのか、お前自分で覚えてるよな?」
佳乃の秘密の生活は、こうして始まったのだった・・・
つづく
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3話まで頑張って書きましたぁ。
エロい表現てなかなか難しいですねぇ。
佳乃チャンへの指令リクエストがあればどんどんどうぞ。
(ネタ探しともいう。)
※写真はイメージ(フリー画像)
このウラログへのコメント
再訪感謝!
感想文の宿題を出します!
率直な意見を述べよ!!
強引は。。。お好きなのでは?!
寅♪
> 寅さんさん
その宿題は、佳乃ちゃんへのもの?
それともyoshinoへのものかな?
> レレ爺さん
部長と二人して好き勝手されるパターンですねっ。
それは、まだ先に取って置こうかな
> yoshinoさん
勿論yoshonoさん貴女への宿題となります。
ところで、佳乃ちゃん?って
> 寅さんさん
佳乃チャンは、妄想小説の主人公ですよぉ。こっちへの指令かと・・
で。。何の感想文??
貴女には寅日記のどれがお好みで?
どんな感想をお持ちか?って宿題になります。
拘束&放置かな?
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