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風嬢記録

2009年01月23日 06:40

・・・何で?
触れて欲しいなんて思うんだろう

いつもなら恥ずかしくて怖くて・・・

望んでいても
どうしても無理なのに・・・

「どうしたの?ぼー・・・として」
「なんか火照ってるみたいで///;」

俯く。

恥ずかしいから
正直言いたくない・・・

気付いて・・・

そんな風にならないのは
十分承知だけど・・・

「もう感じれるハズだよ。触れてなくても・・・ね」
目をつむって イメージして・・・」

ー今から言葉だけで感じるようになるから・・・ー

服を脱いで・・・

恥ずかしいね。
でも触れて欲しくてならない。

さあ こっちへおいで。


自分の一番恥ずかしい場所はどうなってるかな?

濡れてる・・・///)

そこが一番感じるからね。

触れて欲しい?

(ぁ・・・や;恥ずかしいょ////;)

いいよ。正直に言ってごらん。

おかしい事でもなんでもないんだ。

自然なこと。
普通の健康な身体の反応だから。

(・・・凄く 触れてほしい・・・;)

まだ抵抗があるね。
大丈夫まだ恥ずかしい姿を見ているワケじゃないよ。

脚の付け根が感じるんだよね?
触るとどうなるのかな?

(あぁっ・・・や////;)

感じてるね。

じゃあ。
もっと一杯感じるように他の所もふれてみようか?

耳・・・ゆっくり・・・ほら舐めてるよ
こっちも・・・甘噛みされて、舌であそばれて・・・気持ちいい

(んっ////)

深くキスされて・・・沢山耳舐めて貰って
今度は首筋・・・
(はぁ ぅ・・・////;)

少しずつ下にいくからね・・・

首筋舐められながら沢山キスされて・・・耳甘噛みされて・・・

(あっあ・・・////;)

胸元・・・綺麗だね・・・とても可愛い。

ここはもう、感じるようになったかな?
さっき胸はあまり感じなかったよね?

ちょっと食べてみよっか。
可愛い乳首を舐めてあげる。
(はぁん・・・やぁ////;)
片方は指で弄ってあげようか・・・

気持ちいい?いろんな場所を一気に責められて
いろんな人にされてるみたいだね・・・
(あああ・・・やっ;やぁん・・・/////;)

凄く気持ちいいんだね・・・
溢れてきたよ?

どこもかしこも・・・・・・隅々まで触れられて
舐められて・・・・・・全部がいいね。

その沢山の人に感じてる所を見せてあげようね・・・・・・
よろこぶよ?ほら

(ひぁあああっ・・・・・・/////)

恥ずかしいね。けど とてもいいよ・・・・・・
もっともっとよくなりたいね・・・・・・

じゃあ、この弱いところに触れてあげる。
ここが気持ちいいんだよね・・・・・・?

さて・・・どうなるかな?

(あ・・・ぁ・・ああっ・・・っく・・・/////)

凄いね・・・本当に溢れてきたよ?
そんなにいいの?

じゃあここも。
クリトリスおっきくなってるね?
辛いよね。触ってあげる。

(ひ・・・は・・ぁ・・・ああああっー/////)

腰が動いてる。もう限界かな?そしたらいれてあげる。

いいよ。沢山感じるんだ。おかしくなんかないし、
みんな産まれた時は裸なんだ。

恥ずかしくないよ。
成長した身体で ありのままの姿で

素直に感じて・・・・・・
受け入れて・・・
(あん・・・あっ あっぁ・・・あ・・・いい・・・気持ちいい・・・っ/////)

さあ・・・中にも外にも沢山出してもらおうね。
(は・・・んっ あっぁっ・・・あぁあん/////)

沢山出してもらえて嬉しいね・・・・・・
(ん・・・あったかいの・・・お腹に身体に一杯/////)

そしたらお礼に綺麗にしてあげようね。
口に含んで・・・そう・・・綺麗に舐めてお礼をしようね。
(ん・・・く・・・・・・ん・・・はぁ)

口に含めない分も手で気持ちよくしてあげようね。
満足してもらえるまでいっぱい出してもらいなさい・・・・・・
(あぁああ・・・・っ!!/////ひぁああっ・・・・はぁんっ/////あああっ・・・!!)


ーー・・・「目を開けて。」

「はぁ・・・あぁ・・・/////」


「もう服が邪魔に感じるかな?
さあ・・・

どうしてあげよっか?」



もう限界 早く 早く
触って 弄って


めちゃくちゃにして・・・


じゃないと・・・・・・

「・・・・・・苦しい・・・/////;」

もっと・・・って

身体が欲しがって


辛い・・・


「ちょっとやりすぎたかな?


さぁ おいで・・・」


立てないほど脚が震えて力が入らない。

「ほら、ここ。もう びちゃびちゃにして・・・
ちゃんと立たないと弄ってあげないよ?」

やっとの思いで立っても
一人で一歩進む前に足下から崩れる。

「仕方ないね。」

手伝ってもらいながら立つと抱き寄せられた。

「解るかな?凄く君は魅力的なんだよ?」
下腹部に脈打つ堅い熱をもったのをあてられる感覚。

丁寧に服を脱がされ

余すことなく全身を見られる。

「綺麗なラインじゃないか。
その細い身体で胸が大きかったら大変だよ。
それにとても形もいい。

下半身だけ・・・なんて言った人はもったいないね。
こんなに感じてくれる魅力的な身体なのに・・・」



「さあ さっきの復習だ。
どこをどうされたか思い出してごらん?」





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