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中学性のエロ調教

2006年03月20日 21:44

マキはちとせとの初体験を経ていよいよ快楽の扉を開けることになった。
といっても最初はほんとに痛いだけだったように思う。
ちとせのことを信頼し、快楽を獲るよりはSEXという行為に陶酔していた。
だから、ちとせが求めれば必ず受け入れ、求められることに喜びを感じていたようだ。
ちとせは、SEXの対象をマキ一人に限定したことで、非常に新鮮な感情を手に入れた。
一人にのめり込む感覚。
マキを想うがゆえに、マキを求め、マキが喜ぶことを望んだ。
求められることを望んだマキと求めることを追いかけたちとせ
二人の気持ちが一致していただけに見事なまでにほぼ毎日、さまざまな求め合いを繰り返した。
主な場所は陸上部の倉庫。
朝練ない朝や、練習後の放課後、走り高飛び用のマットが二人のベッド代わりだった。
マキはもう部活を引退して、後輩の指導。
練習後のマキは練習後の汗をかいたちとせ全裸にし、カラダを掃除するかのように愛撫した。
最初にわかったマキの性癖
それは男の汗とその匂いに興奮することだった。
「れぁ~…めれぇぇ…」
マキの色情丸出しのなめ方を沈黙を保ち、冷静に眺めるちとせ
北国の2、3月は寒い。
でも火照ったカラダには心地よかった。
一通りの愛撫の後、交代したちとせが、マキの制服を一枚ずつ剥がし、汗を唾液にまみれたカラダでマキをベタベタにする。
「はぁぁぁ…ちとせの匂いがするぅ」
いよいよ蕩けてしまったマキは下品な匂いになった自分のカラダを嗅いで喜んでいる。

時には、ちとせは、制服を着たまま、マキにオナニーをさせる。
もともとオナニー狂いのマキ。
ただ、自分のみだらな部分を隠し続けてきた象徴だったオナニーをたとえちとせ
だって見られるのは相当抵抗があったようだ。
それでもちとせは自分でチンポをしごきながら
「マキの全部を見せてくれないなら自分でイッちゃうけど…いいの?」
求められなくなることにおびえたマキは渋々了解した。
「いつもしてるようにしてごらん」
マキは真っ赤になりながらマットに仰向けになり軽くひざをたてた。
ちとせは短いスカートがめくれ、白い下着がわずかに覘く位置から見下ろす。
オナニーする前からもう濡れてるんじゃない?」
「いやぁ」と両手でシミを隠すマキ。
「これ以上濡れたら帰りにはけないで風邪ひくから脱いでしまえよ」
静かに、それでいて強い口調で催促するとマキは逆らえずに脱いでいく。
しかも、恥ずかしい場所を隠しているはずの両手はモゾモゾと動いている。
恥ずかしいのに触ってるんだね…マキのヌルヌルしたところをもっと触ってみて…」
マキは左腕で顔を隠しながら、右手は陰部へ、タテのスジを中指で往復している。
薄暗い倉庫の中では正直よくわからない。
でも、確実にマキのカラダはうねりはじめ、ときにピクっと跳ねた。
「はぁ…はぁあ…んんっ」息遣いが荒くなる。
いよいよちとせの存在を忘れたかのように、ぬちゃぬちゃっと音をたて、腰が勝手に
うねりだしている。
「マキのいやらしいとこ見てるよ…誰にも見せたことのない淫乱な姿…」
「だめぇ・・だめぇ…」大きな声で叫ぶがマキは手を止めない。
「もっと足を開いて、見せてごらん…本当のマキがどれくらいスケベなんだろう?」

「…・・」無言でソロソロと足を開くマキ。
クリトリスを重点的に弄繰り回している。
ちとせはよく見えるように顔を近づけ、「ビラビラしてるところを開いてみせて…」

「いやあ…いじめないで…」
とっくにちとせ男根は張り裂けんばかりに膨張し、それを右手で軽くしごいている。
「マキ、こっちをみてごらん…マキがスケベだからこんなになっちゃったよ」
スケベでごめんなさい…勝手に動いちゃうの…・ごめんなさい」
「もっとチンポが硬くなるくらい淫乱になってくれたら、もっとマキが好きになるか
もしれない…」
その言葉に反応したマキ。
「あぁぁ…もっと見てぇ…マキのいやらしいとこ全部見てぇ…ぁぁ…もういいのぉ…」
ふっきれたのだろう。
マキは顔を隠していた左手で胸をまさぐる。
乱れたブラに指を差し入れピンク色の可愛く勃起したチクビをつまんでねじる。
腰を浮かせた状態ですばやくクリトリスを上下にはじく。
「マキね…いつもこうしてるの…こうしてすると気持ちいいの…ぁあぁぁん」
「これがほんとのマキなんだね…思っていた以上に…最高だよ」
ちとせは本来の姿を見せたマキにこれ以上ないくらい興奮したちとせは、軽くしごい
ていた手に力が入り快楽に浸った。
ちとせぇもぉ、一緒にしてぇ」
「マキ…いっちゃうよぉ…」
ダメダメ!入れて!」
ちとせはマキの制止にもかまわず、射精していまった。ビュっと宮中にう舞った白い
ものはマキの胸元を飛び越し首筋に着陸した。
「ああん!もう!」
本気で怒るマキ。
ちとせ男根を掴んでそのエレクトしているものに頬を寄せる。
「マキの口で綺麗に掃除してくれたら、すぐにおおきくなるかも…」
ちとせはほんとはこのままでも続けて連射できた。
でも、マキのおかげですぐに回復したようにみせかけることで、マキの気持ちを高め、自尊心をくすぐることにした。
「あぁ、マキ上手だよ…すぐにこんなになっちゃった…」
ビクンビクンとエレクトしたちとせ男根がマキの小さな口の中で跳ねる。
「ほんとだ…うれしい…」
「マキ、がまんできないよ、はやく入れたいよ…」
「うん、入れて・・」
もう10回くらい男根を受け入れたマキのアソコはそれなりに快楽を感じながら挿入
できるようになっていた。
この日、マキはいつも以上の強い快感に身悶えることになりますが、続きはまた今
度。

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