- 名前
- 七瀬カイ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 39歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 盗難及び機種変の為3度め(・・・位?)の参加。初対面でのセフレのお誘い断固拒否。 (...
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風嬢記録
2009年01月23日 06:40
・・・何で?
触れて欲しいなんて思うんだろう
いつもなら恥ずかしくて怖くて・・・
望んでいても
どうしても無理なのに・・・
「どうしたの?ぼー・・・として」
「なんか火照ってるみたいで///;」
俯く。
恥ずかしいから
正直言いたくない・・・
気付いて・・・
そんな風にならないのは
十分承知だけど・・・
「もう感じれるハズだよ。触れてなくても・・・ね」
目をつむって イメージして・・・」
ー今から言葉だけで感じるようになるから・・・ー
服を脱いで・・・
恥ずかしいね。
でも触れて欲しくてならない。
さあ こっちへおいで。
自分の一番恥ずかしい場所はどうなってるかな?
(濡れてる・・・///)
そこが一番感じるからね。
触れて欲しい?
(ぁ・・・や;恥ずかしいょ////;)
いいよ。正直に言ってごらん。
おかしい事でもなんでもないんだ。
自然なこと。
普通の健康な身体の反応だから。
(・・・凄く 触れてほしい・・・;)
まだ抵抗があるね。
大丈夫まだ恥ずかしい姿を見ているワケじゃないよ。
脚の付け根が感じるんだよね?
触るとどうなるのかな?
(あぁっ・・・や////;)
感じてるね。
じゃあ。
もっと一杯感じるように他の所もふれてみようか?
耳・・・ゆっくり・・・ほら舐めてるよ
こっちも・・・甘噛みされて、舌であそばれて・・・気持ちいい?
(んっ////)
深くキスされて・・・沢山耳舐めて貰って
今度は首筋・・・
(はぁ ぅ・・・////;)
少しずつ下にいくからね・・・
首筋舐められながら沢山キスされて・・・耳甘噛みされて・・・
(あっあ・・・////;)
胸元・・・綺麗だね・・・とても可愛い。
ここはもう、感じるようになったかな?
さっき胸はあまり感じなかったよね?
ちょっと食べてみよっか。
可愛い乳首を舐めてあげる。
(はぁん・・・やぁ////;)
片方は指で弄ってあげようか・・・
気持ちいい?いろんな場所を一気に責められて
いろんな人にされてるみたいだね・・・
(あああ・・・やっ;やぁん・・・/////;)
凄く気持ちいいんだね・・・
溢れてきたよ?
どこもかしこも・・・・・・隅々まで触れられて
舐められて・・・・・・全部がいいね。
その沢山の人に感じてる所を見せてあげようね・・・・・・
よろこぶよ?ほら
(ひぁあああっ・・・・・・/////)
恥ずかしいね。けど とてもいいよ・・・・・・
もっともっとよくなりたいね・・・・・・
じゃあ、この弱いところに触れてあげる。
ここが気持ちいいんだよね・・・・・・?
さて・・・どうなるかな?
(あ・・・ぁ・・ああっ・・・っく・・・/////)
凄いね・・・本当に溢れてきたよ?
そんなにいいの?
じゃあここも。
クリトリスおっきくなってるね?
辛いよね。触ってあげる。
(ひ・・・は・・ぁ・・・ああああっー/////)
腰が動いてる。もう限界かな?そしたらいれてあげる。
いいよ。沢山感じるんだ。おかしくなんかないし、
みんな産まれた時は裸なんだ。
恥ずかしくないよ。
成長した身体で ありのままの姿で
素直に感じて・・・・・・
受け入れて・・・
(あん・・・あっ あっぁ・・・あ・・・いい・・・気持ちいい・・・っ/////)
さあ・・・中にも外にも沢山出してもらおうね。
(は・・・んっ あっぁっ・・・あぁあん/////)
沢山出してもらえて嬉しいね・・・・・・
(ん・・・あったかいの・・・お腹に身体に一杯/////)
そしたらお礼に綺麗にしてあげようね。
口に含んで・・・そう・・・綺麗に舐めてお礼をしようね。
(ん・・・く・・・・・・ん・・・はぁ)
口に含めない分も手で気持ちよくしてあげようね。
満足してもらえるまでいっぱい出してもらいなさい・・・・・・
(あぁああ・・・・っ!!/////ひぁああっ・・・・はぁんっ/////あああっ・・・!!)
ーー・・・「目を開けて。」
「はぁ・・・あぁ・・・/////」
「もう服が邪魔に感じるかな?
さあ・・・
どうしてあげよっか?」
もう限界 早く 早く
触って 弄って
めちゃくちゃにして・・・
じゃないと・・・・・・
「・・・・・・苦しい・・・/////;」
もっと・・・って
身体が欲しがって
辛い・・・
「ちょっとやりすぎたかな?
さぁ おいで・・・」
立てないほど脚が震えて力が入らない。
「ほら、ここ。もう びちゃびちゃにして・・・
ちゃんと立たないと弄ってあげないよ?」
やっとの思いで立っても
一人で一歩進む前に足下から崩れる。
「仕方ないね。」
手伝ってもらいながら立つと抱き寄せられた。
「解るかな?凄く君は魅力的なんだよ?」
下腹部に脈打つ堅い熱をもったのをあてられる感覚。
丁寧に服を脱がされ
余すことなく全身を見られる。
「綺麗なラインじゃないか。
その細い身体で胸が大きかったら大変だよ。
それにとても形もいい。
下半身だけ・・・なんて言った人はもったいないね。
こんなに感じてくれる魅力的な身体なのに・・・」
「さあ さっきの復習だ。
どこをどうされたか思い出してごらん?」
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sentfrom W-ZERO3
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